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日向唯稀 水貴はすの
marun
ネタバレ
前作の「Eden ―白衣の原罪― 」のスピンオフ系続きもの、単品で読まれても わかる内容に一応はなっているが、シリーズ前作は読まなくても前作は必須かな。 2冊で1ピリオドな感じの作品で、前作の主役二人が被害者の事件の裁判を 今回の主役攻めが担当検事として明らかにする流れ。 その担当検事の館川は前作の真弓ちゃんの上司の藍染さんと19年の腐れ縁関係。 長い腐れ縁で、先輩後輩&親友同士でも…
釘宮つかさ こもとわか
アラブの双子王子に愛される3Pもの、萌要素としてはアラブ、双子がポイント。 もう少し細かくすれば、結婚相手は巫女の託宣、双子が同じ託宣を受ける、相手も同じ、 まさに運命的に3Pが決まっているような作品です。 アラブものですから、拉致監禁はお約束であり有無を言わせず連れ去られ着くはアラブ。 しかし、双子王子の身分は以外にも違う日本の古い風習にもあるように 双子は不吉で生まれれば片方は抹…
坂井朱生 北沢きょう
文庫化再販でラストにおまけショートが入った作品で、アップダウンが少ない 恋するカップルの日常を描いた作品です。 普通のカップルと違うところといえば受けになる高校生の恭一が少し変わった環境に 幼少期から中学までいたせいで、情緒面や一般的な興味がかなり希薄で成長途中な ことでしょうか、母親の英才教育でお勉強だけするような環境に閉じ込められ、 でも本人もそれをおかしいと思わず勉強することが楽し…
神香うらら 椿森花
義兄弟ものですが禁忌突入のまだまださわり部分と言う感じで禁忌の関係になって 辛いとか切ないとか以前の義兄弟が思いを通わせる甘い展開で終わる作品です。 タイトルから思い描いていた感じとちょっと私個人の中でギャップがあったので 取り立ててハマることなく読み終わってしまったと言うのが実のところです。 主人公の和は純日本人ですが、母親の再婚でイギリス貴族の仲間入りを子供の頃に はたしていて、…
秋山みち花 高星麻子
秋山先生のケモ耳ですね、好きな作家さんのケモ耳だから楽しみにしていました。 そして読んだ感想はと言えば、普通に面白かったですね。 ただ、欲を言えばもう少し子狐真白ちゃんとお相手の近衛さんとの心の交流が 濃密だったらもっと嬉しかったかもと感じます。 両親亡き後の親戚や様々な人間に対してある種の猜疑心がトラウマのようにある近衛、 信じていた人に裏切られることがかなり根強く心に巣食っている…
松岡裕太 宝井さき
3Pモノですが、最終的には1×1で高校の先輩後輩の間柄の二人が結ばれます。 3Pと言っても恋愛のドロドロした雰囲気は皆無でどちらかと言うとスポーツ系か 良いところの天然おぼっちゃまを口八丁て八丁で立派な枕営業が出来るホストに してあげると言いながらのエロです。 主役の風馬は大病院の跡取りなのですが、医大を2浪した挙句、父親に病院は弟に 継がせると言われ、更に親同士が決めた婚約者も弟と…
成瀬かの 六城ポコ
現代日本から異世界に飛ばされて苦難と哀愁を抱えながらも主人公が異世界で 第二の人生を歩む設定的には異世界ファンタジーとしてはありふれた題材です。 でも、異世界に飛ばされた主人公がいきなり色町の娼館で男娼させられていると言う 内容はあまりなかったかも知れませんね、異世界に飛ばされただけでも大変なのに、 何も知らないままに身体を売らせられて、ゲイでもないのに男相手はキツイの一言。 そんな…
日生水貴 Ciel
タイトル通りの大猫かぶりで茶道家元を父に持つ後継でもある睦月と幼馴染で2歳下の 和菓子屋の跡取り息子である凌とのラブで、凌がふらちな番犬にあたるのですが、 ふらちと言うより少しマニアックな嗜好があるのではと思える一途で優しい番犬かな。 睦月の猫かぶりは7歳からの筋金入り、それも誰ひとり親でさえも気がつかない程の 大猫かぶりで、次期家元になるために茶道一筋でかなり一途に打ち込んでいる。 …
愁堂れな 時沢槙
10年前の絶版作品が書き下ろしのショートを付けての再文庫化の作品です。 イラストが一新されたので読み始めるまで再販だと気がつかなかったのですが、 内容的には昔の作品と変わりなかったと思います。 大手の病院で破竹の勢いがある女帝と呼ばれる理事長に気に入られている医療器具を 扱う総合商社の営業マンである森澤は担当のメーカーで営業をしている体育会系の 後輩の為に契約が取れるように病院を紹介…
魚谷しおり 鈴木もぐお
セシルさんと言えば子供&家族ものとインプットされて久しいのですが、 今回はその中でもベビーシッター×主人のある意味王道子連れ家族ものです。 ベビーシッターで受けになる陸と初対面から敵対する程傲岸不遜で嫌味な男が 攻めの岡本さんですが、目新しいとまでは言えませんが、その冷たくする理由が 実は陸に一目ぼれしたために、近づかないようにするためにとった苦肉の行動です。 そして、これも王道的で…