海賊と攫われた花嫁

海賊と攫われた花嫁
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×21
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
3
得点
27
評価数
8件
平均
3.5 / 5
神率
25%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784576080215

あらすじ

国の権力を握る宰相・ガンズールの愛人として召し出され、望まぬ輿入れをすることになった伯爵家令息のアリエル。ところがその道中海賊の襲撃を受け、大事な人質としてキャプテン・ブラッドの預かりものとなる。海賊を卑劣な輩と蔑むアリエルはブラッドの怒りをかい、女として男に抱かれる屈辱を与えられた上、幼いころから大切にしていたペンダントも奪われてしまう。さらに、船員の嫌がらせにより誤って夜の海に転落し、生死の境をさまようことに。だが、ブラッドの手厚い看病により一命を取りとめたアリエルは、傲慢で露悪的な態度に隠された彼の優しさに惹かれはじめ…。

表題作海賊と攫われた花嫁

キャプテン・ブラッド
伯爵家令息のアリエル

評価・レビューする

レビュー投稿数3

想像通り!

面白かったです。意外性はなく、先の展開やオチが中盤では想像できてしまいますが、だからこそラストまで安心して読めます。

アリエルは貴族のおぼっちゃまで若干世間に疎いというか無知なところがあって。海賊に対しても先入観からか蔑むような態度を取ったり。でも根は素直な子です。
海に落ちた時にブラッドに救われ彼の優しさを知りそれまでの非礼を詫びます。
ブラッドと会話を交わすようになり、どんどん好意を抱いていくのが可愛い。
ブラッドはアリエルの涙に弱いのが良いですね!過去の伏線もあってにやにや。
でもアリエルはブラッド達の仲間を助けだす為の人質。
そのことをわかっていながらも互いを愛してしまうところが切ないです。
ブラッドが「ガンスールに渡したくない」と抱きしめるシーンに一番萌えました。

海賊モノでシリーズではなく軽く読めそうなものを探して、あらすじを見てこれだ!と思い購入したので満足。
あとは個人的にイラストが大好きな桜城やや先生なので!
ラストは想像通りのハッピーエンド。でもそこが良いのです。
王道好きの方におすすめ!

0

幼いころにプレゼントされたペンダントは宝物

国の権力をもつオトコのもとに差し出されることになったアリエルは、伯爵家の令息。兄の不手際から、領地を奪われたところをオトコが助けて、そのオトコにお礼という形で差し出されることになった。

差し出される途中、海賊により身柄を拘束された。
船に乗せられるが、海賊たちに怒りを買い服を脱がされる。
海賊たちと暮らすがなかなか生活に慣れず、食欲なく衰弱する。
更に不幸な出来事が、
夜の海に落ちてしまった!
キャプテン ブラッドにより海から助けだされ、手厚い看病を受け一命をとりとめた。
ブラッドの優しさを知り、惹かれる。

権力を握るオトコ・ガンズールの悪さがばれた。

ブラッドは10数年前に殺害された王子様だった。

0

海賊物の王道

ほんの少しの細部は違えど、海賊物のお約束が全て入っています。
無理矢理とか可哀想なことがないので、無理矢理が苦手な方も安心です。

海賊のキャプテン・ブラッド×伯爵家の令息・アリエル(素直受け)
家の事情で伯爵家の息子・アリエルは、権力者のガンズールの愛人となることになり、その道中を海賊に襲撃されて……。
海賊を下賎の輩と思っているアリエルは、それをそのまま言って、乗組員から襲われそうになった所を船長のブラッドに助けられる。
助けられるも、また襲われる羽目に!

意外な萌えポイントは、泣きだしてしまったアリエルを見て、ブラッドがやめてあげたことです。
そのまましてしまうことも出来たのに、ちゃんと意思疎通があってラブラブになるまで、そういうのはないです。
海賊っぽく悪ぶっているブラッドが可愛らしいことこの上ないです。
アリエルもブラッドや船員が非道な輩ではないとわかってからは素直に謝るし、可愛い性格です。

あらすじの『お前はここで女になるんだ』という煽りとは違い、ほのぼの甘々した話です。
海賊物で少しハード目と期待しすぎていた私は騙されたと思ってしまいました続きが、甘い話と先に肝に銘じておけば大丈夫です。
海賊物のお約束に安心して浸りたい方には、お勧めです。

エロ:★2 ソフトめで、甘い雰囲気です。鬼畜無理矢理なしです。
総合:★3 どこまでもお約束で、意外性はないですが安心はできる話です。

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