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6/29(合計:281件)
月上ひなこ 奈良千春
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ネタバレ
話の展開は面白いんだが、 もうひと押し欲しいところ。 ちなみに、3P部分は、厳密には3Pじゃありません。 近親相姦モノは大好物だし、和服もいい。 奈良千春のやさぐれた感じの攻めもいい。 なのに、なぜかめまぐるしさを感じる。 伏線をいろいろ張ってあるのはいいんだが、 やはりそうしたミステリアスな作品は、読者が「あー、そうだったのか!なるほど」 とヤラれた感ないとつまらない。 …
犬飼のの タカツキノボル
たぶん、犬飼のの、かなりうまい人だと思う。 しかし、世界観が独特すぎて好き嫌い別れるだろうなーと思った作品。 主従モノにあんまり萌えない自分としては、フツーにペラペラ読んでしまい、 攻め受け両方のネジレっぷりに苦笑してたんですが。 3Pヤンデレって、正直すっきり読める分野ではないし。 それこそ、執事パターンならまだいいんだが、とにかく本作の攻め2人が 電波すぎるw 受けは病院行きレ…
あすか Ciel
某大手書籍通販のレビューで、ボロカス書かれていたので、ラリパーな文章なのか!? と、ある意味、むちゃくちゃ期待(笑) 作者を見たら「あすか」あー、この人は複文が多すぎて、読みにくいんだよなぁ。 …と、ブルーになりつつ読んでみる。 さて、読んでみると、10年ほど前の作品からかわってないなぁ。 センテンスの中の無駄っぷりも、サムいだけで緊張感のないギャグセンスも 相変わらずだーw ブレない…
西野花 鵺
西野花のデビュー作です。 えぇ!? デビュー作でここまで書けるってすごくね? 攻めと受けの視点が交互に書かれているのは、 同人誌くささあるなとは思うがデビュー作らしくないつくり。 エロ度もおさえ気味です。 青年実業家が、父の遺産をおしつけられて片田舎に行くと、 美しい宮司がいた。おぉ! なかなかハスハスする導入ですな。 まあ、最初の数十ページで結末が予想できるものの、 宮司の心…
西野花 神葉理世
中立か萌かで迷った。 たまたま、その直後に読んだのが、史上最悪レベルの3P・複数系だったので さすがにそれと同じ評価をするのも…というわけで技術点で「萌」。 しかし、西野作品としてはいいところ「中立」。 ただし、コレは西野作品でありながら、厳密には「3P・複数」ではありません。 男の娘系だと思った方が間違いない。 幼馴染のお兄さんの前でニーソにコスプレという、 かなりベタな萌え系…
仁賀奈 水名瀬雅良
仁賀奈さん、もともと乙女系の作家さんだよね? 乙女系とBL、共通項もあるし、最近はBL作家が乙女系に進出するケースもあるので、 かなり興味深く読んだ。 しかし…やはり、乙女系とBLは似て非なるものだなと実感。 香港である必然性のあやしさは、この際、ど無視(笑) マフィアものとかを期待するとまったく期待ハズレなんだが、それも目をつぶる。 さすがにこれはどうよ? と思ったのが、受けの喘…
秀香穂里 兼守美行
秀先生、演劇系が好きなのか、「3シェイク」と同様、演劇やドラマがらみ。 役者から脚本家になった三十路男と、売れっ子俳優ふたりという、 3シェイクと似通った設定です。 エロシーン撮ったら鑑賞会、 「3シェイク」ではそのオイシイ部分をすっとばしていたが、 今回はソコもしっかり書いてます……が、なんでこう説明的になるわけですか orz 3シェイクとこれと、どっちが面白いかというと、若干だが「…
西野花 立石涼
「乳首責め」ジャンルってあるんだろうか…。 オレが知らないだけで、たぶんあるんでしょう。 自分の中で印象にあるのは、バーバラ寺岡「甘く危険な契約」 それから藍生有「溺れるチェリーピンク」かな。 どっちもそれなりにインパクト強かったんだが、 またもや斬新な乳首責めきましたよw 糸ぐらいは、フツーにありがちですが… ありそうでなかなかない●●責めとか、はては××××とか…。 しかも…
宮緒葵 青山十三
う~ん、なんつーか、宮緒葵先生、どうやら自分の趣味ベクトルとはことごとく合わないらしい。 筆力はあるんでしょうが、毎度、居心地の悪さを感じる。 準・近親相姦に3Pときたら、まあ自分のツボがダブルできたようなものですが 申し訳ないが萌えなかった。 もっとも近親相姦とか3Pでどストライクっていうのは、実は非常に難しい。 ちょっとしたズレが命取りになるのがこういう過激めな設定だから。 そ…
英田サキ サクラサクヤ
あれれれ……なんかみなさん意外に低評価? いやまぁ、それもわからなくもないんだけど。たしかに「エス」とか「デコイ」とか 重厚かつ広がりのある世界を書く人がこんな超・王道で……ってことですよね? しかし、自分的には、こういう王道の作品だからこそ英田サキの底力見せつけられたなというか(笑) これって、中堅未満の作家さんが書いちゃったら、こんな安定感は出ないかもしれない。 しょっぱなから最…