GUSH peche 新装刊!

GUSH peche vol.1 ツンデレ攻め(アンソロジー著者他複数)

GUSH peche vol.1 ツンデレ攻め(アンソロジー著者他複数)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
8
評価数
2件
平均
4 / 5
神率
50%
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥933(税抜)  ¥1,008(税込)
ISBN
9784877241254

あらすじ

特集:ツンデレ攻め
表紙:ねこ田米蔵
執筆陣:タクミユウ/北別府ニカ/SHOOWA/真行寺ツミコ/深瀬紅音/倫敦巴里子/天堂まひる/山田酉子/岡田冴世/白桃ノリコ/吉川景都

表題作GUSH peche vol.1 ツンデレ攻め(アンソロジー著者他複数)

ツンデレな男たち
いろいろ。可愛い系、素朴系多めかな(?)

その他の収録作品

  • タクミユウ「無色透明」
  • 北別府ニカ「きみのせい」
  • 倫敦巴里子「つれない帰り道」
  • SHOOWA「イベリコブタと恋と椿。」
  • 白桃ノリコ「スキして・ダーリン」
  • 深瀬紅音「スキとしかいえない」
  • 天堂まひる「ギブミー・ハート」
  • 真行寺ツミコ「GOOD NIGHT BABIES」
  • 岡田冴世「ツンデレ王子の恋煩い」
  • 山田酉子「ちゃらちゃら」
  • 吉川景都「BLよみゃま考察記」
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レビュー投稿数2

香辛料・程好し

評者は正直テーマアンソロと言う奴がどうも苦手です。
テーマの縛りだけでも充分なのに、たまに地雷の様に
要素を盛り込み過ぎて個々の作品の持ち味を殺して
るんじゃないかと閉口するものがあるので。

で、この本ですが。
各作品個々のバランスが良く、又全体のバランスも
非常に良い。丁度コース料理を食べる様な感じで
違和感なく胃に収まりました。
〆のデザートに当たる山田酉子さんの作品が若干
刺激的である様な気はしますが、そこはそれ、ドリンクに
当たる吉川さんのエッセイで程好く馴染んでいると
いう事で。

1

照れちゃってデレられない、もしくはデレたいところをぐっと我慢する。これが好き

タクミユウ「無色透明」
カメラの師匠×居候
「恋っていうのは」の、番外編!! 祐仁が写真の師匠・手塚隆一に出会うところが描かれています。ツンデレ攻め、確かに。隆一先生はそのものw 祐仁に実はメロメロなのにそれを見せまいとする。冷たくするのは照れ隠しなとこがたまらん。そして、祐仁も、本編ではすっかりオッサンだけど、この頃はまだ若くてギャップがたまらん!

北別府ニカ「きみのせい」
お隣の子×昔はダサかったお兄
この作家さんも人気ですよね。豪華だな~♪ お話は再会もので、再会してみたらカッコ良くなりすぎていてアラどうしよう?というものです。

倫敦巴里子「つれない帰り道」
高校生×高校生
ストーリーはなんてことない(笑) だけど、巴里子さんの絵だと面白いから不思議。感情を全然表さない攻めが、実はちゃんと受けの言ったことを覚えていてくれたり、さり気なく優しくて胸キュン。

SHOOWA「イベリコブタと恋と椿。」
イベリコさん(高校生)×椿(高校生)
変わった話。ゴミ拾い集団イベリコ豚の頭と、別の不良グループ。最後まで読んでみるとギャグ。話どーこーよりも、絵がカッコ続き良くて萌え。

白桃ノリコ「スキして・ダーリン」
バスケ部員×マネ
これはちょっとツン過ぎたかも。攻めは、受けの身がいよいよ危ないってなってやっとデレるけど、もうちょっと手前でデレてくれても良かったな。

深瀬紅音「スキとしかいえない」
大学生×大学生
この感じ好み。ポイントは照れ。やってることはめっちゃデレなのに、デレてるのを照れから隠そうとする攻め。とても良いです。

天堂まひる「ギブミー・ハート」
探偵×助手
エロイ……。エロイよーーー! ツンデレ攻めっていうか、やらしいですよ(笑)

真行寺ツミコ「GOOD NIGHT BABIES」
運び屋×マフィア
正直萌えって感じじゃなかったんだけど、攻めが受けを挑発するところとか、なんかエロくて好き。

岡田冴世「ツンデレ王子の恋煩い」
喫茶店主修行中×床屋の息子
面白かったけど、この雰囲気だと私は男女が良かったかもぉ…なんて。受けがナヨナヨすぎるからBL的な興奮はあまり得られませんでした。

山田酉子「ちゃらちゃら」
飲食店バイト×飲食店バイト
女の子にモテてるゲイが、本当に好きになった男の店員とエッチする話。短いけど良い作品でした。

吉川景都「BLよみゃま考察記」
短い2ページのツンデレを考察する漫画。

まとめ:自分自身が、“ツンデレ攻め”ってものについて考えさせられた。ツンデレは受けならともかく、攻めだと、ツンが多すぎれば俺様や鬼畜になっちゃうし、デレばっかりは違うし、加減が難しい。私的には、行動はデレなのに言葉ではデレないツンデレ攻めが好き!

4

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