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香坂あきほ
茶鬼
小説のきれいな挿絵では存じ上げておりましたが、コミックは初読みです。 元は漫画家なのか、レーターさんなのかは知りませんが、小説挿絵をよく描かれる方って、わりと小説っぽい雰囲気を出すお話を描かれるような気がする時がありますが、この作品もそうでした。 題名の通りの”独占欲”というものが、「それは一体何だろう?」から始まって、仕事とプライベートの2場面を通して判明した時、初めて本物の恋人として成…
中村かなこ
単行本、お久しぶりです!の中村かなこさん。 ちょっと切なくて、でもクスっと笑わせるところもあって、まっすぐで一途な登場人物達が大好きになる作家さんです。 今回の見どころというか、思わず注目してしまったのが表題作に出てくる”親ビン”こと覚王山! いかつい顔にロングの黒髪・・・あれ?何となく~と思いきや作者さんフォローで、あのパタ●ロに登場するバン○ランがモデルだとか・・・!? 一緒なのは黒髪…
桑原水菜 佐々木久美子
ネタバレ
この作家さんてあの有名な「炎の蜃気楼」の作家さんだったんですね。しかも初BL? でも、あまりそんな事気にしないで読めました。 やっぱり萌えとかそんなじゃなくて、物語への惹きこまれ方、そんなものに注目していけるその盛り上がり方は、ラストを読者の裁量にゆだねてあいまいにしているところ、思わず、只モノじゃないな!ってうなりましたよ。 物語はごっつファンタジーです。 マヤとかインカとかアステカ…
青井さび(内田つち)
絵そのままに、かわいらしく、そしてキュンとして、優しくて、ちょっとだけ切なさもあって、でもホンワカだけしているわけじゃない。 甘酸っぱい恋愛が一杯の一冊でした。 決して雰囲気系じゃなくて、自分にしては珍しく随分とゆっくり、じっくり読みこみました。 書き込みが細かいのとセリフも多目なのもありますが、でも全然その作業は苦にならなくてすんなりとは入ってはきませんが、のめりこませる魅力が一杯でした♪…
今月はgateauは二冊発売です(8月がお休みなのね) こっちは、山中ヒコさんの実に素敵な表紙で、ヒコさんの魅力の和服男子がーーー!!! このカバーだけ保存版だわ♪ ということで、この本で注目したのは3作品。 秀良子さんの「金持ち君と貧乏君」の第3回目 雑誌の中でこれだけ神ですーーー!! 前回、金持ち君のおじいちゃんの若い頃の話がありました。 おじいちゃんの思い出の人は、貧乏君の…
沙野風結子 小山田あみ
一作目、モンスターバイクにハァハァして思わず”神”だった作品の続編。 何かいいなーvこの闘犬同士がにらみ合って発情しあってる姿。 犬に例えるとなんだろう?本当はウルフハウンドって言いたいけど、そのとんがり具合は土佐犬とかマスチフな感じ(ブサイクだけど) 前回はエンジンオイルプレイだったけど、今回は二人の関係もちょっと進んだからかポーションバターになりましたv 二人とも野獣だから、二人ともバ…
『蜂の巣』特別限定版の付録のドラマCD 本とは違うエピソードでオリジナルの話しになっています。 男臭い!渋い!カッコいい! 単行本見てもそう思ったけど、このキャスティングもいいと思いませんか? もう、是非是非アニメで見たい♪と思うほどに漫画イメージと声がぴったりでした☆☆ おやじのボイスを中村浩太郎さんがあてているんですけど、どっかで聞いたことある声だよな~と思いつつ途中からあれ?小…
栗本薫 定広美香
「コイシラズ」が先日発売になりましたので、引っ張り出しました! きっと「コイシラズ」を読んだだけでも、それなりに物語はわかるとは思うのですが、八代俊一という人間を知るには、どうしてあんなにピアニストの滉に囚われてしまったのか、それを知るにはこの「流星のサドル」があったほうがよりわかると思えます。 この主人公、結城滉という男について何て臆病でヘタレで情けない!!と叱咤して、ケツひっぱたきたく…
毬田ユズ
この表題は実は雑誌掲載の続きの描き下ろしだったりします。 この作家さんの絵とかストーリーはエロがあったほうがいいと思うのですが、どうしてCannnaなのかな。。と思った作家さんでした。 Cannnaを批判するわけじゃないけど、すごくもったいないんですよね。 導入だけ雑誌で、いいところは描きおろしというのは、よくある出版社の作戦かもしれないけれど、それがどの作品や作家さんにもいいとは限らないと…
夏目かつら
学園の生徒会役員が全員誰かとくっついてるという、夢のような(w)学園BL。 実は、こういうの苦手だって忘れてた! でもピアスなんで絶対メロドラマがなくて、とにかくエロだろうということで、はい、大丈夫でした♪ 何と言っても帯が「生徒会長は巨根がお好きv」ですから、どんだけエロいんだよ~と思ったら、エッチシーンの回数が多いだけでエロ度はこんなもんでしょvって、、でもこの作家さんも表情がエロく描く…