はるぽんさんのレビュー一覧

蜜月契約 〜ラスベガスの恋人〜 小説

ナツ之えだまめ  山田シロ 

元ダンサー×公務員

ラスベガスのカジノに出向中の国家公務員、寅安(受け)は、カジノの客の元ダンサー・アレクシス(攻め)に水をあげたのを機に「幸運の女神」だと執着されるように。アレクシスがカジノで勝ちすぎた金を回収するようカジノから命じられ、ともに時を過ごすことになるが…。


カジノの描写はなかなか面白かったけど、いまいちよくわからない話でした。
まず受けと攻めとの出会い。攻めががっくりうなだれてるところを見…

2

翡翠の花嫁、王子の誓い 小説

水瀬結月  明神翼 

エロだけは萌え萌え

占い師の一族の跡継ぎとして生まれた受け。一族に昔から伝わる翡翠の指輪と、受け自身を迎えに遠いヤーデルブルク王国から金髪碧眼の王子がやってくる。占って見た結果は「是」で、受けは王子とともにその国へ向かうことになるが…。


キラキラの金髪碧眼王子様が攻め、占い師一族の跡継ぎが受けです。
受けは両親が若くして事故で亡くなったため、急に跡を継がなきゃならなくなり、占いの才能はあれど日々修行中の身…

3

俺のコトをよく知ってからモノを言え! コミック

ひなこ 

鬼畜ドS×おバカビッチ

おバカでビッチな大学生の受けは、同じ大学の攻めに一目惚れ。モノにしたくてガンガン口説きはじめたけれど、口も尻も頭も軽い受けはまったく信用してもらえない。何とか身体の関係は出来たものの、付き合ってもらうには道のりは遠く…。


ビッチなオープンゲイの受けが、顔が好みの攻めに一目惚れし、つきまとう話です。
ビッチ受けはいいけれど、おバカで考えが足りず、隠れゲイの攻めの事情も考慮せずに人前で口説…

3

虎皇帝の甘蜜花嫁 小説

真崎ひかる  鈴倉温 

ライトな異世界でほのぼのもふもふ

ライトな異世界に紛れ込んでしまった受けと、その国の皇帝である攻めのお話です。

ライトというのは、不思議な力の働くファンタジックな世界ではあるけれど、現実世界とつながっていて、帰ろうと思えばいつでも帰られる、という意味です。異世界難度が低めというか、あまり受けは苦労もせず、言葉も通じるし、命の危険もなく衣食住にも困らない生活をしています。
その点では、異世界トリップものが好きな私としては物足…

4

人見知り田中くんの初恋ルート コミック

空井あお 

リア充とコミュ障

コミュ障でゲームオタク、友達はSNSにのみ、という大学生の攻め。欲しいゲームのためにバイトしようとバイト情報を見ていたら、電車に乗り合わせた眼鏡の受けに「うちの店でバイトしろ」と無理やり引きずって行かれる。オシャレなカフェで接客なんてとんでもない! と逃げることばかり考えていたけれど、飴とムチでしごかれて…というお話。

攻めはコミュ障大学生、受けは24歳のサバサバした眼鏡キャラです。
「い…

4

どうしようもない コミック

松田うさち子 

ヘビーからアホアホまで

いろんなテイストの話が渾然一体となった1冊でした。

表題作『どうしようもない』
兄がいないと眠れない弟と、弟がいないと生きていけない兄の、正統派共依存の世界です。カップリングは弟×兄。
両親が留守がちだったため、幼い頃から一緒に寝てやっているうちに、弟は自分とくっついてにおいを嗅ぎながらじゃないと眠れなくなってしまった。大きくなっても、就職しても、彼女ができても眠るときは自分の元へ戻って…

4

GO!GO!告白応援部 コミック

小雨田ゆう 

エロ度低めの中編集

年下攻めの高校生もの、幼なじみの中学生もの、大学生同士の3編が入っていました。

高校生もの。
人の恋愛を応援する告白応援部として活動している受け。ある女生徒の告白を、カンペを出して応援していたら、その告白相手の下級生男子になぜか惚れられてしまった、という話。
そもそも告白応援って何ぞや、とか、攻めはなんで受けを好きになったの? とか、受けの片想いの相手はなぜテストの点が悪かったら告白でき…

2

プレイボーイな俺がオンナにされましたっ!! コミック

渦井 

田村さん極悪

社会人になってモテ始めた主人公・筒井と、大学時代の先輩田村、田村の働くカフェの店長篠田の3人から成るコメディです。

タイトルの「プレイボーイ」が主人公。女の子を食い放題のモテリーマンですが、女子を連れて行ったカフェで大学の先輩田村に再会。
二股かけられていた女子に振られ落ち込んでいる主人公を飲みに誘う田村。凹んだ主人公は、泥酔させられ田村に無理やり犯されます。

プレイボーイなはずが掘…

4

恋色レイン コミック

芒其之一 

あっさり風味のラブコメディ

表題作はヤクザ×クリーニング屋というカップリング。
ヤクザの攻めは、怪我をしたところを助けてくれたときからクリーニング屋の受けが大好き。毎日のように受けのところへ通い、時にはごはんを食べさせてもらったり仲良くしているけれど、ヤクザだと知られたら嫌われると思って打ち明けられない。そんなとき、受けが見合いをすることになって…という展開。

あっさり軽く読めるというか、コメディちっくなので切なさも…

1

箱庭のふたり コミック

夏河シオリ 

いろんな短編集

ちょっと古めの作品が揃った短編集でした。
表題作『箱庭のふたり』
高校3年生同士、ちょっと不良×良家の子である優等生。
現代ものなんですけど変に耽美というか、受けを謎めいたキャラにしすぎて訳のわからない子になったような印象がありました。謎めいているというか思わせぶりというか、攻めを無視するんだったらすればいいのに、いちいち絡みに行ったり攻めと仲良しの女子に告ってみたり、一体何がしたいのかわか…

4
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