あむりさんのレビュー一覧

なんか、淫魔が恋しちゃったんですけど 小説

松雪奈々  高城たくみ 

面白かった~

衝撃的な1作目→う~んイマイチかな?な2作目
ついに3作目が発売されました。
個人的に、2作目がイマイチ感があったため
3作目の本作は、なかなか良かったです。
美和のオヤジ設定であるが故のテキトウさ?展開があったのが良かった!

妖精のオヤジが、美和の同僚で美和に恋をしていた橋詰に恋をした!
オヤジは、美和のような恋にあこがれて、
好きな人とは、エチをしない!と決めたため、
能力…

0

ドアをロックするのは君 小説

鳩村衣杏  佐々木久美子 

このカプは好きです

「ドアをノックするのは誰?」の続きとなります。
本作品だけでも、楽しめるかとは思いますが、
是非とも1作目「ドアをノックするのは誰?」から読んでいただきたいです。

甲田と頼久の同棲生活は上手くいっていた中で、
急に、甲田の息子だという子供が預けられてくる。
そこから3人の生活が始まります。

子供がいての疑似夫婦ストーリーは良くあるし、私も好きなジャンルなのですが、
この作品は…

3

ムーンライトマイル 小説

一穂ミチ  木下けい子 

スピンオフ

スピンオフ作品って、どうしても気になってしまいますよね。
しかも、今回は「オールトの雲」のスピンオフ!
これは、逃せません(笑)

一穂さんの作品は、独特ですね。
その独特さが、皆さんに好かれる要因だと感じます。
こうやって、文字に透明感があるものを描ける作者さんというのは、
このBL界では貴重だと思っています。

大体のストーリーは皆さんお書きいただいているので、割愛させていた…

4

ネコ科彼氏のあやし方 コミック

左京亜也 

にゃんにゃん!!

モフモフフィルターで、評価が上がってしまい、
もう単なる動物好きになっているように思いますが、
モフモフは辞められません!
そして、この作品は、主人公に耳、尻尾が生えるだけでなく、
猫にもなるじゃありませんかっ!かわいい!!
それだけで、何回も読んじゃうぜ(笑)

高校生の九重、実は、猫科人間。
興奮すると猫になってしまうのです。
そんな九重が出会ったのが、保険医の夏目。
不意…

0

ドアをノックするのは誰? 小説

鳩村衣杏  佐々木久美子 

やっと読めた

この続編となる2作目が最近出版されたのですが、
2作目未読であったため、探しましたよ!この作品。
これが、なかなか本屋さんで見つからなくて、
やっと見つかり、飛びつくように購入しました。

大学助教授で遊び人の甲田は、サラリーマン瀬久と恋に落ち、
早々に同居することになる。
今まで恋愛にはまることがなかった甲田だったが、
瀬久に関しては、独占欲が出てきたり、恋に落ちる自分に驚きつつ…

3

天国だヨ★全員集合! コミック

春野アヒル 

卑怯だぁ(><)

20ページだというのに、泣かされました・・・。
何だろうこの胸の切なさはっ!!

狼さんが徐々に弱っているときのお話と、
天国でのお話です。

狼さんはトラと、
自分が居なくなった後、ちゃんと自分がいなくても幸せになれと約束します。
誰か、何かを見つけろと約束し、天国で迎えに行くときに、
見つけれたものを教えろと宿題を出します。

というお話。できるだけ、本格的なネタバレが無…

1

絶対服従の掟 小説

愁堂れな  水名瀬雅良 

これ好き!!

レビュー出てからと、実は買うかを悩んでいたんですが、
買って良かったぁ!
きっと有りがちなお話ではあるんですが、好きな展開です。
自分のツボを押してくれるような!

若いころ同棲していた恋人のことをなかなか忘れられないまま、
ホストとして成功し、全国まで展開するホストクラブを経営するまで
のし上がった麗。
そこに、昔の恋人の貴志の妻が、自分のホストクラブに借金をしたことで、
1晩…

2

あなたの恋人になりたい 小説

谷崎泉  祭河ななを 

評価がいいのも納得!

こりゃいい買い物をしたな!の1冊でした。
ルビー文庫というと結構薄い本が多いのですが、
それでも、満足なお話です。

青山は、高学歴高収入のエリートサラリーマンであり、
人からも羨まれる立場であるのに、恋愛については
全く縁のない状態。
そんなある日、落し物を拾ってくれた人に、
一目ぼれしてしまう。

こういったお堅い人が、まさかの恋に落ち、
グルグル恋してしまうというストー…

2

Chocolat bunko After Story collection vol.2 特典

それぞれの後日談

ショコラ文庫13作品の後日談がつまった1冊。
勿論13作品の本編をすべてを読んだわけではありませんが、
好きな作品の後日談を読めるというのは、なかなかのウホウホであります。

ただ、あまり愛着の無かった作品については、
「この本編読んだのに、覚えてないや~」ということが生じてしまうのが
何とも切ないところ。

13ある後日談の中で、お気に入りは、
「僕のかわいい狼さん」「コタのお…

0

若きチェリストの憂鬱 小説

神奈木智  二宮悦巳 

あしながおじさんもの

久しぶりに読む神奈木さんの作品だったのですが、なかなか良かった!
所謂、あしながおじさんもの+音楽高校生ということで、
設定の相乗効果を生んでいたように思います。

両親を亡くし、それから会ったことも無い、あしながおじさんに
援助をしてもらいつつ生活している奏都は、
技術力があるが、感情表現ができないチェロ科の学生。

チェロと向き合えないことから、もうチェロを辞めてしまいたいと考…

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