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鳩かなこ 今市子
まぎぃ
ネタバレ
シリーズ4作目だが、京介×啄馬としては続編に当たります。 おぼこい青年であった啄馬が一途攻めの京介とようやく結ばれた前作。 今作ではつきあう恋人同士ならではの葛藤を描いています。特にストーリー全体に山があるわけではないので、連ドラのような平坦な印象。京介の見合い話が持ち上がったり、啄馬が書けなくなったり、当て馬が登場したりと色々な邪魔が入るもハッピーエンドな展開。 当て馬くんは啄馬を牽制…
榎田尤利 奈良千春
シリーズ第2弾。これ、続編だよね!?っていうくらいコミカルテイストに振れてしまった第2作。これはコミカル単体として読めばそれはそれで面白いのだが、第1作のサスペンステイストが好みだった私からすると、ちょっと期待外れと言わざるを得ません。 しいらさんのように、テイスト振れすぎじゃ?という幅の広さを見せたいならそれもよいのですが、同じシリーズでやられると調子狂うなぁ。 今作は芽吹さんの一人…
いおかいつき 奈良千春
相変わらず素敵なキャラのカップル。あまあまなシリーズ2作目です。 このお人好し天然ワンコの攻めくんが、いそうでいないさわやかなキャラでいいですね。 しかし、初登場で新鮮味もあり、事件解決と恋愛の進行がうまく絡み合っていた1作目に比べると、だれ気味な印象。ストーリーの起伏にとぼしく、あまあま後日談の域を出てないように思いました。 とはいえ、最後までそれなりに楽しんで読みましたが。 今回、…
あすか 亜樹良のりかず
全体に勢いがあって最後までひきつけられました。 恋愛にうとくDTでもあまり性欲のない純情受け様。対する攻めは、インテリヤクザ。実は怪我した猫を放っておけない優しい男。そんな攻め様に突然ネコ耳が。。 このネコ耳がHで、とんでもない雄猫フェロモンをまき散らすらしく、本物のメス猫がわんさか寄ってくるだけでなく、ある種の男性もひきつけられてしまうらしい。しかも舐められるととんでもなく感じて。。。 と…
最初から最後まで王道なんですが、不思議に息切れせず最後まで楽しめました。よかったです。 典型的ワンコ攻めと美形ツンデレ受け。ですが、”まっすぐ”がテーマだけあって、嫌なところ、曲がったところが全く出てこない。本当にさわやかで読後の後味すっきりな作品でした。 舞台は警察。バイクにあこがれて機動隊入りするも、ひたすら事件に遭遇してお手柄を挙げ続けた結果、刑事になってしまった真二。新しい部署で、…
安曇ひかる 山本小鉄子
万年筆やさんの智秋と、町医者檜野のじれったくも暖かい恋。なかなかよかったです。 万○筆プレイあるぞ、これは、と下世話な想像をしたのもつかの間、笑いあり涙ありのヒューマンドラマでした。 だめ彼氏に酷い降られ方をして傷ついてしまった智秋。だめなのに、よりを戻そうと言われると断れない。あんなに好きだった彼氏。。 読んでると、絶対だめなやつだと分かるけど、現実にはやっぱりそうなっちゃうよね、と非…
中原一也 高階佑
中原作品ということで期待値があがりすぎてたかな。 かなりさらっと読めるあまあま定番ストーリーでした。 のんびりした法律事務所でおじいさん達に囲まれて暮らす市ヶ谷。41の純情・純粋なかわいいオジサン。そこへ助手としてやってきた弁護士経験もあるという織田。織田は若くてハンサムで有能、一見クールだが実は持ち物に名前をつけてかわいがっているお茶目な面もある実はいい人系。 こんなふたりがあっさ…
火崎勇 松尾マアタ
マアタさんの素敵イラストに惹かれて購入。 何でも成功してきたイケメン宮本には、いきつけのレストランで気になるシェフ、関東がいる。料理の腕は一流、寡黙ながら男っぽい関東が、いつも物陰から宮本のかわいがっている後輩、福原を見つめているのに気がついてしまう。”こいつはゲイで、福原のことが好きなのか?” 後輩を守ろうと関東に近づいた宮本だったが、別の意味で関東が気になる存在になり。。 という…
義月粧子 須賀邦彦
義月さんは好きな作家さんです。「彼と彼氏の~」がとてもよかったので期待して読み始めましたが、ちょっと物足りなかった。 続編なのでカップル成立後から始まりますが、やはり続編って難しいのかなあ。当て馬さんへのやきもきに終始したストーリーで、物語を作るためだけのすれ違い設定を苦手とする私には、カタルシスなくもやっとしたままの作品でした。 いや、最後のど派手パフォーマンスはすかっとするところな…
檜原まり子 桜遼
ずっと君のことがの続編です。1巻に比べると、数多くの映画のように、続編って難しいな、と思ってしまった2巻でした。 相変わらず文章はしっかりしてるので、その辺の不安はないのですが、ストーリーの起伏にもりこまれたエピソードに無理を感じたのと、全体的な流れがスムーズでなく、色々な枝のまとまりがないように思ったのとで、読後の満足感は(作者さんの他の作品に比べると)あまりなかった。 尚史×秀のカ…