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ultima
ネタバレ
神谷さんのBLでおすすめを訊いて、これを挙げる人はまずいないと思うけど、「喘ぎ」に関しては、私はこれが一番凄いと思う。 (神谷さんのBLCDは全て聴きました) これは…衝撃でしたね…。 3回ある絡みの1回目が、もう…なんて声を出すんだ!!と目の前が真っ赤になる。 レイプというほど無理やりではないけど(身体を差し出すことを自分で選んでいるので)、行為を強いられて従順に処女貫通…みたい…
最高! 2枚組(本編+番外過去編+書き下ろし)+フリト25分。 コミカルとシリアスのバランス、テンポの良さ、エロと切なさ、どれも完璧。 1で中村さんの可愛さに驚いたけど2の破壊力も凄い。 シリアスな過去編は中3! 兄の男と寝る歪さ…。15歳の健気さと、些細なことに幸せを感じるいじらしさに泣けた。 同級生と話すときは男っぽくて、それもまたよかった。 岸尾さんは出番は少ないが…
ココナッツ
下半身専門クリニックの跡継ぎ医師・犀川(遊佐浩二さん)と、携帯販売業者の歩(島﨑信長さん)のお話です。 この作品の肝!は『下半身専門医』というところですよ。 原作既読の方にはおわかりだと思いますが、服の上からでも美チンがわかる眼力を持つ犀川は相変わらず変な人です。 歩のことを『すごくすごく美しい人なんだ…ち○こが…、顔もね』的なこと言っちゃう。 これを聴くと、また原作を読みたくなるとい…
アロンソさま(遊佐浩二さん)の声、すっかり忘れておりました… 好きと言っておきながら、すみません。 モブさんが「アロンソさまー」と言ってくれてありがとうございます!という感じ(苦笑 今回も二枚組のFLESH&BLOODドラマCD17巻。 ビセンテ(大川透さん)の従者レオ(宮田幸季さん)とアロンソとのやりとりは、相変わらず微笑ましい。 レオに対して「わたしの小姓にならないか」と言い…
やしん
みなさんおっしゃるようにストーリーを楽しみたい方はちょっと・・・。 でもキャストは素晴らしいのでCDとしては萌にさせていただきました。 よかった探しをするならばやはり濡れ場と、脇キャストにふんだんに使用された良いお声ですね。 遊佐さんは重役S声素敵で惚れる・・・。でも濡れ場で、頑張って腰振ってる声してるのに、行彦(受)が「もっと動いて・・・っ」って・・・ ドンマイ大介、と冷静に気の毒に…
前巻で、とうとう海斗(福山潤さん)はジェフリー(諏訪部順一さん)らと共にスペインから脱出出来ました。 が、海斗の病状は悪化の一途をたどります。 この巻はめちゃくちゃ切ないので、聴くのには勢いが必要でした。 ただこの巻でのモノローグはジェフリー多めなので嬉しい…というか、嬉しいのはそれだけなの(涙 海斗は、プリマスへ戻ったらジェフリーへ結核のことを話そうと決意していました。 ただプリマ…
スペイン編の山場、12巻です。二枚組。 山場なだけあって、泣所も豊富なこの巻。 そして今後の巻も切なさにてんこ盛りとなります。 ビセンテ(大川透さん)とアロンソ(遊佐浩二さん)が王からの偽使いに騙され、王宮へ向かっているところからスタートします。 そしてその隙にラウル(近藤隆さん)の策略でパストラーナの城に火が放たれ、海斗(福山潤さん)はラウル、そしてビセンテの従者レオ(宮田幸季さん)…
FLESH&BLOODドラマCD11巻です。 ちなみに二枚組。 序盤、海斗(福山潤さん)は弱った体を静養させながら、今後のスペインの戦勝を占っています。 ちょっとこの辺は退屈でまたしても眠気に…すみません(汗 どうにもスペイン側って生真面目なキャラが多いせいか、退屈というか… 多分音だけでカタカナの長ーい名前を聞かされても良くわからん!というのも大きいのかもしれません。 …
FLESH&BLOOD、九巻。 またまたまた、出だしからビセンテ(大川透さん)だよー。 ファンの方は嬉しいですよね… わたしは悲しいですけども(泣 命に代えてもおまえを守る!とかビセンテが言うんですけど。 ジェフリーに言って欲しいよ。くすん。 ビセンテがリスボン(ポルトガル)のドッグへ船を入れたところで、とうとうファン(三宅健太さん)とラウル(近藤隆さん)登場です。 この…
いるいる
原作既読です。 中でも一番読み返してて一番好きな巻が4巻です(=´∀`)♪ 原作に神をつけてるけどCDは聞いてないな〜という方には もー強く強くお勧めしたい!! 本筋は原作通りなんだけど脚本は肉付けしてあり、原作にない会話やストーリーが色んなトコロに見られます。 中でも良かったなーと思ったのは、自然と消えちゃってその後が気になる深津くん。原作では最後のページで電話をしていましたが…