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あさぎり夕
M
ネタバレ
一度は、泉自ら絶とうとした伊達への想いだったが、遂に伊達と泉は想いを伝え合った。 再び結ばれた喜びに酔いしれる泉だったが、伊達と由鷹が決闘していると聞き及び、慌てて決闘場所に向かう。 そこには、決められない泉の変わりに、どちらが泉を抱くのかを決めようと伊達と由鷹が殴り合っていた。 慌てて止めに入ろうとするが、それを瑠偉に止められてしまう。 結局二人の決闘は、伊達の勝利とい…
生野稜 やまかみ梨由
全寮制男子校・愛敬学院の新寮監は、三上幸生。 その幸生は身体が弱い。 そんな幸生を見守ってほしい、と頼まれた寮長の津田典之はそんな三上が寮長として赴任することに不安を抱いていたが、実際に会ってみると、その美しさに一目で心を奪われてしまう。 どうやら三上は、「どうしても叶えたい夢があるから」と言い、無理を押してこの学院の寮監に赴任することにしてもらったらしい。 かつて学院に通ってい…
水島忍 南国ばなな
「『生贄』は全校生徒を代表して、罪を購うため『王』に処刑されなくてはならない」 それがゲームのルールだった。 全寮制の男子校で突然開催されることになってしまった「生贄ゲーム」。 ゲームのルールも知らされず、突然張り出された配役の書かれた一枚の紙によって、それはスタートした。 そのゲームの生贄役に選ばれてしまった博人。 同じく「祭司」に選ばれた蓮本は、二年前に行われたゲームで…
佐伯まお ほづみ音衣
スパルタな祖父によって山頂の全寮制高校に放り込まれた晃宏。 どんなところなのか、不安だった晃宏だったが、意外とのんびりした高校で、晃宏はなんとか生活をしていた。 おまけに、生徒会長の久慈になぜか気に入られ、勉強を教えてもらったり、クラシックのDVDを見せられたり、と部屋に御呼ばれする日々。けれど、内気でオクテな晃宏はとまどうばかり。 おまけに、今度は祖父から、山の麓の町で行われる…
彗に振られた由鷹は、泉の元を訪ねてくるが、結局、泉のところから迎えにきた伊達と一緒に行ってしまう。 それっきり帰ってこない由鷹に、泉はつらい思いをするが、結局、伊達と関係のある天野の助けにより、伊達の居場所を見つけ出すと、由鷹と行き違いになってることを知る。 泉を送っていった天野は、そのまま疲れきっている伊達の元に残るが、そこには泉には見せたことのない表情を天野に見せる伊達がいた。 …
藤村裕香 七海椋
シリーズ3作目。 話としては3つ。 1つ目は、冷気を操る天才鬼退治屋である寿零一郎と、炎を操る従妹の緋色と肉体を共有するようになった理由のお話。 2つ目は、零一郎が止めたにも関わらず、愛瀬が研究学習という名目に、鬼が封印されているという山に行って、トラブルに巻き込まれる話。 そして最後が、桃太郎おじさんの経営するケーキ屋さんがクリスマスでてんやわんやになっているところに愛瀬が…
榊花月 みずかねりょう
主人公の萩原泰臣は、父親が不倫でできた子どもだった。 萩原の父親と母親は愛し合っていたが、大企業の後継者だった父親は結局無理やり見合いをさせられ別の女と結婚するが、萩原の父親と母親の関係は続くも、父親の結婚相手が母親の元を訪れた翌日、母親は交通事故に遭って亡くなってしまう。 そしてしばらく父親の元で育てられることになるが、その間、父親の結婚相手にひどくいじめられて萩原は大きくなる。 …
愁堂れな 大和名瀬
電機メーカーに勤務する姫川は、大学の競争部仲間で現在は、検事の神部と総合商社に勤める佳樹の愛を一身に受ける日々を送っている。 姫川は、大学時代、駅伝選手だったが、その時の無理がきっかけで膝を壊し、走ることを止めるのを余儀なくされた。 その時に、一緒に部を辞めたのが神部と佳樹の二人であった。 姫川は二人の支えもあり、なんとか立ち直ることができたが、卒業前に行った旅行先で、二人に告白さ…
愁堂れな 高橋悠
前沢は、今まであちこちの高校で産休代理のアルバイトをしていたが、偶然、友人でもある同僚が長期休暇を取ることになったため、代理としてクラスを受け持つことになる。 一年の途中である交代であるため、保護者一人一人に挨拶をしようと、家庭訪問をしているところ、生徒の父親が憧れの小説家・南条龍之介であることを知る。 リビングに入ってきた憧れの作家の姿に、自分の想いを抑えきれなくなった前沢は、パニック…
こっちもあっちもデキちゃってて、正直、この話の面白さがわかりません。 今回の話は、彗に会って、泉が逃げ出しちゃったところから話が始まる。 逃げ出した泉は、伊達に会って、伊達に快楽をもらうことで由鷹のことを忘れたくて、伊達に抱かれようとするが、すんでのところで由鷹の名前を叫んでしまい、伊達に怒られる。 そして、自宅に帰ったら帰ったで今度は、由鷹が彗に振られたと言って、泣いている。 …