M+Mさんのレビュー一覧

初恋スイーツ 小説

成瀬かの  森原八鹿 

表紙がすべて

1冊すべて表題作です。
主人公は冬生(受け・通称「フユ」)ですが、鴻巣(攻め)の視点もありますので心情が分かりやすいです。

表紙のイラストがすべてを表しています!
右のフユは、小柄で可愛らしい、高校生。
左の鴻巣は、ヤクザと見紛う強面、長身、年上、パティシエ。

自分にとってはイラストとあらすじで想像したとおりの内容で、一生懸命なフユに鴻巣が惹かれるという恋物語が素敵でした。
両…

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すべて愛になる日まで 小説

火崎勇  あさとえいり 

予想とはちょっと違いました

1冊すべて表題作です。
実輝(受け)の視点でストーリーは進みます。

裏表紙のあらすじでの予想と違った内容でした。
「幼なじみ」で同級生かと想像していたら、創馬(攻め)が年上でした。
ケダモノ…というセリフもあるのですが、身を引こうとする実輝に逆上して乱暴をすることはありませんでした。エッチがいつもよりちょっと強引なくらいです。

実輝の心情は切ないものの、あさと先生の可愛らしいイラ…

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オフィスで君は甘く蕩ける 小説

鳩村衣杏  あさとえいり 

仕事モノ・リーマン好きにお勧めです

新書版の表題作に、書き下ろしショートの2作品が収録されています。
どちらも機音(受け)が主人公です。

表題作の長編「オフィスで君は甘く蕩ける」だけで261ページとちょっと長めなのですが、あっという間に読み終えてしまいました。

ライバルから一転「上司と部下」になった但島(攻め)との恋愛模様だけでなく、飛行機恐怖症の克服、思いがけない異動で抱いていた不満からやる気への変化と機音の成長もあ…

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FAKE second BSP 07 コミック

真東砂波 

ギャルソン姿が素敵な二人

「FAKE second」7冊目です。今回もエロ充実してます!

前半の見どころは、張り込みのためギャルソンになるディーとリョウです。カフェの客から電話番号をたくさんもらうのが分かる格好良さでした。

後半の見どころはその夜のエッチシーン。
手錠プレイは前回うまいこと拒絶したリョウでしたが、手を負傷したことを理由に縛られての奉仕プレイになるという話でした。

この作品に限らないのです…

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御曹司は初恋を捧ぐ 小説

名倉和希  水貴はすの 

御曹司が健気で可愛い

1冊すべて表題作です。
江利也(受け)と伊吹(攻め)、両方の視点で交互にストーリーが進んでいきますので、心情が分かりやすく感情移入もしやすいです。

江利也は一目ぼれした伊吹に対して、率直に積極的にいくのですが、まさか初恋だと思わなかった伊吹に曲解されてしまうという話です。

この江利也が健気で可愛らしかったです。
家族達に愛されて育ちぽやぽやとした御曹司が、伊吹と付き合うことで仕事に…

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理不尽な求愛者 小説

火崎勇  駒城ミチヲ 

面白いと思いました

1冊すべて表題作で、清白(受け)の視点でストーリーは進みます。
大学で起きた殺人事件の捜査と共に、二人の仲が進展していくという内容です。

清白はちょっと変わった教授・一色(攻め)から一目ぼれだと口説かれ、最終的には受け入れるのですが、清白の視点なのに、清白自身の「犯人が逮捕されるまでは」という気持ちが隠されていたのが面白かったです。

ただ、続編「理不尽な恋人」の方が二人の関係や各々の…

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スペース No.4 (「保健室まで何m?」 スピンオフ作品) コミック

麻生海 

とにかく続きが

主人公の桐野は、分かっていたのに藤生と別の進路を歩むこと、藤生と宮下は同じ大学であることに感情の整理が追いつきません。
社員寮に入るつもりでしたが、藤生に一緒に暮らさないかと言われて…という話です。

えっ、同居?!
と思ったら、あれー…という感じの今回でした。
とにかく続きが気になるところで、次回どーんと進行するのを期待したいですが、私はこういうゆっくりペースの雰囲気が好きなので、もう…

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この愛、買います 小説

妃川螢  一馬友巳 

愛人と恋人

「この愛、売ります」の続編です。
シリーズや続編でも、単独で読んでも構わない作品もありますが、この本は前作を読んでいる方が良いです。2冊続けて読むのがお勧めです。
「愛人」と「恋人」の違いについてのこだわりや過去の境遇は前作を読んでいないとついていけないと思います。

哉都(受け)と汐崎(攻め)の両方の視点でストーリーが進んでいきますので、心情が分かりやすいです。
内容はまさしくバカップ…

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ルーズな身体とオトナの事情 小説

坂井朱生  富士山ひょうた 

旧家の次男とお目付け役

表題作の長編「ルーズな身体とオトナの事情」と、その後日談となるショート「恋のルールと子供の都合」の2作品が収録されています。

どちらも悠加(受け)の視点でストーリーは進みます。

旧家の次男である悠加と、その遠縁にあたるお目付け役の崇之(攻め)の話です。坊ちゃんと使用人のような身分差系かと思えば、メインは崇之が同居にかこつけて悠加を言葉とカラダで口説いていくという内容でした。

兄に…

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傍若無人なラブリー 小説

鳩村衣杏  タカツキノボル 

表紙がカワイイ

イラストの先生がバラバラなんで関連に気が付かなかったのですが、弱小配給会社「エルシノア・フィルムズ」シリーズの4冊目にあたるそうです。とはいえ、前の3作品は読んでなくても大丈夫でした。

1冊すべて表題作で、恩田(受け)の視点でストーリーは進みます。
上司の弟・広矢(攻め)が隣に引っ越してきます。人気俳優ですが愛想のない広矢の世話をしているうちに恋人同士になるという話です。

広矢が不器…

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