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秋月こお 西炯子
あむり
前巻は、自分に自信を持てないことから、 圭の自分への気持ちを疑ってしまう悠季でしたが、 気持ちを確かめあい、 ついに本巻で2人の所属する地元オーケストラの演奏会を迎えます。 勘違いからのゴーカン事件が起こり、何とか両思いにいたり、 でも、すれ違って、やっと2人が1つやり遂げた巻であり、 何とも嬉しい作品です。 なが~~~~い富士見シリーズなのですが、 シリーズ1作目は全4巻…
よしながふみ
ネタバレ
待っていました、新刊! 坦々と、ゲイな2人の日々の生活が描かれる、本作。 まさか、涙するとは・・・。不意打ちされました(笑) おそらく目玉!?は、 ついに、お正月、シロさんの実家にケンジと行く回です。 ついに両親と会うということで、緊張するケンジには、 ちょこっと笑ったものの、 この回の最後のページのケンジの表情・・・。 よしながさん、ここにありです。 何か説明的な描き方ではないのに、空気を感じ…
井上ハルヲ(オハル) みずかねりょう
こういう業界物は、あまり読まないようにしています。 弁護士ものとか、刑事ものの作品だと どうしても、設定のみになりがちで、嘘くさいのがぬぐえないんです。 なのですが、この作品、楽しめました! オハルさんの作品は初めて読みましたが、 と~ても勉強されたに違いないと思えました。 そして!!評価が「グ~ン」と上がったのは、 誘い受け具合です!!!ドキンとしてしまいましたよ。 ずっ…
神奈木智 みずかねりょう
いや~面白かったです。 「BLとして」では無いのですが、 作品としてとてもよくできていたので、 某出版社のホラー文庫で出版されていても 違和感ないのでは?と思いました。 逆に、その某出版社のホラー文庫がお好きではない方にとっては、 「面白いけど、BLに求めてない世界観の作品」となってしまうと思います。 清芽は、霊能力の強いといえる神社で長男として生まれたものの、 全く霊能力…
海野幸 小椋ムク
海野幸さん、結構好きな作家さんです。 今回も楽しく読ませていただきました。 油断してたら、思いがけず、ウルっとしてしまいました(笑) 幼稚園の先生、ひかりと その幼稚園の立ち退きを要求するヤクザ、瑚條のお話。 瑚條が、事故により4歳児まで幼児退行してしまいます。 4歳になった瑚條は、厳しい父親に愛されていないと思い、 そして、母親の死は自分のせいだと自分を責め、子供らしくない…
高尾理一 沖銀ジョウ
最近モフモフものが増えてきている傾向があるように思い、 作品としても、モフモフなだけでは、萌萌になるわけではないな~と 痛感しているところですが、 この作品は、とてもとても楽しめました。 狼なのですが、犬っぽい様が最高です。 人狼の血を引いている瀬津は、 家族と、人狼の群れに属さないはぐれ狼として生活していたのですが、 その家族である両親を亡くし、孤独に生きています。 そこに、…
月村奎 小椋ムク
この作品、結構ヒットです。 小椋さんのイラストも、ステキ。攻の傲慢な感じ?が にじみ出ていて、ニヤケテしまいましたよ。 クラフト作家の裕貴は、幼馴染の大介と再会する。 大介は、裕貴のことを馬鹿にするため、 裕貴は、大介のことが苦手なのですが、 何と、同居しなければならない状況に。 私はあほっ子受は苦手で、読む前は不安でした。 裕貴が結構ポヤんちゃんなのですが、 嫌いじゃな…
池玲文
池玲文の新作、尚且つグレアムではありませんか! 待ってましたとばかりに、購入です。 池玲文さんの絵って、時々違和感があるのですが、 それでも、ステキに感じます。 作者さんの世界観がちゃんとできている点でも、 BL界では貴重な作家さんなのではないでしょうか。 「No.99:人間玩具」のスピンオフ。 相当な存在感で、魅了した執事、グレアム編です。 グレアムと、グレアムに再会した…
鹿乃しうこ
鹿乃さんクオリティー。 今更ながら、絵も綺麗で好きだし、 ストーリーも面白い中、ぷっと笑えるシーンがあったり。 本当に安定していらっしゃるので、安心して購入できます。 表題作は、表紙を見ればわかるように車掌さんと会社員のお話。 この車掌さん、相当なヘンタイ・・・。 こういう ちょこっと切ない思いもありつつも、明るいヘンタイは、いいですね。 鹿乃さんの得意分野なのでは(笑)? …
木原音瀬 小椋ムク
読むのが恐くて、読まないつもりでいましたが、 皆さんのレビューに励まされ、購入に至りました。 やっぱり、読むと面白い! 木原さん独特の世界観でたまに、私には苦手な世界があるのですが このキャッスル・マンゴーは、好きです。 今回は、十亀さん中心の描写です。 確かに2人のラブラブな描写は少ないので、読む手としては 悲しいという気持ちはあります。 ただ、喧嘩していた2人が、再会す…