total review:312210today:22
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
65/186(合計:1859件)
むつこ
濡れ場でハァハァなっちゃいました。 これ、濡れ場そのものがエロいというより、ストーリー的に焦らしに焦らされたもんで、やっとキター!ってなっちゃってさ。 濃ゆい濡れ場がふんだんにあるより、焦らしがきいてる作品が好きな私です。たまらんかったです。 プロットは単純です。 親友という立場から恋人になるまで。 ゲイの主人公は、ノンケのその親友が大好きなんだけど、絶対に言わないと決めている。 踏み出すのがこ…
不良ばかりの学校で、たまたまその学校で喧嘩ナンバーワンの男に勝ってしまい、その人に惚れられてしまうヘタレくんの恋のお話。 コメディだし、不良といってもなんちゃって不良なので、暴力的なものが苦手でも大丈夫だと思います。 たっつんはヤンキーっぽい不良喋りが本当に上手いです。強いんだけど硬派で、えっちに関してはウブになっちゃうギャップが可愛かった。たっつんはヤンキーな喋りも可愛い喋りもどっちも上手いん…
凪良ゆう 海老原由里
さすが凪良ゆうさん。 ごく普通の王道作品なんだけど、文句なく面白かったです。 ほんと上手い。 どんな作風の作品を書かれても、ちゃんと自分のものにしてる。王道なのに個性もあって、隅から隅までうまい。 最初のエッチ、萌えたー。 お互いラブラブのエッチより、やっぱ私はこういうエッチのほうが好きみたいです。 身体からはじまる恋って確かによくあるんだけど、それで一足飛びに攻めが受けにハマらなかったのが逆に…
うはー、素晴らしい仕上がりですね。 原作の空気感が大好きなのですが、その空気感そのまんまで本当に嬉しかったです。 二編収録されてます。 『隣りの』 これ神!! 純情なノンケが遊び人のゲイに惚れ、そのあとでゲイがノンケに惚れる。惹かれている自分の気持ちを否定して否定して、結局は認めざるをえない、という。 最後の最後までお互いの気持ちがズレてるんですが、その「惹かれていく」感じがたまらんかったです。…
佐々木禎子 石原理
やっぱりアラブは苦手だなと思いながら読みました。 今まで読んだことのあるテンプレアラブものに比べるとけして悪くはないので萌え評価にしましたが、苦手意識を覆すほどの萌えまではいきませんでした。 アラブものに不可欠な要素は入ってるし(超大金持ちで俺様な王子とか、拉致監禁媚薬とか)、オリジナリティもある(とにかく受けの性格が男前で、お仕事をしっかりしてる)から、好きな人にはオススメできる、かも。
榊花月 夏乃あゆみ
ストーリーはともかく、榊花月さんはミステリーが好きなんだなって思わされた作品でした。 私もミステリーオタクだったもんで、微妙なネタが登場するたびにニヤリとさせられました。ミスオタしか使わないようなミステリ用語をバンバン使われてたし。こういうの、なんか妙に嬉しいんだよね。 桜庭が語るミステリ談義にニヤニヤ。バカミス乱発でネタギレしかけてる作家さんって〇〇さんぽいよな~wとか。いろんなことを思ったりし…
凪良ゆう 唯月一
とにかく楽しくて可愛いラブコメ。 シリアスなネタも匙加減よく投入されてて、ただ笑えて萌えるだけじゃない、ばっちりストーリー性のある作品に仕上がってました。 さすが凪良ゆうさん。 バカップルの痴話喧嘩がこんなに面白いとは思わなかったです。 本来、痴話喧嘩で構成されてる続編って好きじゃない私なのですが、まったく関係なかったな。 攻めのアホな嫉妬がウザ可愛くて、ニヤニヤしながら読みました。 前作でめで…
英田サキ サクラサクヤ
私もリブレ系の英田サキさんにどうも違和感を感じてしまう。 英田さんだけじゃなく、こないだ某作家さんの作品でも同じことを感じたんだけどさ。 なんていうか…個性的な長所殺し、みたいな。個性的な長所を殺して何を持ってくるかというと、「BLのお約束」。 「えーっ。何故そこでBLのお約束!?」って思う箇所がいくつかあって。 まあでも、個性的な長所というのは裏返せば短所(かも)なわけで、作家さんのディープなフ…
成宮ゆり 藤河るり
この受け、最高! まさに「アホ可愛い」という言葉が当てはまる。 しのさんと同じく、成宮ゆりさんは私の中では当たり外れの大きい作家さんなのですが、このお話は完全に当たり!でした。 で、当たりの作品は無条件で大好きです。 高校生受けの意地っ張り具合いがツボでした。 思い込みと勘違いによる暴走を繰り返すんだけど、憎めない。 意地っ張りなんだけど正義感は強くて、本当に大事な場面では素直になれる。 受けの…
松前侑里 高城たくみ
意表をつかれたお話で、面白かったです。 主役カップルは約15年付き合ってるけど、片方は偽装結婚してます。 偽装結婚という言葉の響きから感じるあやしさは全然なくて、登場人物みんながそれをナチュラルに受け入れている(息子を除いては)。 こういう家族の形態もアリだなと思わされました。 息子にカミングアウトする時期を迎えて悩む大人たちが妙に可愛い。 「いい人だらけ」の小説って意外と難しいと思う。一歩間違う…