marunさんのレビュー一覧

上司と熱愛 ~男系大家族物語(2)~ 小説

日向唯稀  みずかねりょう 

表紙イラストにノックアウト

可愛い!続編のイラストも前作に引き続き可愛くて可愛くてキャラ萌えします。
こんな可愛い子供がいたら~たまりませんね。

内容はラブ度から言えばさほどでもありませんけど、家族愛がたっぷり詰まってました。
7人兄弟+草食男子筆頭パパの妻&母への切ない思いまで伝わります。
大家族公認での上司と部下とのラブも順調だけどやっぱり二人っきりになるのは
至難の業かもしれませんね。

そして今回主…

1

秘恋の庭 小説

金坂理衣子  緒田涼歌 

あらすじのニュアンスに違和感アリ

作品情報が先に入っていたのであらすじとともにキーワードやトーンを見れば
これはシリアスな痛い系の話で表紙イラストの可愛らしさとは真逆なのかと
苦手な作品なんだろうなと言う予測の元で読んだのですが、あれっ?コミカル?
何やらシリアスな雰囲気はあまり感じられないと読み進め、結果的にはシリアスと
言うほどの話でもなくて、読み終わりはほんわかしてて甘さが感じられる内容でした。

表紙イラストか…

3

共鳴関係 小説

真崎ひかる  椿森花 

これってピアノフェチな変態?

読みはじめから思わず引いてしまうような展開にびっくりしてしまいました。
だって、ピアノに欲情して自慰ですよ?どんなマニアックな性癖なんだと思ってしまう。
もっともはっきりした原因と言うかきっかけはあって、
受けになるピアニスト志望だった奏音は中学生の頃に師事した先生に初恋と初めての
発情を1度に覚えてしまい、それがピアノレッスン中だったことから、
ピアノ、鍵盤に向かうと何故かいつも劣情ス…

4

君にきらめく星 小説

市村奈央  広乃香子 

青春のピュアなきらめき

全体的にピュアな青春という感じでしょうか。
親の都合で転勤を繰り返すうちに心から欲するような友人も持たずに
転校を繰り返して、いつの間にか多くを望まずだからと言ってことさら人を距離を
とる事もない受けになる進夜。

どこかいつもよそよそしい感じですが、家族との係わり方、それも異母妹と義母との
係わり方が妙にぎこちなかったりしているのですが、流れ星が多く見られる地域に
引越しをしてそこ…

6

ソムサン~総務部三課~ 小説

西野花  佳門サエコ 

同じ設定あった気がするけど

b-BOYキチクで連載された1話完結風のオムニバス形式の1冊です。
短編8編と佳門さんイラストの漫画1篇で構成されているエロ重視作ですね。
アンソロ連載ですからどこから読んでもそれなりに楽しめるのですが、
それでも「ソムサン」総務部三課の環統括を中心とした話ですのでそれぞれ繋がりもあり
だらだらした感じが無くて軽く楽しめるエロ作品かと思います。

総務部三課、略してソムサンは課員が身体…

3

最凶の恋人 −組員日記− 小説

水壬楓子  しおべり由生 

既刊のあんな場面こんなシーンを思い出す

同時発売されたシリーズ本編6作目とともに楽しみたい番外編です。
ペーパーなどでおなじみのあの下っ端組員の祐作くんの日記で綴るシリーズを
振り返ればというようなテイストの面白作品でした。

順番的にはシリーズ最新作を読む前にこちらを読んだほうが過去作の
さまざまなシーンを思い出されたり、あの時こんなことがあったのねと
裏話的に下っ端組員視点の話なのでまた本編とは違う面白さがあります。

4

皇帝ともふもふ子育てv(表題作 仔虎とお風呂v春) 小説

加納邑  松本テマリ 

歴代皇帝の親バカぶり

皇帝シリーズ11冊目のもふもふ虎本になります。
2010年からのシリーズ6作品のカップルのそれぞれの子育て風景や子煩悩ぶりに
子供がたくさんいてもまだまだ二人の仔虎が欲しい~なんて言う甘い内容てんこ盛り。

6カプはそれぞれ親子関係だから思わず頭の中で家系図を描きながら読むなんて
訳のわからないことをしてしまいましたね。
それに結局それぞれのカプは生涯で何人の子供を儲けたのかとか、

1

闇の翼に囚われて 小説

水月真兎  緒田涼歌 

生まれ変わりと神様のラブ

この作家さんの作品は結構好きなのですが今回の作品はちょっとだけ物足りないかも。
書籍の厚さも薄めなのでそんな風に感じてしまうのかとも思います。
荒神×陰陽師、帯にはそんなカプ紹介なのですが、もう少し詳しく言えば
遥か昔に神だったものが陰陽師にうっかり恋してしまった為に神ではなくなり
その陰陽師の式神として使役される側になってしまう。

そんな神の地位を捨ててまで側に居て守りたいと願った…

7

お稲荷様のおねだり フェア協賛店限定ペーパー 特典

あらら、バカップル

翡翠がいつの間にか力を持って神になり、人間を嫌う理由がちょっと触れてあります。
それゆえに何も望まぬ誠一郎がもどかしくも愛しくてと思う翡翠。
誠一郎が欲しくて、誠一郎の放つ綺麗な気を堪能する為に、
閨での行為で誠一郎に痛い思いをさせずに、なんども翡翠としたいと思わせるために
痛みを取り除く翡翠。

でもそのことが誠一郎には納得できない、理由は簡単で自然ではないからですよね。
たとえる…

1

お稲荷様のおねだり コミコミスタジオオリジナル特典番外編小冊子 特典

嫉妬はほどほどに

本編後直ぐあたり話でしたね。
一緒に居たいという気持ちから開店時の店への出入り&子供のようなお手伝いを
してもらうようになった誠一郎なのですが、思わぬ嫉妬を抱く結果になります。

着流し姿のイケメンなので人目につくのは当たり前な翡翠ですが、
スクールの奥様たちや女学生にもちらちら気にされてる翡翠に対して店に来させなければ
良かったと思ってしまうほど嫉妬を感じる誠一郎。

そんな思い…

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