「俺の童貞貰ってください! ! 」

夜明けを待つ君のために

yoake wo matsu kimi no tame ni

夜明けを待つ君のために
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神28
  • 萌×219
  • 萌8
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
11
得点
243
評価数
59
平均
4.2 / 5
神率
47.5%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックスmoment
発売日
価格
¥661(税抜)  
ISBN
9784801956957

あらすじ

総合病院で働く直は、ゲイで子持ちの39歳。
ある晩、クラブイベントで出会ったミステリアスな雰囲気をもつ青年から猛烈なアタックを受けた直は、その勢いに押され一夜を共にした。

後日、思いがけない形で再会は訪れる。
高校生の息子から同じクラスの友達だと紹介されたのは、まだ分け合った体温すら覚えている、“彼”だった――…。

ミステリアス青年×ゲイの子持ちアラフォー
あまりにも無垢な年の差ラブ。

描き下ろしマンガ19P収録! !

表題作夜明けを待つ君のために

当真 / ミステリアスな青年
徳見 直 / アラフォーで子持ちのゲイ

その他の収録作品

  • 描き下ろし

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レビュー投稿数11

りーるー先生にはまっている方はぜひ…!!

試し読みで1話だけ読んだ後、即買いでした。

何回読んでも優しい気持ちになれる大好きな漫画です。
絵柄がガチムチ系でちょっと戸惑ったのですが、読み進めていくうちに気にならなくなります。
むしろ、「美しい筋肉…」とその肉体美に目が離せなくなりました。

エロはがっつりです。
直(受)のトロトロにされている顔がエロいです。

エロとストーリーが両立している作品を探している方におすすめしたいです。

1

優しいラブストーリー

表紙とあらすじで気になって購入しました。
りーるー先生のことはまだ知らずエロあるのかな?なんて思いつつ…たっぷりあります。
(今となっては、そりゃ先生ですもんね!)

表紙を裏切らない、温かく優しいお話でした。
直さんは子持ち。経緯・現状は珍しいパターンだと思います。
すごく良い人で、周りが恋の応援をするのも納得です。幸せになってほしい人。
当真くんの背負っているものが分かった時、それまでの発言がとても切なくなりました。
恋をして大切な人ができて、視野が広がって未来を考える。すごく素敵でした。

まるまる1冊表題作です。

1

腐本だけでいい表せない涙のマンガでした

最近、注文の作家さんです!
こちらの作家さんは、ショタ物が多いですが、この物語にはすごく感動しました‼︎

年の差CPですね
攻めが最初に20とウソをついてアラフォーの受けに出逢う所から物語は始まります
攻めは本当は17才で実は受けの息子の同級生∑(゚Д゚)出会いの場所は、ゲイバーなので年を偽っていたわけで…それには深い訳が(;ω;)

受けさんも、なぜ17才の息子を持っているのかなどなどいろいろな悩みの中に感情移入させられました

その上に私の好きなニャンコも登場(笑)
周りの登場人物も良い味出してました

その上にHも私の好きなマッチョ系です(*≧∀≦*)

1

おじ受に萌えなくても読み終わって心が洗われる作品

タイトルのとおりおじ受が苦手な方でも案外読めて、また心に響くものがある作品ではないかと思います。

おじ受やら子持ちBLが苦手(特に攻と受の年が離れれば離れるほど苦手)で、作画的にもそんなに好きな絵柄ではなかった(ゲイ系の作画っていうんでしょうか…素朴な感じがあまり…)のですが、ためし読みで読んだエロパートがとてもエロくてよかったことと電子で安くなっていたので、覚悟をきめて読んでみました。

期待通り、エロパートはどれもエロくてよかったです!シチュエーションが色々あって、描写もそれぞれ変えていて飽きない感じでした。
おじ受苦手でもヒャッホゥってなるシーンわりとありました…!キャラのおかげ…!

しかし、そんなエロパートよりも!!なんといっても!!ストーリーがとっっってもよかったです!
ある意味トンでも設定と言えばそうなのですが、攻の高校生の子は脳腫瘍を患っており今後どのくらい生きれるのか再発次第という…。そのため、受と出会った当初、攻くんは自分の未来を考えられない男の子でした。しかし、受や受の友人たちとのふれあいの中で自分の将来について考え始めるようになっていきます。
また、受は受で、昔、男に振られたことによる傷心のため、うっかり仲のよかった女性とセッからの子供ができてしまっていました。当時、受くんはそれでもやっぱりゲイなので結婚はできず、かといっておろすことも選択しがたく、結婚はせずに女性と二人でその子を育てることになります。中々の茨の道でしたが、子供は高校生にまでなり(この子は攻くんと同級生です笑)、その子とは母親と仲のよいおじさんとして接していました。こんなわりと歪な形を一生懸命守ろうと子どものために頑張り続けてきた受は、まっすぐな攻と接するなかで自身の幸せを徐々に手にしていき、またストーリー終盤では自分に対する周囲のたくさんの愛を知ります。そのシーンは家族だったり友人だったりの愛というような、頑張ってる人が頑張りすぎてて見えなくなっていたものを改めて実感する本当にハートフルで報われるシーンでした。その後のシーンでも歪な家族のひとつの幸せな終着も描かれており大変関心しました…。

この作品は、受攻が出会うことで色んなことに気づき、頑張って生きることの大変さや不安に押し潰されそうだった二人の肩の荷を降ろし、諦めていたはずの幸せを手にする物語かと思います。
この作品を通して身近な幸せを感じることができるんじゃないかなあと何となく思いました。萌えるかどうかというより、なんかもう素敵な良作だと思いました。

3

まるで嫁のような幼馴染(女)の存在感が大きくて萌えきれない

バリネコの39歳、直(受け)は、ゲイなんだけど、22歳の時に失恋の愚痴を聞いてもらっていた幼馴染の女性妙子と酔った勢い(記憶なし)でやっちゃって妊娠させた経緯があり17歳の息子がいる。

そんなある日、ゲイバーで出会った青年・当真と一夜を共にするも、その青年の素性はまさかの息子の同級生で17歳。当然、年齢差に悩むんですが、ゲイの仲間達や幼馴染女性というお節介焼きに囲まれて…。

年下くんは可愛い健気ワンコで、とある切ない事情を抱えていて大人になったらなんて希望を持てなかった。
直も長年息子のために(父親である事は明かしていない)働いてきて恋愛もしてこず、久しぶりの恋&そして年齢差に戸惑うも愛おしいと思う気持ちを抑えきれなくなってくる。
お互い思いやりがあってとてもいい二人です。病室で抱き合うシーンなんてジーンときます。

ここまででしたら神よりの萌萌評価でしたが、一つ下げたのが幼馴染・妙子の登場回数があまりにも多いから。
息子の母親でもある妙子は看護師として働いており、直と勤務先も一緒ということで、頻繁に登場します。
直と飲みに行ったり、励ましたり、勤務先で顔を伺って心配したり、相談相手になったり、直の入院時には病室にいて桃を剥いたりゲイ仲間と挨拶しあったり……。
もう私には妙子が嫁であり、直とは夫婦にしか見えなくて(しかも化粧っ気もなく、眉毛も整えていないような感じなので、長年連れ添ったかーちゃん的ポジションの嫁)出てくるたびに、下記に述べるような瑣末が頭をよぎりモヤモヤする。

妙子は妊娠した時は諦めるつもりだったのが、直がどうしても産んで欲しいと頼むので産んだ。ずっと直が養育費&生活費の面倒を見ているとはいえ、看護師として働きながらのシングルマザーでしっかり母親をやっている。直には「彼氏をつくれ!」と言えてしまう懐の太さ。

でも、さばさばを装ってるけど、「直は今でもじゅーぶんいけてる男だと思う」とか言っちゃって妙子は本当は結婚したかったんじゃなかろうか、とか、
未婚の母、しかも相手の男は誰か言えないという状況で親と軋轢が生じたはずだろうにそれを直は背負わしたのか、とか、
夜勤時は直が息子の面倒を見たり、共同で子育てしていたという状況は結婚とはどう違うのだろうか?とか。
そこらへんに目を瞑りたいのですが、どうしても無視できませんでした。

私がトピ立てした「ちるちるのランキング圏外だけど、心の琴線に触れた作品を教えてください」
http://www.chil-chil.net/answerList/question_id/4967/#IndexNews
で教えていただいたのが、こちらの作品です。
教えてくださりありがとうございました。

3

和みとエロさのギャップが素晴らしい!!

りーるーさんの作品は私が〈おじ受け〉のBL本を探していた時に、コミコミスタジオで表紙とCPが目に入り、速攻で買いました♪♪
23歳の身で未婚の父親となったアラフォーゲイの直さん、年の割にキレイなうえ可愛く見えたので初めて見たときは30代前半受けかなと思いました。なので、裏表紙を見てアラフォーと知ったときは驚きました。
しかも、攻めが受けの息子と同級生という設定でもなかなか出て来ない設定だったので「どんな展開を見せるだろう」と期待しました!!

この作品は期待通り、いや、期待以上の作品で、買ってよかったと思いました☆☆
物語はもちろんのこと、終わり方は私の大好きなハッピーエンドで、全体的にほんわりと幸せに未来に向かっていこうという方向性が非常に素敵でした。
妻に近い幼馴染の妙子、息子の玲、ゲイカップルのやっちゃんとアンちゃんが私の数少ない友人たちに似ていたので、私は「直さん」視点で問題なく見ることができました☆☆☆
もちろん、♡♡♡パートもかなり濃厚でヤバく、直さんのとろとろにとろけた顔にメロメロになりました♡♡♡♡♡♡

タイトル通りではありますが、普段パートと♡♡♡パートとのギャップが素晴らしい作品です!!
是非、買ってみてください!!

2

エロくてほんわかおもしろいのですけど

アラフォーゲイ男性と息子ほどの年齢の年下ボーイとの甘々ラブストーリー。主人公カップル側からだけ見てひとことで言うとそうなります。絵はガチムチ系でリアルなゲイセックスをイメージさせる男らしい感じです。セックス描写にも割とページ数が割かれています。
だからエロ重視の作品かというとそんなことはなく、作品全体のトーンはコミカルでほんわか。主人公の友人たち(ゲイ仲間)もいい味出したオカマちゃん系。ほのぼの日常系の香りすらします。

しかし、「息子ほどの年齢の年下ボーイ」が、主人公の実の息子のクラスメイトだった…という展開は衝撃。主人公はバイではなく真性のゲイだけど、過去に一度だけ幼馴染の女性の妙子さん(職場まで同じ)とうっかり関係をもったことがあり、妙子さんは主人公に結婚を迫るでもなく、シングルマザーとして子供を育ててたりするんですね。(主人公がきっちり養育費等を払っていて、子育てをサポートしてきた‥というエピドードは語られますが)
その設定があるので、主人公カップルのラブラブぶりだけに耽溺することが出来ないんです。(それは決して悪い点とだけは言うことはできず、敢えてのことなのかもしれませんが)
一夜の過ちは妙子さんにとって、本当に一夜の過ちに過ぎなかったのだろうか? それとも秘めた思いがあり、今に至るまで隠し続けてきたのだろうか? 一度は気持ちがあったけど割り切ったとかなのだろうか?…新しい恋をする風でもなく、ただ「母親」としての役割だけを果たしている妙子さんのことが気になって仕方がありません。彼女にも母親としてだけではない幸せが訪れますように!(産むことを決めた時、お互いの両親に対してはどういうことで話をつけたのだろう? なんて現実的なこともちょっと気になります…)

BL作品として以外のところに気を取られすぎですが、後日談でもふたりの関係がラブラブで続いている様子も伺えて、主人公カップルのラブストーリーとして捉えるとほのぼのした作品ですよ。

とか書きつつ、妙子さんサイドから見たお話も読んでみたいです。BLにはなりませんが(笑)

1

子持ちblで珍しい人間関係こじれない作品

年の差!!!
攻めは高校生でできることは少ないけど
受けが大人かつゲイ仲間も幼なじみもいてどんな苦境も乗り越えていけそうなところが
安心して読んでいける理由
子持ち許されるのは受けだけ!
子供がいたり女がいたりするとめんどくさいことになる傾向がblにはありますが
これは、二人がラブラブしてるだけなので幸せ✨
絵柄はムチムチ系でしたー、

3

だけじゃない巧みさ

評者には珍しく、電子配信の時点から話を追って
おりましたがその時点から裏切られっ放しでした。
無論、良い意味で。
この作者さんのショタ作品のテイストを更に突き詰めながら
BL仕立てにした、と言う感想でまとめるのは簡単ですが、
その一言で収まる作品をサラッと出してくる方は
多分そうそういらっしゃらないでしょう。
その巧みさは作品のタイトルで既に発動しています。
改めてまとめて読んでみると、二重の意味が含ませて
あるのかと納得しかけるのですが、もしかしたら更に
もう一重何か潜ませてあるのかも知れない、と思わせる
空気が作中にあるのですね。

作品は区切ってありますが作中人物達の日常は続きます。
それはとても愛しい日常でしょう。

2

キャラクターとエロは最高

レンコン農家さんの恋愛を描いた既刊『どうせ掘るなら深い穴。』が大変面白かったので、楽しみにしていたりーるーさんの新刊です。
今回は39歳の病院職員受け、高校生攻めという、ダブルスコアの逆歳の差カプ。

受けは真性ゲイなのですが、昔酔ったはずみで幼なじみの女性と寝てしまい、その時に妊娠させてしまったため高校生の息子がいます。
ある日、クラブのゲイイベントで攻めと知り合い、20歳だという彼と一夜を過ごします。でもその攻めが、実は高校生で、息子の同級生だったということが判明。

年下攻めは、とっても健気なワンコでした。ある事情を抱えていて、童貞捨てたくてゲイナイトに行き、受けにフォールインラブ。高校生だということがバレて引く受けに、健気に迫って付き合ってもらうことに。
受けはやや枯れつつあったアラフォーゲイ。外見は若々しいのであまりオヤジ受けって印象はなかったです。息子がいるものの、息子の母である幼なじみとはゲイなので結婚できず、父親であることを伏せて息子の面倒を見ています。

受け攻めの間だけで考えればとてもいいお話でした。健気ワンコな攻めも、押されて戸惑うアラフォー受けも可愛くて、エロはガッツリで楽しく読めました。
ですが、息子と息子の母の存在がいまいち引っかかって萌え切れませんでした。
生活費やら養育費を毎月支払い、小さな頃から身体の弱かった息子の面倒をずっと見てきた受け。息子にも懐かれています。でもゲイだからと結婚はせず、息子に自分が父親であることも明かしていません。
それほど父親のように面倒見るなら、ゲイでも結婚すりゃ良かったのでは…と思いました。エッチなしでもいいじゃないか。
母はサバサバしたシングルマザーで、受けに対しては肉親のような気持ちを持っている人。枯れつつある受けに「そろそろ彼氏作れば?」と勧める都合の良さ。
妊娠が発覚して堕胎を考えた女性に、子供が出来て嬉しいから産んでくれと頼み、でも結婚はしない、という受けがあまりにも最低男のように思えてしまった。ゲイなのに自分の子供は出来て、産んでもらっておきながら結婚はせず、自分は若い男とできちゃった。ある意味ゲイとして美味しいとこどりの最高の人生ですよね…。
一度は結婚したけど離婚した、という形ならまだ納得はいったかもしれません。

8

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