いるいるさんのレビュー一覧

アクマと契約 コミック

ハル 

天邪鬼な溺愛攻め♪

評価は萌え×2寄り。
一昔前のシンデレラストーリーを彷彿させます。

ちょっと芋くさいけれど天然で可愛げがある受けと、
好きな子にはちょっと意地悪だけどデレデレの溺愛攻め。
そして、受けのピンチには攻めが颯爽と現れる!!ヾ(*´∀`*)ノ

絵の雰囲気もあってか懐かしさを感じる王道でしたが面白かったです♪


受けが芸能人というにはパッとしない容姿で、
演技してるシーンでも「…

2

不器用な恋情 小説

椎崎夕  高星麻子 

シリーズ3冊目にしてストンと納得

スピンを抜いたメインCPシリーズ3作目。
付き合い始めから2年後と一気に時間が飛びました。

しかし2年経った感じが全くしない…。
相変わらず変化のない攻めと受けの、相変わらずなすったもんだでした。

この作品で読めて良かったなと思えたのは、攻めの過去の恋愛話。
料理人として尊敬し、心底大好きだった恋人からの振られ方があまりにもヒドイ。
トラウマにもなるだろうし初期のギスギスっぷり…

1

不器用な告白 小説

椎崎夕  高星麻子 

攻めが可哀想に思える…

スピンを抜くメインCPのシリーズ2作目。

洋食屋を舞台としたシェフ×フロアCP。
前作ですったもんだし、無事恋人となった時から3ヶ月余りが過ぎた頃のお話です。
受けの超ブラコン弟が登場し、洋食屋のトップである社長が旅から帰還。
前作とはまた違ったドタバタ劇でした。

仕事や弟が大きな壁となり、恋人としての時間がザックリ削られてしまった結果。
攻めがどんどん不安定になり、余波で受け…

0

茶室遊戯~秘すれば花~ コミック

Dite 

茶室×着物×過去

電子書籍で連載されていた作品です。
ちょこちょこ1話試し読みが上がっていて以前から気になっていました。

茶室にて行われる秘密の情事。
受けには陰がチラホラしています。
着物に身を包み美しい所作で茶を点てる姿と、
ギラギラスーツでホストをしていた姿。
その両方の姿を知る攻めは惑わされて…。

茶室を『牢獄』と言う受け。
跡取りで副家元の義兄の間にある関係はー?

雰囲気で読…

3

恋に啼く彩り 小説

五百香ノエル  コウキ。 

生きる術が遣る瀬無い…

親を亡くした子供が身につけた生きる術が何とも言えない作品。
ドロっとした内容なのですが、
文章の語り口が淡々としてるせいか遣る瀬無さが増す…(;ω;)


養父・義兄からの性的虐待、不倫関係にある部長、部下からの恋慕…と
回想・現在と合わせて、受けの様々な男性関係が出てきます。
それらは何の後ろ盾もない子供が学んだ生きる術。
痛みに耐える場面も、男の嗜好を見抜きあざとく淫らに誘うよ…

1

純縛スウィーター コミック

山佐木うに 

着衣フェチのスピンは緊縛

手に取ると分厚くてビックリ。
ボリュームたっぷりですv

一枚越し〜のスピンオフ作品。
前作で登場したコスプレサークルの金田と綾野のお話です。

金田が綾野に片思いをしてるのは前作で匂わしていたので、
てっきり金田視点でストーリーが進むのかと思いきや綾野視点でした。
うううーん…これがイマイチハマらなかったかな(;´Д`A

コミュ力が高くて、リア充で、どノンケの綾野。
男同…

2

ベイビーは男前 小説

水無月さらら  みずかねりょう 

トンデモ設定が織り成すショタ攻め

いやはや、とんでもBL面白かったです!
設定が子供心をワクワクさせるようなアニメを観ているような感覚。
(大人向けアニメではない)
細かいツッコミは無しにして勢いを楽しむお話でした。

で。斜め上をいくショタ攻めキター!ですよ( ´艸`) ♪
1度は聞いたことがあるであろう「体は子供、頭脳は大人!」の謳い文句。
あの設定がどっかり鎮座してますw
薬を飲まされ子供に戻ってしまった攻め…

0

ワンダー・ボーダー コミック

上田アキ 

重点の置き場によって気持ちが変わる

作家買いです(﹡´◡`﹡ )
Qpaっぽくない作風の作家さんとイメージしてたので新鮮な気持ちで読みました。


ううううーん・・・。
どこに重点を置くかで評価が分かれそうな作品です。
何年経っても忘れられない恋、吸引力、という意味では運命的。
帯に書いてある【ダメなのに惹かれてしまう本能レベルの恋】の通り、
一気に引き寄せられるパワーにドキドキします。

が、しかし。
本能レ…

7

束の間の相棒 小説

海野幸  奈良千春 

理想と現実の狭間

「将来、警察官なったらーー」
高校時代に屋上で夢を語り合い、青臭い理想で盛り上がっていた攻めと受け。
しかし偶然再会した時には攻めがヤクザになっていて…。

昔と今の違いを受け止めきれず戸惑いながらも、
麻薬取引の情報を流してもらうことで接点を持つようになります。

なぜヤクザになったんだという疑問。
夢を語り合った彼はもういないのかという虚無。
昔のように戻りたい寂しさ。
昔…

1

泣かせて、おしえて 小説

義月粧子  梨とりこ 

攻めザマァ展開を求む

泣きました。
切ないとか悲しいではなく、怒りで。

義月さんの作品らしいお決まりの流れで、
【不憫受けが謂れのない誤解をされ、ハイクラス攻めが全て鵜呑みにしてバッサリ切る】
の展開が読みたくて手に取ったので、その点は満足です。
義月さんのこの展開はめっぽう弱くて萌える…。
傷つく受けを見るのも、その前後の甘々展開も、周囲の優しさもあって好きです。

が、しかし。
こちらの作品は…

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