ぼくらはみんなうそばかり

bokura w minna usobakari

ぼくらはみんなうそばかり
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×23
  • 萌13
  • 中立6
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
67
評価数
24
平均
3 / 5
神率
8.3%
著者
平眞ミツナガ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
G-Lish Comics
発売日
ISBN
9784908757334

あらすじ

昼間は地味な会社員の榊は、夜の街で一人の男に声をかけられる。復讐屋×裏の顔を持つ美人リーマンの嘘から始まる恋。
「夜だけはいつもと違う自分になれる」昼間は地味なサラリーマンの榊(さかき)は、退屈な日常を抜け出すため夜になると華やかに着飾って、見知らぬ男と一夜限りの遊びを繰り返していた。ある日声をかけられた青年、柴田(しばた)とセックスをした榊だが、気を失う程の快感をあたえられ、それ以来つい何度も彼と逢瀬を重ねてしまう。柴田は見た目の割に真面目で、榊に対しても真剣な思いをぶつけてくるが、その本当の目的は――。

表題作ぼくらはみんなうそばかり

柴田 優征 復讐屋
榊 信二 会社員

同時収録作品咬み痕にプライド

木原 復讐屋
船見 ヤクザ

同時収録作品不本意ながらほだされてしまいました

同時収録作品うたかた恋草子

その他の収録作品

  • 咬み痕にプライド after
  • あとがき

レビュー投稿数6

色々なお話が読めて面白かった!

表題作+他三本
《ぼくらはみんなうそばかり》
会社員の榊は社内では、影が薄くて気配を感じさせないが、afterには別人のようになり、見知らぬ男と一晩限りの関係を繰り返していた。ある日、捨てた名刺を『落としましたよ』と青年(柴田)から渡されて『どっかで会ったことない?』とナンパされて関係を持つが、榊にしては珍しく、それ以来何度も関係を持ってしまう。しかし、柴田の目的は榊が以前関係を持った男からの復讐で‥
復讐屋とターゲットのお話でした。攻めは依頼で受けに近づいたけど、関係を持って逢瀬を重ねるうちに本気になってしまいます。
受けは 『夜だけはいつもと違う自分になれる、みんなが自分をチヤホヤして何とかものにしようとする』のを楽しむタイプだったのが、攻めと関係を持ってからは、段々と攻めに本気になっていく。
復讐屋の王道といえば王道なんですが、2人とも可愛かったです。
《咬み痕にプライド》
前の話の復讐屋の仕事仲間と依頼主の父親の部下のお話でした。年下攻め×極道オヤジ受け。
《不本意ながらほだされてしまいました》
ラノベ作家とファン(在宅ワークのイラストレーター)の話。Hはありませんでした。
《うたたか恋草子》
天狗の灰白は人間が大好き、人間の子供を助けた時に傷ついた体を休めていたら、数十年時が経ってしまい‥ちょっぴり切ないお話です。Hはありませんでした。灰白の側には同じ天狗の七両がいる。ゆっくり恋仲になれるといいね。

5

絵が好み

表紙の絵がきれいだったので購入。

期待を裏切らず絵柄は好みでしたが、
ストーリーは全体的にちょっと物足りなかったかな。。


スピンオフ?収録のオヤジ受けは、ジャンルが好みじゃないのでいまいち。
ほかは、ほのぼのでよかったけど、
特にこれといった事件も起きず、淡々と終わっちゃったかな。

でもせっかく好みの絵柄の作家さんを見つけたので、
ほかの本も読んでみようかな、と思っています。


2

進化過程

全体的にデビュー当時から考えると線が太くなったなと
お見受けしました。
掲載作の概ねの初出が電子書籍ですので、描線の傾向の
進化は初出媒体の進化に合わせたものやも知れませんね。

表題作とそのコインの裏側の傾向は恐らくこの方にとっては
初めての筈です。
既に有る様式の中にこの方の筆加減を馴染ませようと言う
訳ですから、ある程度この方の作風を承知しておかなければ
恐らく面食らうのは致し方ないかと。
試行錯誤の一環として終わるのか、それともこちらも
掘り下げるのか。それはこれから次第かと。

併録作2作はいずれもこれまでの作風の変奏曲と言う感じですね。
こちらも正調を好むかこれでも良いかと言う受け入れ方加減で
味わいが微妙に変わるかと。
評者にとっては、スレスレの加減でこれも有りかなと。

1

「そこが読みたいのに!」という肩透かし

裏稼業系の表題作+スピンオフ的短編、再会もの、ファンタジーと盛りだくさん。

【ぼくらはみんなうそばかり】(前後編) 萌
綺麗な外見を持ちながら、それを隠して地味に過ごしているリーマンの信二。
彼の持つ昼の顔とは真逆に、夜の彼は男を惑わせ夢中にさせるが…。
学生時代からうまく立ち回れなかった自分を、綺麗だと持て囃してくれる世界があることを知ったものの、1人と向き合うのは怖い。だから誰とも付き合わないし、深入りしない、させない。
そんな信二の弱さが過去に一度関係を持った偏狂的な男の逆恨みを招いて…という話でした。
素の自分を受け入れられる喜びを知った信二が、復讐屋の柴田に裏切られた!もう誰も信じない!みたいな流れがないので、あっさりしてました。
ラスト、久々に柴田からメールを受け取った瞬間の信二の表情は素晴らしかったです。

【咬み痕にプライド】(1話+描き下ろし) 萌
暴力専門の復讐屋・木原と、依頼のターゲット・船見。
拳で語り合う系かと思いきや、裏取引のためにえろすへ突入。
この2人、あと2、3話読めたら萌えそう。萌えの芽は出始めていただけに、いろいろな情報を1話に詰め込んで終わりなのが残念。
描き下ろしみたいな、仕事を頼むついでにえろすというビジネスの関係から…っていう流れも読みたかったなあ。

【不本意ながらほだされてしまいました】 萌
コミュ障な小説家と、空気読まない系のファン。
と思いきや、実は中学の同級生だった黒木と草尾。
周囲と違うせいで弾かれていると思っていた過去が、本当は自分が周囲の声や行動に目を向けずに壁を作って閉じこもっていただけだったという、視点を変えたら世界が変わったという話です。
気付きっていいもの。だけどBL色は薄め。
ついでに最後から2番目のページで「黒木くん」と言うべきところが「草尾くん」になっているミスを発見。

【うたかた恋草子】 萌
命を救った子供との昔の約束を果たすべく人間界に来た天狗と、助けられた子供の曾孫、かと思いきや、着地点が違ってびっくり。
中盤までの流れから予測する方向性と、作者さんの意図する方向が違いすぎるので、「お…、おう…」となってしまって萌えそびれる危険性があります。

限られたページ数で何もかもカバーすることはできないのは、承知しております。
この作品は「このあとが面白いんだろうな」とか「そこが読みたかったのに、言葉で説明して終わらせちゃうのか…」という肩透かしが多かったです。
そのため、全体的にあっさりした印象しか残りませんでした。

0

攻たちがあんまりかっこよくない…

表題作
・受にフラれた男が逆恨みし復讐屋の攻めに依頼する話
・そのスピオンオフで攻の同業者×親父受
木原も、子供のころから面倒みてくれた人をボコらせるバカ女も
周囲がクズ過ぎてイライラしました

同時収録の天狗モノも、なんでそこで子供の子孫を喰う流れになるw

2

嘘か誠か

Amazonの電子読み放題にて入手。

【ぼくらはみんなうそばかり】萌 
設定やあらすじを何も読まずに読み進めたため、攻めが実は復讐屋だったことを知った時は、へぇ!面白い!と思いました。
攻めの行動や表情が演技なのか本気なのか、これは結構読ませる作品だったと思いますが、途中から出てくる暴力専門の復讐屋のセリフまわし含め、騒々しい喋りをするキャラで作品の世界がぶった切られた感があり、なんか一気に白けてしまった・・・・。残念。

【咬み痕にプライド】しゅみじゃない
これは好みじゃない・・・前の作品にも登場した暴力専門の復讐屋(攻め)と極道おやじ(受け)。
復讐屋に依頼してきた女性も恩知らずで頭悪いし、なんか共感できない。

【不本意ながらほだされてしまいました】中立
小説家とそのファンのお話。
特に盛り上がりもなく最初から最後までファンです♪にプラス実は中学時代の同級生でした、となるだけで特に関係性が変化したりとはありません。

【うたかた恋草子】萌
ファンタジーはあまり好きじゃないので気乗りしないまま読んでみましたが、思っていたより良かったです。
ただしなぜ、天狗が子孫たちを食ってやるとなったのか、が理解できず。ちょっと怖い。

この方の絵、どこかで見たと思ったら既読の「つまらない二宮さん」を描かれた方でした。
あちらもファンタジーもの描かれていたので、お好きなんでしょうか。
評価に迷いましたが萌よりも中立です。

0

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