久江羽さんのレビュー一覧

夜道を一人で歩くとき 再録 コミック

草間さかえ 

私は誰を思い出すんだろう・・・って

やっと手に入れました。

どう考えてもロクデナシなのに女にモテる本田と、高校時代から彼に片想いをしている吉岡のお話。

表題作は高校時代、ほかはオジサンになってからの再会ラブです。
吉岡に関しては、学生時代の別のお付き合いのお話が1本入っています。
ソカベくんと付き合っていたらどうなっていたんだろうって思いますが、きっと今の状況の方がお互い幸せなんだろうなとも思います。

本田のエ…

2

そのままで。 3 コミック

麻生海 

またまた、開き直った受がオトコマエ

変わらないと思いながらも、友人関係から恋人関係になっていて、相沢に対する考え方が変化してきちゃった辻。不安になったり嫉妬したり。

しかし、辻くんが悩みながらも強気で前向きでいいです。
たまには上になりたいとまで言ったものの、挙句の果ては「いいから挿れろ!」ってキレるし。
オチはノーテンキだし。

おまけの4コマも辻くん天然エピソードだし。ぷぷぷぷぷです。

早く4が読みたいです。…

0

そのままで。 1+2 コミック

麻生海 

ほだされ受けがオトコマエ

サラリーマン×サラリーマン。

学生時代からの友人・相沢に告白されてキスされて・・・嫌いじゃない、どっちかといえば好きだけど・・・と、付き合い方に悩むようになる辻。
恋人として付き合えないなら距離を置きたい様子の相沢にシビレを切らしちゃったから・・・が1。

身体を重ねても以前と変わりない朝を向かえてホッとする辻に注目しておいて、続きを読む。

2は、一度は寝たものの、その後は以前と…

3

雪よ林檎の香のごとく CD

硬い中の色気

前半はCDでもやっぱりウルウルさせて頂きました。そういうお話ですもんね。

で、なんだか志緒ちゃん(CV.堀江一眞)に聞き覚えがあると思ったら、テンションが私の好きな「そして恋がはじまる」の未樹ちゃんに似てるんだ。
淡々として熱を感じさせないけれど、底の方には熱い何かを持っている感じ。
こういう、一歩間違えれば棒読みチックだけれど本性が出た時は熱いぜっていう少年、好きだな。

で、桂先…

1

キミは甘い甘い… コミック

花村イチカ 

なにせ、17歳だから。

鼻血からはじまりましたよ、のぼせちゃってるってことですかね。
作者曰く、「やりたい盛りの17歳」のお話だそうですから、やるまでいけないと悶々として鼻血でも何でも出しちゃいますかね。

表題作シリーズが描き下ろしも含めて4本。
一人静かにグルグル悶々としている茶道教室の跡取り息子(この辺も萌えポイント)小鶸と思わせぶりな彼氏・片瀬のお話です。
片瀬がなかなか駆け引きがうまいので、小鶸のほう…

1

雨宿りはバス停で コミック

夏乃あゆみ 

流し読み厳禁

ふとしたことがきっかけで、周囲から距離を置かれてしまっている幾島。
表情が乏しく歯に衣着せぬ物言いではあるものの、自分自身はそれなりに悩んでいて・・・
そんな彼のいい部分をたまたま(実はたまたまではないのですが、)見かけた後輩の有家が、まとわり着いてくるようになって・・・

大抵は、二人がまとまったらめでたしめでたしになるものが多いですが、このお話はさらに追加があります。
周囲とギクシャ…

3

花くずし・改 コミック

みなみ恵夢 

幸せになってほしい

表題作の主人公は身体を武器にするように育てられた下忍。
任務と想い人(敵)と仲間たちとの複雑な関係の中、自分の気持ちは押し殺し、身体を張ってでも全てがうまくいくように、慈愛と諦めの人生を送ってきた沙也可のお話です。

今まで同人誌かWebコミックでの配信しかしていなかったということは、私はこれが初読みというわけですが、なんだか既視感が・・・
あとがきを読んでみてわかりました、他の皆さんのお…

0

肌の上の恋愛事情 コミック

直野儚羅 

おじさんよ、自信を持つのだ

罪なオジサンシリーズと言ってやりたい、オジサン受の作品集です。

とにかく可愛いおじさん・山地さんが好きな月島君と、いい体が好きで自分の中年太りを気にしだしてしまった山地さんの、両思いなのにいちいちすれ違ってしまうバカップルのシリーズと。

ガタイも性格もいい可愛いおじさん・水沢と優男的外見の割りに一途ないい奴青木くんの「この胸の痛みはなんだろう?」シリーズです。

しかし、おじさんた…

2

邪童のアマネ コミック

白コトラ 

邪悪な可愛さと、罪な美しさにヤラレタ!

お話の展開としたら、ちょっと無理がある部分も無きにしも非ずなのですが、それを補って余りある美麗で可愛い絵と、コメディ八割シリアス二割りの配分がなかなか良かったです。

妖怪の子供・アマネを拾い、アルバイト中の叔父のペンションで面倒を見ることになったミツは、そもそもなんだか不思議な雰囲気の青年で・・・

不思議天然純真無垢で可愛いもん好きなミツ(ちょっとバカに見えるんですが・・・)、
邪悪…

1

幸村殿、艶にて候 6 小説

秋月こお  九號 

もう、6巻目なんですねぇ。まだ続くらしいですよ。

九州平定が終わり、幸村一行は帰途に着きます。
幸村のフェロモンに周囲が振り回されるので、とうとう佐助が才三に房術の指南を請うことになります。
(この件に関しては結局まだ勉強中らしく、モヤモヤとしたまま次巻へ続くようですが。)
六郎は沖殿への幼い恋を乗り越えて、ずいぶんしっかりしてきた様子だし・・・

海路上杉領に着いた後は久しぶりの景勝との再会。
奥方との危うい関係もあり、アマアマな時…

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