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20/54(合計:532件)
青山十三
hepo
ネタバレ
この作品を楽しむために、必要なものがあります。 それもたったひとつだけ。 それを用意できるかどうかは、各個人の能力にかかっています。 わたしは用意できませんでした。 おじさん萌え力を…。 もともとおじさん萌えしない方です。 でも小綺麗にしていて可愛らしいところのあるおじさんとか、年齢を圧倒する色気を纏っているおじさんは大丈夫だし、読むうちに萌えていくおじさんもいるから、全くしな…
ヒノモト円時
猫耳成分多めの短編集。 猫は大好きな生き物だけど、そういう目で猫を見たことがないので、愛する猫たちがそういう目で見られていると思うだけでつらい…。 未読の方でわたしと同じ「猫命!」な方はご注意を。 【残業22時】【接待22時】【ヒミツの22時】【週末22時】 社長と秘書です。 社長の年齢、いくつなんだろう…。 作画のせいか、すごく若く見えたり、ちょっと老けて見えたり、秘書と同年代に…
それぞれしっかりとプロットが練られているのを感じられる短編集。 それだけに、「もっとじっくり読めたら…」という物足りなさも感じます。 【犬の生活】 萌 駆け足で進むのがもったいない! 元資産家のおぼっちゃまと元お世話係の話です。 引き取られてからのしあわせな日々から没落、さらにその後の人生の選択と再会が1話に詰め込まれているので、ダイジェスト版になってしまっているのが残念。 何話か…
ザイム
西洋文化と日本古来の文化が入り混じった時代って、なぜか魅惑的ですね。 ほんのりと浪漫を感じます。 こちらの作品はそのくらいの時代が舞台です。 資産家が住む洋館に書生としてやって来た明文。 「奥の薔薇園に近付いてはいけませんよ」という女主人との約束を破って、薔薇園に足を踏み入れたことから、物語が始まります。 むせかえるような無数の薔薇と、月明かりだけに照らされた夜の空気感、そこに佇…
鷹丘モトナリ
うーーーーーーーーーーん。 読み進めるうちに、自分の眉間に皺が寄っていくのが分かりました。 BLでは度々見かける「好きな相手に近付こうとする女子を悉く自分に靡かせる」という行動が、どうも苦手で。 その方法で、悪い虫から相手を守ってるつもりなのがなあ…。 靡かせるだけじゃなくて、毎回食っちゃってます、こちらの攻め。 おかげさまで「女をとっかえひっかえ」というレッテルを貼られているも…
軽めの短編集かと思いきや、読み進めていくうちに萌度が上がります。 【プライベート フレグランス】(前後編)【プライベート フィルム】 萌 別れさせ屋とターゲット。 騙しているのは、さてどっち?という話でした。 途中で何となくカラクリに気付くものの、わたしは攻め受けが「おお?」でした。 【ぜんぶダメダメ】 萌 いやはや、ここまでタイトル通りの展開だと、もはや笑うしかない! ギャ…
どの方にも「作画が好きなのに、ストーリーが時々自分と合わない」という作家さんがいらっしゃるのではないでしょうか。 わたしにとって鷹丘さんがそうなんです。 見てください、この表紙の美しさ。1話目の扉絵も息を呑みますよ。 なのに…、なぜ萌えぬ…。 【遣らずの雨】【雲を掴む】【空を歩む】 新しい赴任先に向かう途中で、書道をする冷たい目をした男性に目を奪われた荒木。 その人は荒木の教え子の…
あとがきによると「Mへの挑戦」らしいですが。 Mと言うより、気性の荒い仔猫を手懐ける話でした。 『好きなんだけど』の直基の双子の弟・裕基の話です。 わたしの場合は『沈黙の夜に…』を先に読んでいたので、久利の従兄弟というイメージ。 ちなみに上記の2作を未読でも十分読めますが、読んでおくと「飯島の受難はまだ続いてるのね…」とか、「ロングの久利、美人!」とか、「杉村にもやっと春が!!」などと…
嶋二
タイトルに「猫」←大好き 舞台が老舗の和菓子屋←大好き 主従関係のしのぶ恋←大好き と、大好きな要素が揃っているのに、萌え切れないこともあるのです。 【猫の恋】(4話) 萌 六代続く和菓子屋の若旦那・茅比呂と番頭の克己。 4話あるのに、内容が薄く感じるのは同じことの繰り返しだからなのか…。 両親亡き後、引き取ってくれた先代との「茅比呂を守ってくれ」という約束を頑なに守ろうと…
ガッと心に引っかかるものがないまま、読み終わってしまいます。 【僕とその続きを】【続きの続き】 萌 酔って転がっていたところを男に拾われた大学生・椎名。 拾った上に襲ってきた相手は准教授の朝比奈で…。 「生徒Aくん?」「椎名です!」「生徒Cな」という会話が好きです。 ただ…、他の作品でも時々見ますが、大学生は「学生」で、「生徒」は中高生だけなんですよ…。細かいところが引っかかる悪い癖…