ミュウさんのレビュー一覧

ミッシング・リンク 運命の環 小説

池戸裕子  しもがやぴくす  みらい戻 

欲しかったもの

家族の絆と愛に飢えた二人が運命の出会いをする。
最後の方の展開が、あらすじから予測不可能なトンデモ展開です。

街のなんでも屋・佐伯亮児(28)ヤサグレ攻め×秘書兼ホームシッター・森谷淳(20)天然受け
容姿端麗で家事・料理その他・高給に見合った仕事の出来る方募集という名目の愛人募集だったのに、綺麗は綺麗だけど、男がやってきた。
熱意に負けて一週間の仮採用することにしたら、家事も料理も出…

0

レプリカント・キス 小説

池戸裕子  佐々成美 

兄の身代りの切ない恋

ずっと好きだった尚が高校生時代に亡くなってしまったので、その弟の受けが身代りを強いられる話です。
それだけに、前半は攻めの酷さが目立つし、受けの健気度が半端ではないです。
同じく年の差物で、もう1編別のカップルの話も一緒に載っています。

美術教師・天城洋彦(26)×好きだった子の弟・美郷心也(高3~大学生)
心也からの思いを曖昧に受け入れていた天城は、心也が尚とそっくりになってきたのを…

3

不器用なあいつ 小説

池戸裕子  葵二葉  紅三葉 

硬派と軟派

風邪をひいているのに煩悩を滅却しようとして、水を浴びる硬派で堅物な攻めです。
真面目で硬派な攻めと明るい攻めで、正反対なカップルです。ラブコメ学園物です。

剣道部部員・東義経(高3)硬派攻め×双子の兄・芹生夏実(高3)ヤンチャ誘い受け
真面目な義経から、妹が気になっているようなのでつきあって欲しいと頼まれる。
ブラコンな妹の目を交わす為に男同士でつきあっている事にして、妹との交際は隠…

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波瀾万丈で行こう! 小説

池戸裕子  宮本果林 

暑苦しい男×クールビューティー

昔の少年漫画のヒーローみたいな熱くて無茶苦茶な男が攻めです。
クールな受けに、情熱を持って健気に健気に尽くします。
ヘタレな攻めが、段々とモテモテ設定になっていくのが面白かったです。
攻めが受けとして狙われる事もあるので、苦手な方はご注意。

自動車メーカー広報・宣伝部・長谷修司(26)ヘタレ熱血攻め×自動車メーカー営業部・野村文央(26)クールビューティー受け
大学一年の時に惚れてか…

1

放課後は愛がいっぱい 小説

池戸裕子  かすみ涼和 

ポジティブさはツキを呼ぶ

突然、男から告白されたのにあっさりと受け入れてお付き合いOKしたりと何事にも超ポジティブで性格の良い受けなので、読んでいて気持ちよかったです。
キスまでというピュア度も、学生らしくていいです。

クラス一の美形・瀬奈彰久(高1)×恋のラッキーボーイ・水嶋優希(高1)ポジティブ素直受け
優貴が作る押し花の恋のしおりが恋愛に効くというので、女子から頼られている。
金銭ではなく食券をもらうく…

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スウィーティッシュ・ハピネス コミック

宮沢ゆら 

ブラコンな兄

ブラコンで年上のお兄さんに恋してしまうのは、その弟の同級生です。
この表題作よりも先に、弟の敦志の恋の話が入っています。
どちらも声がきっかけで、恋に落ちていきます。

声に触れたい、声の届く距離
弟・坂上敦志(高校生)ヤンチャ一途攻め×リーマン・相良要(22)誘い受け
携帯に間違い電話がきて声の主の怒鳴られながらも、その綺麗な声に惹かれてしまう。
また電話してもいいかと聞かれて、子…

0

甘い罪のささやき 小説

池戸裕子  陸裕千景子 

従者×王子様

しっとりした主従物が好きな方にオススメです。
キスまでがとても長いのですが、そこがいい!その切ないジレジレ感が二人の関係を現わしているようでたまらなかったです。
国を亡くした王子の運命でよくあるBLパターンではなかった所が、新鮮でよかったです。

忠誠を誓う従者・カイ(20~)硬派敬語攻め×亡国の幽閉されている王子・レイヤ(17~)プライドの高い受け
敵国の戦によって国を滅ぼされて、王…

4

ささやきはキケンな誘惑 小説

池戸裕子  陸裕千景子 

教育係×御曹司

騎士×王子様の「甘い罪のささやき」が同じカイ×レイヤの関連作品として先に出ています。話事体は繋がってはいないので、どちらからでも読む事が出来ます。
前作がよすぎたからか、期待しすぎました。現代版でキャラを少し変えたというアレンジ点が、萌えと外れて合わなかったです。

教育係・緋村凱(25)クセモノ一途敬語攻め×御曹司・怜也(22)意地っ張り強気お坊ちゃま受け
卒業式の夜に、パーティーで仮…

2

オアシスの檻 小説

池戸裕子  実相寺紫子 

潜入取材

謎に包まれた独特の雰囲気がある話で、一度だけ別名(清水彩花)で書いたという作品だからか、いつもと小説のキャラ感や雰囲気が違いました。
完結編まで読むと池戸さんだなという感じなまとめ方ですが、途中迄は別名で発表されていたらわからなかったと思います。

朝倉雅人の秘書で弟・朝倉往彦 繊細な森の野獣攻め×繊細で潔癖な美貌のライター・三春宏紀(27)真面目誘い受け
ライターの壁にぶつかっている三…

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翻弄する指先 小説

池戸裕子  高橋悠 

手というパーツから始まる愛

受けが心理カウンセラーだけど手フェチで、全てにおいて完璧な攻めだけど、人間の目が怖い。
相手の手に興奮を覚える手フェチならではのシチュエーションHが楽しかったです。

IT企業社長で患者・浜田一衛(32)自信家硬派攻め×心理カウンセラー・星野文弥(24)真面目受け
姉と共同でカウンセリングルームを開いている文弥の元に、患者として浜田が現れる。
浜田の手が自分の望む理想の人間の手で、一目で…

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