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木下けい子
ふばば
ネタバレ
前作「由利先生は今日も上機嫌」にて、恋人、いえいえ「戀人のような関係」(周囲からはすっかり「嫁」扱いだけど)になった由利先生と六車君。 本作では、他にも六車にちょっかいを出してくるライバル作家佐倉や、見合い話を持ってきて六車にイジワル発言をする義理の母、フィアンセを自称する女学生などが登場し、由利先生との仲がギクシャクと……という展開。 そりゃあ私だって、恋愛というものが、一度うまくくっついた…
みよしあやと
粗筋にて「編集部絶賛の快作」とあって興味を引かれて購入。 感想は、意外と普通?というか波乱なしの順調ラブですね。 作者様の初コミックだそうで、詰め込みすぎず、主人公ふたりの背負っている背景から出会い、惹かれる過程、カップル成立まで丁寧に描かれています。 Spring…美大の建築科の西野x油画科の南野が学生寮のルームメイトとして出会う。彼らは二人とも家族との確執を心に抱えていた。 …
麻倉カムイ
レビューで高評価でしたので、とても読みたくなって購入。 人外系は好物ですので、楽しく読みました。 チビ白玉は文句なしに可愛〜い!部屋の「澱み」を静かに浄化してまわるその姿、けなげ〜! 対する家主の尚臣はバイの官能小説家で、イケメン。チャラいのかと思いきや、ちゃんと白玉を大切にするので安心です。 チビ白玉の可愛らしさと、オトナ白玉の妖しさの対比がいいですね。オトナ白玉はしなやかな躰と長い長い…
市ヶ谷茅
オヤジと銘打ちつつもぜ〜んぜんオヤジでもなんでもない、見目麗し系のBLもあまたありますが、この作品は看板に偽りナシ。オジサンとオジイサン満載の一冊であります。 「つける薬がなくても」 鶏料理店店長(サーファー)x開業医。年齢ははっきりしませんが、40代後半で同い年位だったらいいなぁ。開業医さんは初体験で、店長さんが思いやりがあって良い。長続きしそうな二人。 「スイもアマイも」 オジ…
祐也
黒居x黒川でBlackxBlack。そう、攻めx攻め攻防系のお話です。 黒居は女子社員を喰いまくるサイテー男。ある夜、男と別れ話をしている黒川を偶然見かけ、食指が動き『たまには毛色の変わったのもいいかなぁ』というこれまたサイテーな言い草で黒川を口説く。 タチ専の黒川に一服盛って半ば無理やりに抱く黒居。でも騒がずの黒川、『他の奴には渡さない』と執着を見せる黒居に心の中でつぶやく。『ーー俺の勝ち』…
月村奎 木下けい子
ヘタレを通り越して、ウジウジ〜ウジウジ〜な受けと、意地悪で俺様な攻めのCP。 これは「再会愛」のくくりでいいのかな。 中学時代に「告り逃げ」した初恋の先輩佐原と、仕事場兼自宅のハウスクリーニングで再会したエロ漫画家の朝比奈。 この部屋の住人がヒナだと知っていた佐原は、チクチクとイジり倒して来る。ネガティブなヒナはいちいち赤くなったり青くなったり。 どっちかというとヒナの気持ちの方が分かるの…
真崎ひかる みずかねりょう
「風神x雷神」と同じ世界観の作品ですが、登場人物は全くかぶらないので関連作未読でも全く問題ありません。 本作の二人は水神の依代の家系である水伯龍司(32才)と、炎神の眷属の子孫、火野坂蛍(18か19才)。 出会いからずっと水伯は蛍に対して過度なスキンシップを仕掛けてきて、子供の頃から他人と接触しないように、感情を動かさないように自制をし続けていた蛍をイラつかせる展開。 確かに蛍にしてみれ…
担当編集者x人気ラノベ作家の恋。 タイトルの意味は、編集者鳴神の身長189cmと作家丹生(にい)の身長164cmの差、です。 丹生は子供の頃のいじめ体験で、好きになりそうな人の顔はへのへのもへじに見えてしまう、という性格。他人と恋するなど、関わりを深く持つ事を心で拒んでいます。 新しく担当になった鳴神はへのへのもへじでした。でも鳴神にキスされてから、頭の中がぐるぐるして、これが恋なのか状態に…
依田沙江美
佑介の恋人は、人間じゃない。 はじめて会った時、彗はランドセルを背負っていた。なのに今は2〜3才年上みたいに見える。背も高くなって… でも、この作品の主題は別に「人狼x人間」でもなく、生きる時間の差異に伴う切なさでもなく、どちらかというと並行して起こる連続殺人事件の怖さみたい。いや、それすらも主題ではなさそうで。 佑介は彗との時間を考えると悲しくなって、何とかしたくて医者を目指している。でも…
椎崎夕 高星麻子
ストーリー展開自体は、突っ込みどころも多いと感じましたが、どこが萌えどころかなぁと考えてみると。 ルックス良しでCMで名の売れ始めた20才の芸能人(俳優)、羽島。彼の、若さゆえ?の自分勝手さ、強引さ、つまりは子供っぽさ。同時にイケメンの贅沢な悩みとも言える自意識過剰と、他人の賞賛を馬鹿にして自分を過小評価する態度。 そんなところをズバッと意見してきた哲に、俺様かつ懇願の入り混った複雑な恋心を抱…