はるぽんさんのレビュー一覧

ないしょの扉と僕。 コミック

斉木マキコ 

説明が足りない

隣に住む幼なじみのチカ(受け)のことがずっと好きなカズ(攻め)。昔からチカの部屋に入り浸ってきたが、あるとき「カズが大学生になるまでは部屋に立ち入り禁止」と申し渡された。しかしいざ大学生になってもなかなか部屋に入れてもらえない。実はチカはオタクかつプロのエロ漫画家で、立ち入り禁止はその秘密を隠すためだった。


本の帯に「エロ漫画家と大学生」と書かれていたので、受けの職業は一応核心的なネタバ…

0

Pretty Wimps コミック

松基羊 

女装好きなオヤジ受けの話

高校生の雪平(攻め)は、3年間ずっと担任の阿部(受け)に片想いをしている。成就するはずもないと思っていたが、ある日下着屋で女性用の下着を買う阿部を見て、彼女がいるのだと絶望し、告白してしまう。しかしその下着は自分が着けるためのもので、実は可愛いものや女装が好きなのだと打ち明けられ、以来週末に秘密の女装会を開く間柄になって…。


高校生×34歳の担任教師。年の差オヤジ受けの女装ものという、か…

8

姐さんの飯がマズい!! 小説

日向唯稀  石田惠美 

イラストはよかったですが…

老舗ヤクザの若き組長、吉崇(攻め)は、祭の日に記憶喪失の美少年を拾う。名前だけしかわからない穂純(受け)を組で保護することになり、やがて惹かれ合い結婚することになったが、結婚後判明したことには穂純は壊滅的な料理下手だった。可愛い姐さんに誰も料理が不味いとは言えず、命の危険を感じながらも幸せな日々を送っていたある日、穂純が記憶を失う前に婚約していたという男が現れて…。


なんとも構成が悪いな…

1

狼さんは、ふかふか? 小説

鳩村衣杏  宝井さき 

好みには合わなかった

「ふかふか」フェチの暁(受け)は、なくしたスマートフォンを見つけてくれた清掃員の哲狼(攻め)と知り合いになった。バイである暁は体格よく男らしい哲狼を一目で好きになるが、哲狼にはとある秘密があるようで…。


アパレル会社の社員受けと、清掃員の攻めの話です。
タイトルとあらすじとキャラ説明でほぼ明らかなのですが、攻めの正体ネタバレしますので、知りたくない方はお気をつけください。

個人的…

2

泥中の蓮 コミック

ためこう 

いろいろ不可解

両親を亡くし、兄と2人きりで暮らしている秋生(攻め)。兄の元春(受け)は男と寝ることで収入を得、秋生はそんな兄に歪んだ執着心と劣情を抱いている。しかし兄弟の生活は、弟が兄を犯したことにより終わりを告げた。


オチまで読んでみて、さかのぼって考えてみると、いろいろ腑に落ちず、納得のいかない点が多かったです。センセーショナルな展開にしようとしすぎて整合性が二の次になったようなイメージでした。

20

今日から猫になりました。 小説

秀香穂里  北沢きょう 

必然性と説得力と恋愛描写の不足

人気雑誌の編集部に転職し、料理もろくにできないのに料理のページを任されてしまった湯野(受け)。参考になるかと男子OKの料理教室に通うことになったが、講師の瀧澤(攻め)が知的なイケメンで、ゲイの湯野は思わずときめいてしまった。自宅に戻って愛猫のハナさんにそのことを報告していると、何だか頭のあたりに違和感を覚える。気のせいだと思っていたのだが、後日の料理講習中、瀧澤に「どうして君は猫耳をつけているんだ…

5

無愛想な媚薬 小説

西條六花  依田沙江美 

ちょっと萌えづらかった

男が好きだと噂が流れ、会社に居づらくなって地方に出向してきた節(受け)は、母屋の住人に引越しの挨拶に行った際に「物欲しげな目」だと言われ無理やり抱かれてしまう。同性に性的な興味を覚えるとは言え、今まで誰とも経験を持ったことがなかった節はショックを受けるが、翌日水漏れで家中が水浸しになり、やむをえずその男・津守(攻め)の家に泊めてもらうことになる。伝統工芸の職人だった津守は家事能力は壊滅的で、泊めて…

2

ろくでもグッドナイト コミック

加藤スス 

ギャグのツボが合わなかった

昔は老若男女問わずモテモテでロクデナシだったマキオ(受け)は、38歳になった今ではその日暮らしのダメオヤジになっていた。そのマキオの元に、昔マキオが金を巻き上げて捨てた女の息子が現れる。エリート証券マンになったその純(攻め)は、復讐のためマキオに暴力をふるい、無理やり犯したが、実は歪んだ愛情をマキオに抱いていて…。


痛い目の描写の多い中短編集でした。
表題作は、エリート証券マン×ロクデ…

3

愛しのオオカミくん! コミック

あずたか 

絵は可愛かった

犬好きの高校生・小倉(受け)は、ヤンキー大上(攻め)の耳に犬耳が生えているのを目撃してしまい、以来他言しないか見張られることに。実は大上は狼男の子孫だという。ヤンキーでケンカっぱやい大上は怖いが、犬好きなため小倉はモフモフしたくてたまらない。そんなとき、大上が「おまえ、いいにおいがする」と言い出して…。


可愛い話ではありましたが、設定ありがちすぎて、予定調和の範囲をでませんでした。攻めの…

2

王子と野ばら 小説

尾上セイラ  サマミヤアカザ 

シンデレラが王子に陵辱される的な

名門相馬家で妾腹の次男として引き取られた継太(受け)は、義母や使用人から冷たい仕打ちを受けながら日々を送っていた。そんなある日、異母兄の親友だという海外の小国の第二王子、コンラート(攻め)が非公式に屋敷を訪れる。ふとしたことからコンラートに気に入られた継太は、彼の国であるシュヴァルツブルクへ引き取られることになる。王子の付き人として頑張ろう、と希望に満ちあふれていた継太だったが、到着直後に身体の自…

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