蜜家族

mitsukazoku

蜜家族
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×211
  • 萌13
  • 中立12
  • しゅみじゃない17

--

レビュー数
18
得点
150
評価数
64
平均
2.8 / 5
神率
17.2%
著者
 
イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
プランタン出版
レーベル
プラチナ文庫
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784829625439

あらすじ

父の暴力に耐え、奨学金で学校に通う暁生。纏わり付く大企業の子息・康将に辟易していたが、倒れた時に助けられて友人となる。彼の父である勝将も優しく、理想の父を持つ康将が羨ましかった。ところが突然、暁生は父の不祥事の代償として勝将の養子となることに。寝室に軟禁されて、勝将から溢れんばかりの“愛情”を注がれる暁生。兄となった康将もまた、そんな姿を目にして……。

〈編集部より〉
義父と義兄の愛情に浸りきる、幸せな家族図がここに!?
WEB連載作ヶ大量の書き下ろしを加えエロスも倍増で、待望の文庫化!

表題作蜜家族

同級生の父親で大企業会長 鴛海勝将・43歳
父親に虐待されている高校2年生 倉科暁生

同時収録作品蜜家族

同級生 鴛海康将
父親に虐待されている高校2年生 倉科暁生

同時収録作品にがい蜜

養父 鴛海勝将
養子 鴛海暁生

同時収録作品にがい蜜

兄となった同級生 鴛海康将
義弟 鴛海暁生

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数18

何ですかこれは・・・

秀才だと・・・「パパ、お兄ちゃん」って何? 壊れた?
ともかくシュミじゃないですね途中で読むのやめました。

0

エロ満載

帯つきを購入したので、最初は気がつかなかったのですが、エロい表紙ですね…!

表題作と続編の中編2作品が収録されています。
主人公視点というより、3人ぞれぞれの視点で語られるので、それぞれの心情が分かるぶん迫力が増してます。

とにかく勝将(攻め1)がスゴイです。
息子の同級生である暁生(受け)に手を出してある意味壊してしまったのも、息子の勝将(攻め2)を試すのも、彼なりに二人を愛しているからだというのが心底怖いです。

レビューを書かれている皆さまと同様に、私も最初の自力で努力する暁生が好きだったので、壊されてしまったことは切なかったです。

ただ、魅力がある作品と言いますか…陵辱も3Pも苦手なのですが、妙に引き込まれて読み返してしまいました。エロがふんだんにあります。

今は勝将の掌の上で踊らされている康将ですが、執事の予言どおり勝将を追い越し、暁生を現在のいびつな関係から救い出すことができるかもしれないという含みのあるエンドも良かったです。勝将が洗脳したがんじがらめのエッチじゃなく自由奔放な愛あるエロになってほしいものです。
ただ、康将がアメリカの大学に行っている間、暁生もアメリカに行くのか、勝将の元に残されるのかが気になりました。

3P、セレブ親子攻め、鬼畜・強姦・媚薬がお好きな方にお勧めです。暁生が幼児化してしまうので、そういうのが苦手な方はご注意ください。

1

意地っ張り→庇護される者への変化

愛犬志願が面白かったので、作家買いしました。
冒頭ではツンツン気味で自分の足で踏ん張って生きてる感のあった受が
養父と義兄の尋常じゃない執着により
誰かに愛され守られないと生きて行けないような
愛玩動物になっていく様を見て
人間って弱い生き物というべきか順応性高いというべきか
と考えてしまい後味が悪い。
養父はサスペンスかホラー作品の登場人物でもいいくらいです。
怖いというかキモいというか気色悪さを演出してます。
これ義兄はどこかでこの異常な関係から醒めるんじゃないか・・・と
その時の親子3人を考えるとまたぞっとします。
怖いものが読みたい方にはおすすめです。

0

流れはいいけど・・・

エロエロで、流れも、まぁいいかなぁと思うのですが、
でも、受けの人格・キャラクターが最初の頃と変わりすぎなのがなぁ。なんとも。

おにいちゃんと呼び始めた時に、私の中で何かが崩れました。
奨学金のため学年10位以内の秀才だったんじゃないの?
優等生の頑張り屋さんだったんじゃないの?
「今は応用問題3のほうが怖い」・・あれ、秀逸だと思ったのになぁ。

ま、最後まで前半とは別物として、エロを楽しめて読めたのでよかったです。

0

怖いもの見たさ

初読み作家さんで、ここで一押しされてた方だったので購入したけど積み本となってたもの。
表紙。。。
レジでは気にもとめなかったけど…手が入ってる。
二人の手が受けの股間に。
気がつかずに家族ものに見えるかしらと油断していました。
内容がすごかった。
エロっていうのは中毒性をまして、麻痺させていくんだなぁと感心。
パラパラとめくって買っていたので、覚悟してはいたけど
気持ちとか理由とかどうでもいいところにあるエロって久しぶりだなぁと。
好きな人はものすごく好きだろうなぁ。
私は……文章は好きだし、受けの人格も言葉遣いも気にしなければ気にならないけど好きかと言われたら全くダメ。
多分、狂った家族。そんなものをみたい時には、この本を読み返すんだろうなぁと思いました。
ホラーって他の方も言われてたけど、怖いもの見たさですね。
評価が難しい。。。

0

何故に…

「掌の檻」が良かったので、過去作品の方も読み始めることに。
あらすじを読んで面白そうだったので、まずはこの作品から。

「お、ねがい、パパぁっ!暁生のココ、いい子いい子して…いっぱいミルク、出させてえぇ……」

結構、どんなシチュエーションの作品でも受け入れられると思っていたのに、暁生のこの台詞がきた途端、ガクッと項垂れてしまった。
何故にいきなり幼児言葉??
そして、一気に冷めていく自分がいた。

徐々に暁生の言葉遣いが変わっていくのだったら許せたと思う。
でも、今までそんな片鱗を見せたことがないのに、突然のこの仕打ちは…無理!
この台詞が来るまでは、結構いい感じに読めてたのに…
ごめんなさい。いきなりの幼児言葉は受け入れられなかった。


2

やはりホラー…

やっぱり、宮緒先生の作品はホラーが多いですね…。
この作品も強烈でした。

親子と、養子縁組によって家族になった男の子とのお話なのですが、
少々こじれつつも絶妙なバランスで上手くいっています…今のところは(笑)

何と言っても、養父の勝将が怖すぎました。
「執着攻め」改め、「粘着攻め」という感じです。
精神面を徹底的に追い詰めていくタイプで、早々に養子の暁生の自尊心を崩壊させます´д` ;

唯一救いとなるのが、勝将の息子の康将の存在でしょう。
この3人の中では、割と真っ当なので…

4

みなさんの仰る通り

レヴューを読んだのと答えて姐さんを見て読んだのですが暁生の性格が前半と後半で同一人物とは思えないほど変えられちゃいましたね。
私も皆さんが言うように前半の性格の方がよかったです。なんだか暁生が小学生ぐらいに見えて苦手なショタ系を読んでるみたいでした。
前半の暁生の性格のままがよかったです。
でも、いつもなら途中で読むのやめるんですが、この作品は、どんどんハマっていって、なにか用事をしてても早く続きが読みたいって考えてました。
勝将の暁生の性格を変えていくのは、本当見事でした。でもあともう少しだけ暁生の葛藤が読みたかったです。
康将は、心の隅でこういうのはいけないんじゃないかと思いながらも今の関係のままズルズルしてしまちゃってます。暁生を今の状態を助け出されるのは君しかできないんだよって思って読んでましたが、勝将からは絶対に逃げられないでしょうね。逃げたとしても、勝将は最初から知っていて裏で自分のおもうがままに康将たちを操っていそうな感じです。

2

あまり考えてはいけない気がする・・・(怖)

いや~これ、すごいですね!H度エロエロになってますが、これは変態評価でいいんじゃないか、と。
濃厚エロは大好物の私でさえ、ちょっと食傷気味になるほどの、・・・いやまぁすごい。

そして設定もものすごい。
「悪夢のように幸せな」のような三角関係。要は策士(魔女)とナイトとお姫様のあの構図で、さらに変態度あげてそれぞれのレベルを上げたような感じ。
今度は策士とナイトは親子、しかも姫を取り合うんじゃなく共有。。。

物語は受け様が養子縁組される前後でがらりと変わります。養子縁組後、私の頭の中ではわたなべあじあさんの絵で自動再生されていました。受け様の幼児退行&淫乱度が半端なくて、ピッタリくるのがそれしかなかったんです(苦)
この禁断っぷりと近親相姦は、わたなべあじあさんの「Honeycomb child」みたい、と思うと止まりませんでした。

お話はというと、前半がパパが受け様を見初めてから周到に手を回し籠絡したのちにこれでもかと監禁・調教。程よく仕上がったところで息子までも引きずり込み見事3P環境整えるまで。後半は、夏休みのバカンスという名目で受け様の調教の仕上がり具合をテストし、ついでに共有相手として息子の力量もテスト。・・・夏期講習みたいですな。
かわいそうに子供二人はなかなかパパンの手のひらから脱出できなさそうでした。受け様に至っては、可愛く愛されていさえすればいい、って人格まるで無視。そういうのがお嫌いな方は絶対無理だと思います。
ただでさえお母さんとは死別、お父さんには虐待され不憫な受け様なのに、変態パパに買われて養子縁組させられたうえ、実父はこれたぶんパパの差し金で絶命必至だし、逃げ道完全にふさがれてる(怖)しかも、そこそこ頭もよく自立したしっかりした子だったのがあそこまで幼児退行するなんていったい何をされたんだろう・・・。やばそうな薬も使ってたみたいだし、パパのやり方えげつなさすぎてドン引きです。
・・・まぁファンタジーなので。ファンタジーですよ。うん。(それにしても怖)

パパがあまりにも怖いので、だれも逆らえないよね。受け様救えそうなのはかろうじて息子だけど、何分器が違い過ぎて歯が立たないね。仕方ないね。とりあえず(怖いから)そっとしとこう。

そんな感じでした。宮緒さんのこっち方面、怖いw
い、犬のほうが好きだな、私は(汗)

2

甘過ぎる蜜は人に害があるか否か

宮緒さんの作風にはわたし合わないのかも…と思いながらも、イラストが素敵だったため購入いたしました。


受けの暁生は、父親に毟り取られ暴力を受けつつも、懸命に生きる高校生。

攻めは、同級生であり暁生に惹かれている康将と、康将の父親の勝将。
いわゆるセレブ親子です。


暁生に執着し、暁生の父親から買い受けるような形で彼を手に入れた勝将。
そして暁生を歪んだ愛情で支配・調教し、康将へも与えそのまま怒涛の3Pへ突入するえっち三昧のお話。

皆さんが書かれていた、「お兄ちゃぁん」だとか「パパぁ」だとか、あまり気にならない人間だとわたしは思っていたため読み始めたのですが、なんとも言えない気分にさせられました。
プレイ的なものでこういう言葉を言わされるのではなく、もう、暁生がぶっ壊れてて当たり前に言ってるあたりがまったく萌えられず、かえって冷めたという感じです。

とにかく暁生が前半と後半で、ここまで!?と驚愕するほど人が違う。
人格崩壊です。
あまりな幼児後退。
父親からは受けたことのない愛情を与えられ、それをなくすことを怯える暁生には、今まで父親の暴虐に耐え忍んだ強さは消えてしまいました。
環境が悪くともあれだけ頑張ってきた姿が書かれていただけに、それがひじょうに残念です。
それに、本来はそういう姿に康将は惹かれたと思っていたんだけどなあ。

後半はわたしは惰性で読んでいました(汗
もともと3Pものに興味の薄いわたしが手を出したのが、間違いでした。

5

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