total review:309411today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
9/115(合計:1141件)
宝井理人
marun
ネタバレ
テンカウント、それに表紙イラストのイメージからもう少し暗い話かと 思っていたけれど、確かに内容は潔癖症・不潔恐怖症でシリアスといえばそうなのですが 潔癖症の城谷が黒瀬といる時間が増える中で見せる可愛らしさに惹きつけられます。 もしかしたら黒瀬もそうだったのではと感じたのですが、現実はどうでしょうね。 タイトルのテンカウント意味が潔癖症の治療につながるとは気がつきませんでした。 城谷が…
今城けい 天野ちぎり
やわらかな雰囲気のラブストーリーで儚げで天然気味な9歳年上の叔父と 健気なしっかりものの甥っ子との年の差モノでもありました。 受けになる瑞希は染織家で師匠の元へ住み込みで弟子入りしていたが、 師匠が亡くなり意気消沈しているところへ大学進学で数年ぶりに上京してきた 可愛がっている甥っ子が訪ねて来たことから始まるお話です。 甥っ子で攻めになる亮平と瑞希は幼い頃から仲良しで、亮平は子供…
千地イチ 國沢智
小さなヒーローに一途に憧れ必死の努力をしたオタク男子。 読み始めはモデル事務所のマネジメントをする受けの六之助と生真面目なふんわり オーラのイケメン攻めとのお仕事ラブものかと思ったらちょい違う。 六之助担当の人気モデル住良木の逃亡を阻止しようと追いかけていた六之助は 見知らぬ相手から忙しいのに何度も呼ばれ、お世話好きの性格が出てしまいその相手、 青山颯天と対面することになります。 …
山藍紫姫子 兼守美行
BL界耽美の女王様と私は山藍紫姫子先生を密かに呼んで崇拝していて この作品もかなり楽しみにしておりましたよ。 先生の作品にしては、毒々しいまでのエロスが不足気味な気がしないでもありませんが この作品は1997年に考えられたストーリーだそうで予定テーマは絢爛豪華な王宮もの そんな依頼で考えられた作品なのだそうです。 絢爛豪華をとイメージしたものの本人曰それほどにならなかったと、 それ…
岩本薫 円陣闇丸 北上れん
情熱シリーズと発情シリーズのそれぞれの短編番外編を1冊にまとめた作品です。 シリーズ既読の方は見逃せない内容になっていると思います。 情熱シリーズからは「好きの鼓動 悠介×大和」「不器用な純情 織田×北巳」 「不遜で野蛮 織田×上條」「騎士と野獣 奎吾×真海」それぞれの作品の番外編が 1篇づつ収録されていて、好きの~は悠介×大和とのハネムーン編とでも言う内容です。 不器用~織田×北巳…
樹生かなめ 加賀美炬
樹生かなめ先生の魔界子育てファンタジー、シリーズも5冊目に突入致しましたね。 単純に思い描く魔界物でのラブストーリーとは少し違っているのも魅力的で 一般的に悪魔と恋する人間の話でもベタに甘い会話があってがセオリーなのですが、 このシリーズの悪魔は悪魔らしいと言っては変ですが本当に悪魔だなと思わせる内容。 樹生先生の他のシリーズともどこか通ずる雰囲気もあって可愛い小悪魔チルドレンが 出…
朝霞月子 ひたき
ファンタジーでありながら年の差オヤジが出てくる作品でオヤジに今ひとつ萌えない私も 全然OKな年の差カップルで設定が騎士団と言うのも萌えツボです。 同じような世界観で月神シリーズがありますが、月神騎士団長と血縁関係の騎士が 今回の作品には登場してるらしいのですが、それを当てるのも作品の広がりが想像できて 面白いものがありますね。 内容的には軍事大国みたいな大きな国の騎士団にそれは貧しい…
いおかいつき 鬼塚征士
元SPで受けになる廉慈と廉慈がSP時代に護衛も務めSPを退職するきっかけになった 大臣の息子でIT関連会社の社長で年下の嘉納との一途な片思いラブ。 廉慈のキャラクターがかなり男前で素敵なんです、一途でありながらもどこかヘタレ感が 漂う元大臣の息子からの長年の片思いに絆されて一線を超えてしまう展開で、 自由人でありながらも情の深さを感じさせて、潔くてヘタレワンコに絆される。 初めの印象…
砂原糖子 小鳩めばる
この作家さんのストーリーは独自の雰囲気と甘さがありながらエロもある。 ほんわかした雰囲気があるのにエロも感じる作品って意外に少ない気がするので とてもバランスの良い作品で最後まで楽しめました。 お世話好きならたまらない受けの千星は見た目は天使様かと思うくらい清楚で綺麗、 しかしその実態は鈍いし天然だしズボラだし、攻めの優と付き合うようになるまでは 性的な道徳心が薄いビッチ系で見た目と…
本編ではまだそこまで大人のズルさを感じさせなかった笹子さんですが、 我慢に我慢を重ねて手に入れた可愛い子供を甘い拘束で縛り付ける短編です。 本編直後で笹子の手持ちのマンションへふたり揃って見に行った日の出来事ですね。 笹子が亮司を食指が動くくらいには可愛いと思い始めたことや、亮司の生きることには 前向きだけれど、生真面目すぎて己に自信がなくてネガティブで人に甘えることも 遠慮がちな子…