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中村明日美子
クレタコ
ネタバレ
帯『まじめに、ゆっくり、恋をしよう。』 中村明日美子さんの絵はオサレ系に入ると思うのですが、自分は基本的にあまりにオサレ系過ぎるとなんか一歩引いて距離を置いて読んでしまう方なんですがこの作品はその感じが無くて読み出したら素直にスッと作品に入り込めました。 三流高校のその学校ではまあ普通の頭じゃね?的な草壁、バンド活動もしていて人好きのするタイプ。 対照的なのが、勉強は出来るのに心因的…
成宮ゆり 海老原由里
リーマン同士モノです、働く大人の男同士の恋愛とツンデレ受が読みたいあなたにぴったりですぞ! システムエンジニアの佐藤〔攻〕は前任者が作って納入したシステムがしょっ中不具合を起こし、その度に相手会社からクレームが入っては呼び出されてます。 そのクレーム相手が鈴木〔受〕なんですね。 この2人がお互いにそうだと気付かずに居酒屋で出会いそのまま一夜を共にしちゃう。 先ずこの居酒屋でのやりとりも…
榎田尤利 小山田あみ
先ず表紙が凄い好き!小山田さんの淡い色使いがまさに胸きゅんで甘酸っぱくてはつ恋って感じがしますですぞ! 31歳敏腕弁護士・久我山〔攻〕が、あまり印象の無い教師・曽根〔受〕の通夜に参加してその帰りに事故にあって、17歳の高校生時代に魂だけ戻ってしまうのですね。 SFだとよくあるパターンの話ですが、人生にやや冷めていた久我山が17歳の身体の中で、31歳の視点で大人達を見つめ、そして顔さえもよく…
榎田尤利 山田ユギ
一緒に登校中に交通事故にあって死んだ筈の浩一〔攻〕は頭も陥没し、首も変な方向に曲がり出血多量で心臓も止まっているんだけど死なないで生きている。 そして本人も、青海〔受〕もクラスの同級生達も死んでいるけど生きている存在として受け止めてしまう。 シュールと言えばかなりシュールです。 こういった話を読みなれてない人なら最初はぽかーんとしちゃうかもしれない。 でもそのシュールな話にぐいぐいと引…
わたなべあじあ
あじあさんがまさか虎おじさん受派だったとは!! 正直、兎たん受派かにゃ?と思ってましたですよ、はい。 虎おじさんと牛さんが呑んでて(ちなみに牛さんは折紙たんと出来てます) 酔っぱけたおじさんをもてあました?牛さんが、スカイハーイさんことキースを呼びます。 そしてキースに虎おじさんを自宅に送り届ける様に言うのですが、その際にちゃんとどんなにエロく誘われてもノるんじゃねーぞ?って忠告するん…
英田サキ 山田ユギ
帯『俺にだけ抱かれて生きろ。』 シリーズ完結編、いやーー最初から最後までホント、ホントーーに面白かった! ちょっと対抗している相手との間が上手く行き過ぎた気がしないでもないですが、秋津〔受〕の見事な極妻っぷりといい一回り大きくなった久我〔攻〕といい、読後感は凄く充実したものでした。 秋津は男だから久我に守られる「女」である事に不満を覚えるんだけど、最終的には久我に守られる事を受け入れ…
シリーズ2作目、もうおもろくておもろくてページ読む手が止まりませんでした。 ああっ、でもこんなに早く読み終えるのも勿体無い~でも止まらない~~~って位に面白かったです、はい。 元警察キャリアでヤクザ羽生の情人だった秋津〔受〕 前作で、久我〔攻〕とくっつくんですがこの久我はヤクザとしては組ナンバーツーのやり手なんだけど、秋津の前に出るとなんかやんちゃというか年齢差は4歳年下でしかないのに、…
シリーズ第一作目なんですがもう読んでいてゾクゾク、ワクワクしっぱなしでした。 三十路なのにエロい秋津〔受〕はなんかもう魔性の男!って感じだし、元警察キャリアだったのにヤクザの情人だったっていう過去もたまりませんなー。 そしてその元恋人の羽生の事をまだ忘れていない秋津がこれまた良いんですよー、久我〔攻〕が未亡人って言うのもなんか分かるなあ、未亡人のエロス!!って感じがそこはかとなく漂ってる気…
樹生かなめ 麻生海
ダリアノベルズを修正とありますが、書き下ろし等は無い様です。 この作品はネタバレしないで読んだ方が絶対面白いので、とりあえず執着攻と平凡受スキーにはおススメ。 シリーズなんだけどこの1作目が一番面白いです、ゾクゾクします、たまらん!! んで以下はネタバレ含みます。 リーマンモノで、出来の良い新人で手料理も上手くて尽くしてくれる、そんな高須賀〔攻〕に好きだと言われてそれを堀〔受〕は受…
もうね、直也が健気でホントたまらんです。 そして直也役の宮崎一成さんの演技にはホント泣かされました……慟哭するシーンや泣き演技がたまらんです。 直也の後見人で、蒼江達と出会う前は、唯一直也が信頼している人物が実は直也の家族を殺した犯人で、更に直也を殺そうとしたり。 自分が生きていたという事が一人の人間の運命を変えてしまったと知った直也。 直也は悪くない、凄くいい子なのに、凄くいい子なの…