遊佐浩二さんのレビュー一覧

ご主人様と犬 CD

ご主人様に恋をした犬

王様ホストの上総(安元)は、大の男嫌い。
そんな上総(安元)は、ある雨の日に冴えない犬を拾い
平<タイラ>と名づけて一緒に暮らすことに・・・
1年を過ごす頃には、平(犬)♂(遊佐)は、いつしか上総(安元)に恋していた。
そんなある日。
人間になりたい・・・と願ったある朝、平(遊佐)は人間化してしまったのだった!!

っていう、ファンタジーですw
安元さんの俺様ホストっぷ…

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ヴァージン・スター CD

マネージャー同士のCPに萌え

レビューはCDが始まってからしよう!と思っていたので、初レビューです。読みづらい点が多々あると思いますが、気合いいれて書きます

メインCPは、アイドル同士の
羽多野×代永 純情っぽいですが、意外にヤる事はヤってます(笑)攻めの羽多野さんは、無口キャラであまりしゃべりません。でも、私的には、ストーリーで出てくる戦隊モノが、なつかしくて笑えました。

前半の主なトラックはアイドル同士が...

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オープン・セサミ CD

これぞ声優さんのお仕事

マネージャーの拓磨の堀内賢雄さんのモノローグでストーリーは進行。

拓磨の兄・寿磨の鈴置さんに、精神科医・英田の中原さんと、素敵なおじさま声に囲まれ、
俳優・由貴(よしたか)の三木眞は、多重人格の難しい役を演じている。
一人で、複数の全く違う人格に次々になって、これぞ声優さんのお仕事って感じ。

以下ネタバレ
女性のユキと5歳児タックンが特に圧巻。ほんとに女性と、5歳児に聞こえる。も…

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吸血鬼と愉快な仲間たち(2)~Love Birth~ CD

しゃべりっぱなしでした

平川さんのモノローグはいつもの優しげな声、アルの時はちょっと高めの声で外国人らしいしゃべり方。
その切り替えが、いつもながらすごいなぁ~。
トンチキな日本語は相変わらずで、『あんぽんちん』とか、『不感症』がわかっているようなわかってないような使い方をして、暁に新聞で叩かれてました。
それがまた、嬉しいんでしょうけど。

今回も殺人事件に巻き込まれちゃうアル。
殺人事件に出会し、その現場…

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生徒会長に忠告(2) CD

トリさん受は凄い…!!

トリさんは攻が大半だと思ってたんですけど、国斉役は本当に凄い!
ていうか、まんま国斉だった!!
あのぬぼーっとした、アホの子国斉が降臨なすった!!
語尾を伸ばす話し方とか、ちょっと甘えたような話し方とか、もうね、凄い!
甘ったれなヌケ作・国斉がデレるわ喘ぐわ物凄い!
しかもこの2巻は原作の2巻にあたるわけでして、すっごいラブエロ。
エッチは合計3回。
体育倉庫でのアレに知賀宅でのアレ…

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ブロードキャストを突っ走れ! CD

年下攻w

新人アナウンサーと先輩アナウンサーの話。
プラス。
脇カップルの短編集。

表題作ブロードキャスト。
新人アナウンサー早川。
異例の速さで抜擢された番組。
がんばってはいるものの、いつも先輩の観月に起こられてばかり。
しかし、あるとき、実は・・・・?なことに気づいて・・・?!

再会ものですね。
もっと幼いころにふたりは会っていて、想い通じるものがあったのにもかかわらず、ちょ…

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プリーズ・ミスター・ポリスマン! CD

ポリスとヤクザ

ヤクザと刑事なお話。
良くある設定ですが、わりとホノボノしてて個人的には好き。
平川さんの攻声いいっ!!!
片想い叶ってという純粋健気に思い続けた恋。
ヤクザとか大麻とか裏取引とか単語はハードなものが続きましたが、なんだかとても甘い作品でした。
ただ、これといって何か飛びぬけたものもないので感想もあんまりないかな~。
せっかくの薬でトロトロにされた思考。
もっと濡れた表現があればとき…

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爪先にキス CD

ウマw

これはなかなか美味しかったです。
対立する極道組みどうしのボンが二人こっそりと付き合っていた。
炎の運営するホストクラブのナンバーワンである、恭也の出現により二人の関係は波乱にまきこまれ・・・てきな感じかな。
とりあえず、冬慈が炎をすきなのが良くわかったwwwwwww
お互い、声が低めなのがグッドwww
最後のフリートークで、「遊びは一切許されなかった」といっていたのにも笑った。

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BITTER~彼の密やかな接吻~ CD

語り多しっ

蓮乃辺凱朋役 子安武人さん

向坂硝役 遊佐浩二さん
蓮乃辺凱也役 谷山紀章さん

向坂隆之役 土田 大さん

田端専務役 御園行洋さん

マネージャー役 興津和幸さん

ウェイター役 久山修平さん



子安さんのヘタレ役具合がたまらないっ

語りも長いし、真面目な時と完全ヘタレな時の声のギャップがたまらなく良いっ

基本的に台詞が長いので、カプ…

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窮鼠はチーズの夢を見る CD

コミックス→CD→コミックス→CD、何度も聴いて評価が上がる。

私はまず、ジュディコミックスで原作を読みました。

その時は、はなんだか暗い感じのお話だった印象があったのですが、
声がついたら水城さんがコメントしている通り、
恭一も今ヶ瀬も“情けなくってかわいい”。
とにかく中村くんと遊佐氏がはまり役。
血の通った彼らに出会えます。

確か、最初にコミックスを読んだだけではドロドロのイメージが強く残って、評価としては萌くらいだったと思います。

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