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16/68(合計:679件)
薄雲
ネタバレ
原作既読。 待ってました20巻。 BLCDで20巻!! 並べてみると壮大な感じで、思えば遠く来たもんだ……と感慨深く麗しいジャケットを眺めました。 今回の書き下ろしジャケットも非常に美しく、健康を取り戻し精神的にも一回り成長したカイトの力強い瞳と、そのカイトの腰をしっかりと抱きしめ、再会とこれから赴く戦いに向けて決意新たにしたようなジェフリーの眼差し。 風をはらむマントと背景の濃い青空が、…
ふかみん
一枚目から続けて聴きました。 もうサイコー!サイコー!! 中村悠一様の芹生声がかわゆくて、かっこいい。きゃーーー。 芹生が弓弦にちゃんと告白するんだけど、弓弦は天然だからね。気付かないのはしょうがない。。。 ドキドキ、ニヤニヤしっぱなしでした。 そして、土曜日、芹生の心の声の嫉妬の声レベルが、ヤバい!!!! 中村様~~~~~~~~っ 好きですーーーー!! 芹生と弓弦はモテ…
ずっと気になっていて、聴いたらドはまりしました。 これは名作! ヘビーローテしてます。 最初、福山さんのひとりしゃべりなんだけど、透き通るモテ声がたまりません。福山さんのかるーい感じが弓弦の絵にぴったりマッチしていて、またよい。もう、ちょっ惚れるわ。 付き合うことになる校門での会話シーンが特にイイ。 芹生の育ちの良さは中村様のお声以外は考えならない。もうぴったりです。 二人の距…
せっこ
原作既読 素敵な音楽とやわらかい空気感の中で三つのカップルと彼らを取り巻く人々との日常が穏やかに進んでいくのですが。 そこに起こる突風のような驚きが三つのストーリーの共通のテーマ≪カミングアウト≫であるのだなあと、ドラマCDを何度も聞くうちにあらためて心に沁みてきました。 三組のカミングアウトについてのエピソードはみな、さまざまな痛みをともなっていて、微笑ましいラブストーリーの中でツキ…
原作既読。 清澗寺家シリーズ3作目は、イタリア貴族のクラウディオ(諏訪部さん)×三男坊の道貴(福山さん)です。 このカップルはシリーズの中でもトップクラスの糖度というか、何というか……音声になるともの凄い破壊力がありました。 文字だけだとクラウディオに対しては、なんだこいつ、歯の浮くようなセリフばっかり(笑)、と軽く受け流せたんですが、音はダメ!絶対! 歯が浮くを通り越して、諏訪部さん…
M+M
原作既読です。 テンポよく進み、よくまとまっていますので、未読でも大丈夫ではないかと思いました。CDで端折られた部分を原作小説を読んで補完という順の方が良い気がします。 私の原作を読んでのイメージと、CDの声とがぴったり合っていたので、違和感はゼロでした。そんなこと余りないのでちょっと嬉しかったです。頭のイメージとの違いなんて、声優さんの演技とか演出とか一切関係ないので申し訳ないのですが、…
ultima
佐条と草壁のシーンが少ないから肩透かしを喰らう…と聴くのを躊躇していたが、 第一声でそんなもの全て吹っ飛ぶくらい胸に迫るものがある。 …と思うじゃん? いや…そうはならない。 結構違う。 同級生は08年だもの、そりゃあ変わりますね。 声が深く、やわらかくなっていて、声優さんの経年変化は愛しいが…正直別物。 同級生を初めて聴いたときは草壁の話言葉の再現度に驚いた。 それは今回…
FlozenLychee
優しいけど不愛想な草(鳥さん)と 誰にも好かれるかわいらしい桂(福山さん)。 鳥さん×じゅんじゅん(福山さん)のカプって結構多い気がする。 鳥さんは不愛想3割増しで男前なお声です。 今まで私が聞いたことのある じゅんじゅんの受様は薄幸な内向的な役が多かったので、 元気な役は割と新鮮。 のじ兄さんのお声も抑えたトーンのイメージだったので ちょっとチャラいところがある香一役は意外で。 …
腐男子じぇいど
おそらく音声化Cdの作品の中で 生涯において、何度も何度も聞く作品になると思う。 このCDから学ばせていただく事は 音の細部は勿論の事、お芝居が凄い。 基本的には声優さんに、よこしまな萌えはありますが こだわりはなく、どなたが演じられても 制作サイドのキャスティングに文句は基本的にはないんです。 この作品においては登場人物が多く CDは4作品目ですよね。 …
綾瀬あやせ
原作未読です。 題名と表紙からけっこうシリアス物なのか勘違いしてました・・・。 フリトで福山さんもおっしゃってましたが、どこまで洋介のナルシストっぷりを出すか・・・やり過ぎでもなく、「あ、これラブコメなんだ」ってすぐわかる感じでした(笑) 濡れ場は2回。 初めての洋介はちょっと低い男っぽい喘ぎ。 2回目は愛の自覚と慣れがあったからか気持ちよさそうでした。 実は「やっべ、ラブコメ…