ココナッツさんのレビュー一覧

マンチェスターの夏 コミック

定広美香 

この時代の流行りでしょうが

かなり昔の定広作品です。
1987〜94年の作品ということですので、絵柄は名残りがもちろんありますがファッションとか単語とか目頭が熱くなる懐かしテイストです。
こんな明るく書き始めてしまいましたが、内容はひじょーに!不幸満載です。
絶版らしくわたしは電子で読みましたが、個人的にはあまりお勧めではありません。

表題作は、攻めのアンドリューと受けのジーンのカップル。
学生時代に関係を持っ…

1

蝶は夜に囚われる 小説

御堂なな子  ヤマダサクラコ 

先にお詫びを…

とにかく自分でも辛口で書いた自覚がありますので、ファンの方は無視して見ないで頂けますと助かります。
ファンの方にはご不快でしょうが、同じような趣味の方へ少しでもご参考になればと思いまして。

読みながら違和感がつき纏った作品。
本来は甘々な作品を書かれている作家さんのようで、そのせいなのか、硬めのストーリーに一所懸命書き方を変えたような、それでいて微妙に慣れない雰囲気がこちらに伝わってしま…

1

甘くてごめんね 小説

南原兼  旭炬 

構成がすごく読み辛かったです

南原さんは大昔よく読んでいました。
エロ=南原さんという印象でしたね。
が、もう今は自分とは萌えポイントもえっちの好みもズレてきてしまっているようです。
読んでる本が逆さまっていうごまかし方…もうちょっと古いかなあ…

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受けは老舗和菓子店三男坊の日向。
全寮制私立校の高等部二年で、幼馴染みの柊とは同室。
いわゆるツンデレ系。

攻めの柊…

1

ひそやかな微熱 小説

きたざわ尋子  陸裕千景子 

好きという言葉が実感出来ない

きたざわさんお得意の年の差カップルです。
年の差好きなわたしですが、きたざわさんの作品にはさほど興味がないもので(すみません・汗)、あまりたくさんは読んでいません。
ファンの方にはきっと、わたしが物足りないなあと感じる部分が安心感となるのだと思うのですが…

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攻めの皓介はホテルで暮らす弁理士、28歳(もっと上の方がリアルだったのに)。
清潔感の…

2

探偵は月夜に恋をする 小説

遠野春日  タカツキノボル 

申し訳ないのですが…

遠野さんとは相性がイマイチなのでは…と最近思っているのですが、それでも飽きられめきれないわたしはまた懲りもせず手を出してみました。
そして、撃沈…
ただ、こちらの作品は十年以上前のものですので、今の遠野さんの作品とは違うのかもしれませんね。

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攻めの直哉は探偵歴八年の32歳。
いわゆるハンサムと言われる容姿で、双子の弟は現職刑事。

受けは…

0

記者と番犬 小説

  佐々木久美子 

設定が活かし切れてない?

洸さんの作品、初読みです。
視点は受け。
読んでみて、今後洸さんの作品に手を出すかはかなり微妙になりました。

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受けは週刊誌で記者をしている吉岡、28歳。
細身で綺麗な顔立ちのわりに、手が早い(殴るの方)。

攻めの多岐は吉岡の2つ年下の幼馴染みで、フリーカメラマン。
ワイルドで長身な外見とは正反対の大型ワンコ系。
********…

1

不器用な策略 小説

椎崎夕  高星麻子 

文体が合いませんでした

積み本消化強化月間でございます。

こちらの作品は、なぜ積まれていたか…
ズバリ、イライラしたから!です。
細かいことですが、気になって気になって。
この作品、過去を回想しその時に話した台詞がカッコ書き(こういうカッコ)されています。
しかもそれが、過去の出来事中も会話形式で続きます。
章分けされているのだから、なぜ普通の会話カッコでない?
たびたびで長い!し、読みづらいというか気…

1

ディープフェイス ~閉じ込められた素顔(下)~ 小説

秀香穂里  奈良千春 

先にファンの方には謝っておきたいですが…

『ダークフェイス』の下巻です。
上巻があまりにわたしにはダメだったので読むのを迷いましたが、とりあえず上巻の記憶が薄れないうちが良いかと…

受け攻めともに、上巻と同じ。
受けは新聞記者で、報道されない殺人事件(攻めの実家)を追う貴志。
攻めは、解離性同一性障害の警視・篠原(もう一人の人格リョウが攻めです)。

なんでしょう、下巻になったら急に初っ端からふたりがLOVEっているような…

8

ダークフェイス ~閉じ込められた素顔(上)~ 小説

秀香穂里  奈良千春 

下巻も買ってしまっているのですが…

秀さんの作品は『くちびるに銀の弾丸』とその続編しか読んだことがなく、だいぶご無沙汰状態でした。


受けの貴志は30歳で、前途洋々であった新聞記者。
しかし、上司の不正の煽りを受け、社会部から文芸部へと移動となることに。

攻めは正体不明の男、リョウ。
見目が良く魅力的でありながら、堅気には見えない雰囲気を持ち合わせています。


新聞には、小さくしか取り上げられなかった富裕層…

6

初恋迷宮 小説

鳥谷しず  蓮川愛 

受けが本当に醜く過ぎやしませんか?

鳥谷さんの初・花丸作品。
鳥谷さんと言えばわたしの中ではえっち度高しなんですが、今回もその辺りは裏切りません(笑
ただ、内容的には辛口レビューとなりまして、すみません。


受けの雪人は、公安から京都府警本部・特捜隊(少年課の)班長として赴任した31歳。
実年齢よりもはるかに若く見られる容姿は美しく、元財務省キャリアという職歴の持ち主。

攻めの宝坂はキャリア官僚の警視で、婚約者を…

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