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24／202（合計：2011件）
外岡もったす
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ネタバレ
イタリアマフィアもの。 裏切り者がキーワードですね。 ジーノの必死さと気高さ、ダンテの攻め味、良かったです。 こうやって好きな子を追いかけて口説いて危機には駆けつけ助けて。許しが出たら抱きまくって。良い攻めですね！ 受けを丸ごと包み込むような。 あんなに逃がしてやるって言ってたのは…。 人気の高さに前情報無しで読みました。 凝りすぎて、わかったようなわかってないような…。…
楢島さち
二人が同棲して数ヶ月、仕事も順調な中新たなイベントが…。 そして棗は斗真に甘やかされバカップルで駄目になるのでは？と考え出しちゃって。 斗真の方が大人ですね。１巻ではなんて奴だ！と思ってたけど。 こういう交際が順調でバカップルに不安になるパターン、あるあるですよね。 棗がジタバタして斗真は大きな視点で。 まあ補い合って良いカップルですね。 収録作 このパターン苦手なん…
碧本さり
まさかあの佐伯がリクとこんなに甘々イチャエロ同棲中だったとは…。 スピン元から佐伯の印象が最低だったのですが、こちらを読んでようやく攻めとして合格圏内に入りました(何様？) 保護者のような彼氏のような。 リクのことをいじめておちょくって振り回して。でも愛を感じました。 佐伯なのに！(失礼！) きっと佐伯にとってリクが最後の男(というか嫁？)なんだろうなあと感じられるお話でした…
ダヨオ
やっと読みました。 なんかもう身につまされすぎて読んでて萌えるより、そんなに卑屈にならないで〜と肩をつかんでグラグラしたい衝動ばかりでした。 アラフォーアラフォー強調しすぎて…。 頑張って生きてたら41歳でこんな素敵な出会いがやってきたんですね！ 片想いしかしてこなかった春江を、こんなイケメンが気に入るとは！ ぱっとしないどこにでもいるようなって言われたけど、藤嶋にとってはすごく…
古矢渚
余韻の残るお話でした。 ロマンチックな出会いと偶然の連続と告白と。 評価も高いですね。 なのにすみません、どうしても気になるところがあって…。素直に萌えられず。 初対面でいきなりキスしてくるのがどうも…。しかも理由が納得のいかないことで(まあ何言われても納得できないけど) あなたたち本当にいいの？大丈夫なの？と問いたい。 そりゃ初対面のインパクトが大きかったし挫折を打ち明け…
ヤマヲミ
片想いをこじらせたお話。 編集者の蓮が15年親友で片想い中のベストセラー作家龍司が３度目の離婚をした…。 想定内の展開です。 お前俺のこと好きなんだろ？って付き合おうと言う傲慢な龍司。 踏ん張る蓮が可哀想なんだけど、こじらせが延々と描かれててちょっとお腹いっぱいです。 しかし龍司の歴代奥さんの共通点を指摘されたことで覚醒！ ここから最後まで良かったです。 傲慢攻めは嫌いじ…
さきしたせんむ
愛が重い二人ですね！ 人間愛と恋愛感情が噛み合わない状態での二人のやりとりがずっと続いて。 ミハイルはどうしてもヨハンの言う事が理解できないんですね。 家族、親子に憧れてたのかな？すごい溺愛なのに方向性が…。 ミハイルを守ろうとするヨハンと、守られようとしないミハイル。そんな二人へ忍び寄る政府の人間…。 吸血鬼ものといったらやっぱり、いつ仲間にしてくれるか問題が萌えどころです…
南国ばなな
とろとろ秘湯も復習してから読みましたが、こちらは思ったより短かったです。 が！夢の共演ですね！ 温泉で…。 いっちゃんが一馬と明カップルを見て興奮しちゃって勃っちゃって、もう…。 あんな小さなお尻にあの巨根が！？と。 臣に部屋へ連れ帰られ、いっちゃんの小さなお尻に僕のも奥まで入ってるんだよってエッチ！ 一方一馬たちもお部屋で準備万端で、一馬の「おいで」のポーズと破壊力！！！…
藤峰式
１巻から復習してから読みました。 もう出会った頃とまるで別人ですね！ 良い恋は人を素敵にするんだな。 R18とのことですが、どこがそうなのかよくわかりませんでした。 映に当て馬らしい隼人という元セフレがあらわれるんですが、雅喜の彼氏力の前には…。 もう二人とも最愛の恋人としてしっかりお互いを信じてて。映のことになるとまともじゃいられない雅喜とか、は〜こんなふうになるなんて！ですよ…
釘宮つかさ 小禄
前巻を復習してようやくこちらを読みました。 続編も波乱万丈で盛りだくさんでした。 俳優現役東京編と陰陽師修行京都編になるのかな？ 前巻から思っていたのですが、冬雪が控え目すぎて…。気持ちは料理と家事で愛情表現？ もっと甘えたり素直に気持ちを伝えたりすればいいのにとずっと思ってしまいました。 胸がいっぱいになったりしたら、その都度伝えたらもっと二人の距離感も変わったんじゃないか…
春江に共感しすぎてなんか辛い
