綾子
聴き応えがあるからかなのか、達成感があるw
執念深すぎるぜ・・とか思ってしまうけど、
神的に四千年てどれくらいなのかね。いたとして
【大正編】
後々のことを考えると複雑だけど微妙でした。
個人的に、SASRAの中では
最も退屈なストーリーの内のひとつ。
【現代編】
ティティが可哀相でしたが、解決してよかった。
ツッコミどころもあるけど、ファンタジーだし許容範囲内。
…
原作未読です。エジプト編が全体的に物足りない気がする。
人望があり、王位に執着心のない、国の平和を願うアケトとは
王位に執着する気もないのに、国の平和を願っている
立場的にしらけてしまう。
美しくフェミニンな繊細さが、印象的な神官セシェンは
アケトを想い自虐することに、自己陶酔している
かまってちゃんに見える
肝心なところでの軽率。どちらも好きになれなかった。
中国編は…
良くも悪くもそれぞれがの我が、つよい。
長男と次男は、相手の気持ちを自己完結してしまう
ところや、まじめなところまで、そっくりw
二人の恋愛は、すぐに深刻になり、ハラハラと
落ち着かなかったけど、結果よければということで良かった。
終盤の、「僕が悪かったんです」の言い合い、
笑ってしまう。(いい意味で)
久々の三男とクラウディアには、ひたすら癒された。
いろいろあったけど、長男…
シリーズ3作目は、三男・道貴(福山さん)と
イタリア貴族のクラウディオ(諏訪部さん)のお話。
全体的に無難でした。
福山さんの高い声は、苦手なのですが
今回はいつもより少し低くて耳に優しい。
諏訪部さんは、文句なしにイタリアのクラウディオでした。が
紳士的な外国人は、個人的に違う作品のイメージが強く
見事にかぶっているので新鮮味はない。
前回は、あまり感じなかったけど
和…
清澗寺家シリーズのCDは、昼ドラを観る感覚で楽しめる。
今回は、シリーズ1作目にチラッと登場した
次男、和貴(野島健児さん)と、秘書仲間の深沢(小西さん)の話。
展開や真意など良い意味で解りやすく
先が読めるけど、退屈はしない。
絡みの部分は、とっても官能的。
そちら方面に興味がある方も楽しめると思います。
個人的には和貴(野島健児さん)の酔っ払ったフリが
一番キュンキュン…