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むつこ
あああああ可愛い。 あまりにも可愛い二人に萌え死にました。 元ヤクザで刑務所帰りの攻め(野島さん)と、給食を作る仕事をしながら調理師資格を取るために頑張ってる受け(日野さん)のコンビ。 出会って、一緒にいることが多くなって、好きになって…という、ものすごく普通のお話です。 攻めの元ヤクザという設定は、お話にコミカル要素を加えるための設定って感じです。脇役の元子分たち(とくに吉野さん)も最高。 主…
烏城あきら 桃月はるか
烏丸あきらさん私好みだわー。 表題作カップルは、庶民を通り越して、明らかに貧乏な二人のささやかな恋のお話なんですが、そこがツボでした。しかも、なんかこのまま一生お金に苦労しそうな感じ。 ブルジョワの多いBLにおいては特殊です。でもそこが好き。 受けはサービスエリアで甘栗を売っている。両親は借金作って夜逃げして、叔母のもとで暮らしてたんだけど、高校中退して働いている。 攻めはトラック乗り。トラックを…
凪良ゆう カワイチハル
面白かったー。 読みながら、『全ての恋は病から』にちょっと似てるかなと思いました。 受け攻めどっちもたぶん普通の人間なら引くタイプ、という意味で。 あ、でも受けくんはイイ嫁にはなれるか。ズボラな私には無理ですが、徹底した節約家。 攻めは外面王子様ですが、ストレスためこんでいて、一人の時間をこよなく愛してるタイプ。 まあでも両者とも「常人」の域内にとどまってるから、そこが『全ての病は~』との違いかな…
義月粧子 森平夏生
高校生時代にはじまった恋がやがて終わりを迎え、社会人になってから再会して結ばれる話です。 再会モノってBLには多いけど、たいてい「現在から過去を見る」ってカタチになるんですよね。 でもこの作品は違う。 青くて子供だった高校時代から話がはじまります。 高校時代編がものすごーく幸せな結末で終わるもんで、次の章に入ったとたんに二人の仲が険悪になったことに驚かされることになる。 付き合って数年、蜜月はとっ…
烏城あきら 長門サイチ
烏城あきらさんは、お仕事BLを書かせたら右に出る者はいないんじゃないかなと思います。 許可証シリーズも面白いんですが、弁理士と発明家というよく分からない世界を分かりやすく描いてくれたこの作品も最高に面白かったです。 お仕事BLといってもちっとも堅苦しくなくて、ひたすらユーモアに満ち満ちた作品なので、尻込みされてる方もご安心を。 読み終えていちばんに思ったのは、恋愛感情じゃなくてもいい気がする!で…
成宮ゆり 祭河ななを
大学生の先輩後輩の恋です。 攻めはピカピカの王子様で、主人公の受けは複雑な性格(表面はヘラヘラしてるけど、じつは…) 受けが攻めを騙して付き合いはじめるんですが、ついてしまった嘘にどんどん苦しくなっていく。どんどん身動きが取れなくなっていく受けが、本当に切なかったです。 攻めの王子様っぷりは漫画みたいなんだけど、人間味があるんですよ。エッチなことするときにちょっとS入って野獣化するのもいい。 受け…
小林典雅 秋葉東子
読んでるだけで口もとがニヨニヨとゆるんでくる作品でした。 小林典雅さんのユーモアのセンス、大好きです。 過去作品とキャラが若干かぶるんですが、それも大歓迎です。てゆかむしろこの先もばんばん「好青年な変態×純情天然かわいい受け」のコンビの作品を読みたいなァと思いました。 ストーリーは『美男の達人』とちょっとかぶってます。セミナーBLという意味で。そっちはセミナー部分の比重がやたら高いキテレツな作品だ…
椹野道流 唯月一
椹野道流さん作品のシリーズものの一巻の面白さって神がかってるなァ…と思います。(といっても3シリーズしか読んだことがなく、しかも妖魔シリーズの2巻以降はまだ未読なのですが) この作品も本当に面白かったですよ! 命を救われ、とある妖魔の下僕になった主人公。 主人公の、生真面目なのにのほほんとしてて、気が弱いのに前向きな性格が良かったです。実にかわいい。 妖魔のもとで下僕をはじめるんですが、かなり待…
七海
絵もストーリーも私のツボど真ん中でした。 これが初コミックスだとは思えないほどのデキの良さ。裸体はバランスが良くて美しいし、表情もモノローグも、キャラもストーリー展開も、欠点がまったくない。 表題作は腹黒受けがとにかく素晴らしかったです。やっぱこのぐらい黒くないとつまんないさねー。攻めを誘惑して徹底的に翻弄して。計算高くて。 いっそもう「実は営業で取引先と寝て仕事取ってました」みたいなオチでも、こ…
山本小鉄子
まるまる二冊かけて、やっと結ばれました。 このゆっくり展開が良かったなァ。 ゆっくりとはいっても、無駄にぐるぐるしょーもないことを悩ませてるわけじゃないです。きちんきちんと推進力のあるエピソードを積み重ねて、きっちりラストまで持っていってくれた感じです。それが大事なんですよねぇ。 で、一巻のレビューにも書きましたが、この二巻でも私はひたすら山田!山田!でした。 私が慰めてあげたいよ! けして身勝…