クレタコさんのレビュー一覧

枯れ男に泉を コミック

新井サチ 

新鮮!

評判の良さに魅かれて読んでみたんですが面白かったー!!
なんか読んでて凄く新鮮な感覚に襲われました。
こんなBL漫画は初めてだーーみたいな。
ファンタジーっぽくはないんですが植物と話してるらしい緑川はやはり普通じゃない訳ででもファンタジーさは感じさせない不思議な描写。
一種の超能力みたいなもんなのかな、あの力は。

バツ2離婚仕立てのイベント企画会社の石倉は仕事を通じて知り合った緑川に…

3

僕の頑固オヤジ コミック

三好ひろみ 

これはいいオヤジ受

オヤジ受ですよ!むっはーー!
攻も受もムチ系ですが、そこまでガチムチ!!って感じゃなく薄目というか線と筋肉度が万人向けっぽくオヤジの表情が可愛いのでガタイ良しオヤジ受入門本として丁度いいかも。

短編集で、黒髪短髪不良がち○こピアス付きのヤンキーに犯されちゃったり、社員旅行での部下複数×上司、先生×生徒の痴漢や、巻末の忍者緊縛陵辱等々ほのぼのから強姦物までてんこ盛りな内容。
巻頭は偏屈頑固…

5

THE神田兄弟 コミック

加藤冬紀 

超・神!

名作中の名作です!ホントもっそい名作です!
自分は正直BL系の映像化には全く興味ないんですが、これは見たい。
実写でもアニメでもいいから映像化してくんないかなー、凄く面白い音楽ドラマになると思うですよ。

といってもニアホモです、出来てると誤解させる位に度を超えた仲良し神田兄弟、ヒロ(兄)と拓(弟)主役で仲良しだけど恋愛感情や兄弟の間でのBL描写は一切ないです。
しかしこの作品はそこが良…

2

僕のペットはサラリーマン コミック

CJ Michalski 

リーマン萌え

CJさん作品の表紙ではいつもかわうい少年にキュンってなるのですが、この表紙は少年より横のリーマンに心臓鷲づかみにされました、だってスーツ姿で骨銜えてケモ耳で首輪とリード付けて照れてるんですよ!!!
しかもこれ裏表紙と表情以外は全く同じ構図なんですよねー、カバー見開きにするとぷぷってなります、かわういよ!

表紙の予感的中でこれは飼い犬の魂に乗り移られてワンコ化した石崎[攻]リーマンが無茶苦茶…

0

甘い蜜の褥 CD

大川さんと宮田さんキャストで花嫁物

弓月あやさん原作で大川さんと宮田さんがキャストと知った時点で大いにきゃっほーーい!だったんですが、実際に作品を聞いたら期待以上でした!
花嫁物で、挙式寸前に病に倒れた妹の代役として瑞葉[受]が秋良[攻]と結婚する事になっちゃいます。
ベタな花嫁王道ですがこのベタさがまたいいのですよー!

初っぱなからエロシーン。
秋良役の大川さんの言葉責めがもうこれでもかこれでもかって位にエロエロでたま…

2

子別れ -座布団(3) 寒也編- CD

またまた勝平さんの神演技を聞け!

1作目で勝平さん演技にしびれ、2作目で三木さんの初助師匠演技にやったー!と叫び、今回はまた勝平の神演技を再確認!
40代と20代との演技の変化が自然で見事、もうやっぱ神!
うっすら貫禄を感じさせる40代は、人生の酸いも甘いも噛み分けている粋な、でもどこか天性の可愛げを持って。20代はやんちゃでややお調子者だけど素直で落語をぐんぐん吸収している最中なのが伝わって来ます。
三木さんの初助師匠はも…

4

独裁者グラナダ コミック

杉本亜未 

名作です

表題作にBL要素は無いのですが名作です。
編集者中田から見た天才映像作家鳴瀬を描いているのですが、鳴瀬の暴力的なまでの名誉欲、彼の口から発せられる「俺をほめろよ」という言葉はカリスマという単語が俗的に感じられる程に魅惑的です。
中田はその鳴瀬に魅了されながらも第三者として彼を見続け、彼と接し、鳴瀬は執着とは無縁な、けれど「己をほめる者」としてそれだけの為に金策に困っている中田にぽんと数百万の金…

5

永遠のボーイフレンド コミック

吉池マスコ 

泣くわよ!

マスコさんでオカマでゴツ受で、そんな彼の一生に一度の本気の恋って泣くわよ、そりゃ泣くわよ!!
もう泣いて当然じゃないって位に泣くわよ!!
口絵カラーでネギ持った苺柄の買い物バッグ持ってピンクのイニシャル入りセーター着てちょっと内股で「あらーげんきー?」なんて言われたら泣くしかないじゃないの!

美人でもない男そのまんまのオカマのみちる姉さんが赤ん坊を拾って育てるのよ!その息子は大きくなった…

4

おしおき学園 激受編 コミック

紅蓮ナオミ 

おしおき学園再び!

あのおしおき学園が帰ってまいりましたー!
しかも【激受編】です。
でも前作でも充分過ぎる程、激受だったと思うんですが!!
今回もド変態エロ教師竜見の愛のおしおき炸裂しまくり!!
しかし今回の竜見は違います、徐々にではありますが加藤への愛故に独占へとその形は変わって行くのです。
ああ、愛の力!!!
まあ所構わずというかどうしてそこで!って場所で加藤を犯りまくるのは今まで通りですが。

5

牛泥棒 CD

牛泥棒

口が聞けないという部分をどう表現するのかが気になってたんですが、見事でした!
吐息と気配だけで徳馬[受]の感情伝わって来ました、凄い凄い!
脚本も卓越です、文字を書いて伝えるという徳馬のやり方を上手く処理してます。
もうこれだけでこの作品への信頼というか安心感、これはやってくれるッ!!と確信。

木原さん作品特有の痛さは無く、むしろ今市子さんの百鬼夜行に近い世界かも。
しかしタイトルの…

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