ふばばさんのレビュー一覧

βの憂鬱 コミック

秋芳ぴぃこ 

Ωの出ないオメガバース

カップリングは、αxβです。

舞台はホストクラブ。
主人公は受付/裏方全般の蛍嗣(β)。過去α男性に弄ばれたことがあり、βの自分をあきらめ切っているし、αの本音もわかっている。
しかし、ホストクラブ代表でNo.1の翡翠(α)はβやΩに優しくて他のαとは違う。
…と蛍嗣はαの翡翠に恋心を抱き始めるが…

とにかく蛍嗣は自己肯定感が低くて、健気で、尽くし型。
翡翠はいつも優しくて、こ…

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『閻魔の寵愛』協力書店電子共通特典漫画 特典

推し活

「閻魔の寵愛」協力書店電子共通特典漫画となります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


行き過ぎた推し活で破産し詐欺に手を染めた亡者から「推し活」というものを知った地獄の面々。

「我々のこの気持ちは『推し』なのでは?」
「しかし『推し』という言葉は不敬に当たるような…」
「ならば我々がコッソリやれば問題なしでは」


そう。地獄のみんなの「推し」は、閻魔様…

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『閻魔の寵愛』電子限定特典6P漫画 特典

宴会中に

「閻魔の寵愛」電子限定特典6P漫画となります。
6p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



「閻魔詣で」の日は、「地獄に釜の蓋も開く」と言われ罪人が責め苦を免れると伝えられる。
地獄の役人たちもひと時の骨休め…

花見の宴会中、閻魔のそばに近寄れない司録。
すると閻魔の方から来てくれて、抜け出そう、と。

壁一枚で皆の笑い声が聞こえる。
「デカい声を出すと すぐ…

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『閻魔の寵愛』Renta!限定特典2P漫画 特典

地獄の中の極楽

「閻魔の寵愛」Renta!限定特典2P漫画となります。
2p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


針山地獄で責め苦を受ける亡者。
閻魔の審判の御前で震えてひれ伏す亡者。
そんな地獄の日常の中で。

司録は閻魔に抱かれて。
抱かれて、また抱かれて。
乱れる。

閻魔の愛が責め苦のように。
しかし、抱かれる司録は亡者ではなく悦びに満たされて。

「誰かの地獄は…

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『メイジー・ラヴを綴って』Renta!限定おまけマンガ 特典

キスの威力

「メイジー・ラヴを綴って」Renta!限定おまけマンガとなります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



肩を抱き、敦にキスをする日高。
そのキスはだんだん深くなり、
舌と舌が絡まり、まるで敦の舌を追いかけて追い詰めるように。

「…っ ん… ン゛…っ」ゾクッ

ベッドで片肘をつき「甘イキまでは余裕になってきた?」と聞く日高に、恥ずかしいのか枕に突っ伏してし…

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「プリケツ豹変♂ガチムチナイト」電子限定描き下ろし漫画 特典

男の夢

「プリケツ豹変♂ガチムチナイト」電子限定特典漫画となります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


表題作より。

北川「ただいま〜 あ〜疲れたあ…」
國枝「お おかえりなさい… ご飯にしますか?お風呂にしますか? それとも…」もじもじ
北川「ちゃんと言う通りに着たんだな」ニィィ…

帰宅した北川を迎えたのは、裸エプロンの國枝。
スイッチ入った北川は、その場で…

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『全メ連drop OUT』Renta!限定特典ページ 特典

ダブルデート

「全メ連dropOUT」Renta!限定特典ページとなります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


「みかめさん&春光カップルと遊園地ダブルデートにきた」

春光「次あれ乗りましょ サンペーさんはやく!はやく! チュロス食べたい!」
ズンズンズンズン
(まるでポメラニアンみたい)

エンヤ「人が多くてはぐれちゃいそう手をつないでいい? カチューシャ欲し…

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『全メ連dropOUT』電子版限定特典ページ 特典

元全マ協ですから

「全メ連dropOUT」電子版限定特典ページとなります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


「エンヤさんに全メ連のドレスを着せてみた」

「うおおおおおお!」(ビリ バリーーーーン)

れお(おっぱいおっきいから似合うと思ったのに! デカすぎたか!)

エンヤ「ごめんれおくん やっぱ俺じゃダメみたいだ…」

しょげるエンヤに、そんなことないよ!と慰めるれ…

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「理想じゃないけど君が好き」電子限定おまけ「主人公・冴島光成の髪型候補ラフ」 特典

ヘアカタログ

「理想じゃないけど君が好き」電子限定おまけとなります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


タイトル「主人公・冴島光成の髪型候補ラフ」
タイトル通り、光成の髪型どれがいいかな〜みたいなヘアカタログ。
バストトップ画像で「顔面」は全部同じ。特徴は「ツリ目、アヒルぐち」とのこと。ワイシャツにネクタイをしている。

①ベリーショート
やんちゃっぽい、さわやか、ワンコ系…

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非BL作品

デッドライン 小説

千葉雅也 

ゲイの眼差しはカーブしている…らしい

ゲイであるとカミングアウトされている千葉雅也氏の、2019年発表の初の小説作品。
野間文芸新人賞受賞作。

内容は、限りなくご自身をモデルとしているような「僕」が主人公。
「僕」は哲学を専攻している大学院生で、ゼミに出たり、卒論のテーマに迷ったり、書き出したり、行き詰まったり、友人と交流したり。
それと並行して、ハッテン場に出入りしたり、二丁目に飲みに行ったり。
その2つの行動を交互に…

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