あむりさんのレビュー一覧

お菓子の家~un petit nid~ 小説

凪良ゆう  葛西リカコ 

寝かせて寝かせて

きっと心にくる物語だと思っていたので、
読むタイミングを図り、やっと読むことができました。

シリアスな作品を描きたい方は多くいらっしゃると思うのですが、
本当に力がある、人気がある作家さんしかこういうものを
書かせてくれないんだろうな~と感じているので、
とても貴重な作家さんですね。

凪良さんの良いところは、シリアスなのですが、
どこか温かさを感じさせてくれるところです。

6

悪しく妖しい従属者 小説

犬飼のの  三尾じゅん太 

悪魔だけど

悪魔だけど、狼だったという点が、より面白くしてくれています。
狼だけど、犬のような所作がとても、かわいいんですよね。

個人的には、あまり愛人ものは好きではありません。
また、ビッチものも好きではありません。
ビッチぶったのは好きなのですが、違う人とエチまで
至ってしまうのは、あまり好きではありません。
なので、個人的好みのせいで、少々入り込みづらかったですが、
それでも、「萌萌」…

2

エンドルフィンマシーン コミック

井上佐藤 

好き☆

表紙の眼鏡男子にやられてしまい、購入してしまいました。
素直に面白かった!
井上佐藤さんなので、絵の好みが分かれるかな?と思うのですが、
好みではない方でも、ストーリー重視の方には、
面白いと思える作品じゃないかなと思います。

短編の中でも、やはり好みは、「102」
アパートの店子が皆ゲイというBL界ではありがちな?設定ではあるのですが、
楽しめました。
元肥満で、今は高身長や…

3

キミに玉砕。 コミック

西原ケイタ 

ライトな感じ

西原さんの作品が好きで購入しました。
西原さんの作品は、ライトな感じなので、
楽しく読める点がよいと感じています。
絵も特徴的ではありますが、かわいいですし。

今回ツボだったのは、「意地悪しないで」です。
サラリーマンの再会ものです。
高校生時代ヤンキーしていた受と、その過去を知る攻。
この受がかわいい。純粋ヤンキーだったため、
サラリーマンとなった今でも、結構天然な面があって…

0

姫とジョーカー コミック

春野アヒル 

生徒先生の中でも好き!

春野さんらしい、かわいい先生生徒ものです。
この本、さわやかで、結構好きです。
そして、個人的に好きな
好きな遊び人攻(生徒)が受(先生)に夢中になっちゃうパターンです(笑)
恋愛に慣れたはずの攻が、受が自分を受け入れてくれていないと
感じてしまい、せつない顔になってしまい周囲にまで
心配されちゃうとこが、たまらなく好きです。

その上、先生が天然?なツンデレさんでして、
素敵な…

1

森のアニマルカンパニー コミック

CJ Michalski 

耳がっ

1冊まるまる動物擬人化なので、耳しっぽ好きには
たまらないと思います。

小説でのモフモフのものも多いのですが、
漫画だと、色々な感情に伴う耳の動きや方向を知ることができるので、
その分かわいさ倍増で、テンションが上がってしまいます。
しかも、ライオン、猫以外にも、兎、狼、豹と
さまざまな動物が登場するのも嬉しい点です。
この本で、豹のような小さい耳にも「萌」があると発見しました。…

1

ご主人様とワンコ コミック

サキラ 

サキラさん

サキラさんの絵、ストーリー展開、
安心クオリティーでたまりませんね。
個人的に攻より受の体格が大きいってのが、ツボなのですが、
好きな人には、読まずにはいられない作家さんなんじゃないかなと思います。

ご主人様とワンコとなると、SM的なイメージが強いですが、
そんなに色濃くSMというわけではなく、
ワンちゃんと飼い主なイメージかと思います。
その他、色々なシチュエーションが入ってい…

0

恋月夜、こんこん 小説

ゆりの菜櫻  Ciel 

ホワイトハート

大好きなモフモフだったのですが、
ホワイトハート文庫ということで、買わないでおこうと
思っていたのですが、レビューを読ませていただき、ついつい購入。

悪魔と妖狐のお話。
「運命の人」というのが軸になっているようでした。

狐の彩牙は大学生として生活しているが、そこに
ドイツ語講師として、悪魔のアレックスが現れた。
アレックスは、大学生徒と人質にし、
自分と契約をして、体を差し…

2

餅房山の主決め 小説

本宮榎南 

本宮さん同人誌

本宮榎南さんの同人誌ですが、
この方のカラーはしっかり決まっているので、
1冊でも本宮さんの作品が好きと思われる方であれば、
楽しめると思います。
(或る意味1パターンとも言えてしまいますが・・・)

元気いっぱい、ちょっと天然なヤマメのコゲ(受)と
白い大蛇のハク(攻)の物語。
餅房山で次の主は、ある「印」をもつ者を伴侶にした者
と言われ、妖力のある者たちは、その印を血眼で探し…

0

富士見二丁目交響楽団シリーズ マンハッタン・ソナタ 小説

秋月こお  西炯子 

1部で1番好きかな

4冊ある1部ですが、この3冊目が1番好きです。
受としては、かなりしんどい展開ではあるのですが、
この後の展開を期待してしまう1冊です。

悠季は、圭のことは好きとは言えないまでも、
体の関係を持っている状態での事件発生。

悠季は、高校の臨時教師として音楽を教えており、
部活ではブラス・オーケストラの指導をしている。
ところが、部活の生徒にゲイであることが知られてしまい、
ク…

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