雀影さんのレビュー一覧

最後の肖像 新装丁 コミック

本間アキラ 

表紙が素晴らしくきれいです

本編の人物も、端正で、本当に石膏像のように美しい。

でも、あまりにも美しすぎる。

美しい上に、表情の動きが繊細すぎて、絵がほとんど動いていません。
俯いて、ぐすぐすグズグズしてるばっかりです。
お話もレディコミみたいで、萌えられませんでした。

私としては、同時収録の「天国への階段」の方がまだ良かった。
キースの造形は好きです。
「ガタイのしっかりした、大人の男」はキースに…

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本日都合により コミック

真山ジュン 

かいてないのも

結構エロいよね。

結構クセのある絵だけど、細目が好きなら、色っぽく感じていいかも。

表題作と2作目は、鈍いノンケのうっかりさんをまんまと誑し込む、真性ゲイの攻め様のお話。
なかなか腹黒な攻め様達で、結構おいしかったかな。

普通、エチシーンでは、性器を描いた上でぼかすとか、曖昧に描くとか、最初から描かないとか、作者さんによっていろいろ。
ところが、この作者様、明らかにそこにある…

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これを恋とは言わせない コミック

かいやたつみ 

設定は嫌いじゃない


コミックスの中で、リンクしたカップルが出てくる作品って、基本的に好き。
ネームとしてみたら、結構好きな展開。

だけど、なんというか、
1冊読むのに10分もかからないコミックスっていうのは、ちょっとなぁ
っていうか、読むって言うより、展開をチェック?みたいな。
そんな勢いでページをめくりたくなっちゃう。
なぜなんだろう?
絵?
性格の設定とかは、まあ、おもしろい、とは思うんだ…

2

甘い契約 コミック

珠莉朱夏 

王道です。

王道の主従下克上物。
絵柄の微妙な古くささと地味さも相まって、いつの作品か、思わず初出を確認したくなる位、古典的王道展開です。
表題作以外の作品も、同級生、先生生徒、引きこもりと郵便屋さんと、設定も王道なら、展開も、受け攻めも、予想を裏切ることなく、クサイ位にわかりやすい。

こういった直球王道作品があるからこそ、変化球的というか、既に競技が違うだろ的な、他の作家さんの作品が楽しめる。

0

恋するよりも脱がせたい! コミック

相音きう 

まあ、定番なBLです

普通にやおい。
適度にエロくて変態で、
絵に変なクセもなくてかわいいし。

でも、試着室でのいきなり挿入は、拡張済のゆるゆるくんじゃないとちょっと無理がありすぎるんではと、うっかりリアルに心配になってしまったり、、、
駅トイレのいきなり挿入も、普段どこまで痴漢にさせてるんかい!と、うっかりリアルに心配になってしまったり、、、

いくら短編とはいえ、あまりに展開が早いと、つい、我に返っ…

1

恋とはどんなものかしら コミック

夏水りつ 

表紙って

山田じゃないのか、、、、

下宿物ですが、微妙に設定が不親切で読みづらかったです。
百目鬼と二宮、それに彩賀。
この3人の関係だけのラブストーリーだとわかりやすいのですが、意味がわからないのが、管理人の実と、その弟の登場。
話の展開を広げる必要上、こういう押しかけキャラが出てきたのでしょうが、何だか登場の仕方が唐突。
この設定で連載を引き延ばしたかったにしても、強引すぎる気がする。

0

嘘と誤解は恋のせい ラヴァーズ・ブートキャンプ CD

だったら最初から2枚にして

このCD,声優さんの演技的には大絶賛!

ですが、尺を見誤るという大失態の末の中途半端な後編。
こんな風に半端にエピソードを削るくらいなら、最初からちゃんと、2枚組でキッチリ構成して欲しかった。
さすがに40分という半端に短い作品、3000円という値段には出来なくて、前編と合わせて5000円、コレなら2枚組と同じ値段だからいいよね?って事で許せるかというと、そうは思えない。
最初から2枚…

3

家賃半分の居場所です。 コミック

麻生海 

笑うな

あーー、、、
なんというか、、、

地雷じゃなけど、どっちかっていうとNGな、「ヘラって笑って見せて、ガマンしてます」押しつけ系の、なよっちい受けくんのお話連発。

これって、似たようなキャラデザだから、ずっとお話がリンクしているのかと思ったら、実は全然別の話、、、で、いいんだよね???

絵はきれいだし、上手だし、
お話も、私がこの手の「浮気に耐えてる健気な子をほっとけない無口男…

3

恋っていうのは コミック

タクミユウ 

ダメおとな、バンザイ

みっごとに、ダメダメな
おこちゃま男達が繰り広げる
超・乙女なドロドロ三角愛。

美人なヤンデレ兄さんが、
過去の男の呪縛から逃れられない前時代乙女ヒゲを好きになって、
何とか手に入れたつもりになっても、いつまでたっても落ち着かない乙女にやきもき。
そこへ、乙女のトラウマの元凶、過去の男まで出てきて、、
って、そんな展開。

ちゃんとお仕事もしつつ、恋愛ではダメダメなおとな達。…

3

百万の野望 小説

榊花月  亀井高秀 

うーん、なんか、もやもや

お話として、読んでいる時には続きが気になってずんずん読んでいった、
というか、それなり、っていうか、かなりおもしろかったのは間違いないんだけど…。

希世の心の動きだけを見ていれば、十分BLで、展開的にも無理はない、おもしろい、いい作品。
だけど、なんか納得がいかない。
読んでいる最中はいいの、希世に感情移入しているから、
でも、おわりまで読んで、もやもやと欲求不満が残った。

希…

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