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加納邑 松本テマリ
あむり
ネタバレ
モフモフ好きというだけで、評価が甘くなってしまいます。 でも、仔虎がかわいいから仕方ない!! ある種、花嫁ものだし、女装のようなものはあるし、 苦手な方も多い作品だろうとは思うのですが、 虎ということで、猫科好きにはたまらないのです。 薬屋の息子の夏井は、夜中に訪ねてきた 怪我をした男の手当てをする。 この男は、実はその国の皇帝、晃なのでした。 そして、この国の皇帝は代々、虎の…
髙月まつり こうじま奈月
シリーズの1作目と言えるでしょうか。 教師の橘と狐の雪総のカプのお話。 この世界観、夢が広がります。モフモフとか妖怪とか(笑) 舞台は、山奥の高校なのですが、普通の高校ではありません。 妖怪が通う高校で、そこに、人間の橘が赴任することになりました。 橘の家系は皆、人間だけども霊能力の強い者ばかりなのですが、 橘本人は、そんな力が無く、ただ、美しいオーラだけ持っています。 そんな橘…
砂原糖子 高久尚子
読んでいて、軽薄な感じがする攻ですが、 徐々に心が動かされてしまい、 みっともなくワガママになる様子が、面白いですね。 終始、攻は身勝手な感じがあるのですが、良いカプのように感じます。 ゲイの多和田は、友人の石野に男性を紹介してもらうことになった。 待ち合わせにやってきたのは、新山という多和田よりも年下の男でした。 実は、新山は、石野が紹介したかった男ではなく、 その男が来れない…
剛しいら 嵩梨尚
緊縛師ものなのですが、 雰囲気が薄暗く、より雰囲気を作り上げているように感じました。 何とも表紙のイラストもドキドキしてしまいますね。 歌舞伎役者の草矢は、縛られたいという欲求が抑えられず、 緊縛師、龍地に縛ってもらうべく訪れる。 徐々に草矢は、龍地に執着していくのでした。 そして、龍地も草矢を自分のものにしたいと思うようになります。 何よりも、たまらないのは、 幼いころか…
崎谷はるひ 志水ゆき
崎谷さんの100冊目の本とのこと。 良くも悪くも、崎谷さん「らしい」1冊ですね。 2巻では、かわいい子供だった寛も、もう大学生。 王子様のように持て囃される寛は、 自分に突っかかる岡崎のことが気にかかる。 というのは、2人には高校生の頃に確執があって・・・というものです。 誰しも、「あのとき、あと1歩踏み込んでおけばっ!」という 若いころの後悔ってあると思います。そんな懐かしくも…
高将にぐん さらちよみ
高将さんの魔女っ子シリーズにはまったきかっけの1冊です。 表紙が、魔女っ子らしくステッキを振っている姿が、かわいい。 サラリーマンが、魔女っ子になるという、 とんでもなストーリーであり、 なかなか手に取りづらいかもしれませんが、 読んでいるうちに、その楽しい世界観にグングン惹きこまれていきます。 また個人的なツボは、攻の社長、江南さん。 魔法少女のるりかに一目ぼれしちゃう、結…
大和名瀬
買いづらいタイトルなのですが、このシリーズ、 とっても好きなんですよね(笑) 同盟にが1人増えてのちんつぶ生活です。 取手くんの意識が戻り、めでたしかと思いきや、 取手くんの魂は、なぜ、取手くんのちんに入ってしまいました。 で、やっぱり、気になるのは、岩淵と神谷のカプです。 今まで、 お互いの性欲解消ということで手でし合うという約束だったのですが、 今回は、神谷が激しく求めてし…
本宮榎南 露鴨
流されるまま伴侶になったテンが、 改めて伴侶とは何か?と自覚を持つようになります。 また、テンは両性なのですが、 初めて「卵の日」というのを迎えて、 自分も子供を産めることを実感します。 2人の障害になるのは、やはり、テンが錦鯉から好かれない 花房頂天眼という種族であること。 認めてもらえず、自分の伴侶を嫌悪されることから、 彩河は、テンを連れて、国を離れようとしますが、 彩…
本宮榎南さんの同人誌。錦鯉の擬人化のお話です。 この作者さんは、擬人化の作品が多く、 パターンは同じと言われてしまえばそうなのですが、 なんともかわいいお話で、常にチェックさせていただいております。 錦鯉は、占いのカードで、伴侶を決めます。 その伴侶というのは、種族が違ったりして 見つけること事態が困難なことも多いのですが、 皆、運命の相手を探すことになります。 錦鯉の王子…
樋口美沙緒
ファンにはたまらない、 「愛の巣へ落ちろ」のスピンオフ「愛の裁きを受けろ(同人誌)」陶也と郁 の番外編です。 「愛の裁きを受けろ」がとんでもなく好きな私にとっては、 再読がとまりません。 一緒に住めることになった2人のお話。 お鍋を2人で囲んでいる姿に、涙してしまいそうになります。 本編で辛い中を乗り越えた2人なので、幸せな姿に 胸が痛くなります。 そして、後半は、 …