疵<スキャンダル>

疵<スキャンダル>
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
10
評価数
3件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
イラスト
作品演出・監督
平光琢也
音楽
澤口和彦
脚本
こぐれ今日子
原画・イラスト
杜山まこ
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
ムービック(CD)
収録時間
57 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
フリートーク
なし
発売日

あらすじ

高級官僚として順調にキャリアを積む桐原晃司と、同期でライバルの司馬彰典。エゴとスキャンダルの渦まく中で、出世の為に孤独な闘いを勝ち続けてきた。誰もが羨み、妬む存在。しかし桐原に大きな挫折が訪れる。その時、彼が心と躰を委ねたのは…。衝撃のハードロマンス、ついにドラマCD化!(帯より転記)

表題作

司馬彰典 → 小杉十郎太

桐原晃司 → 増谷康紀

その他キャラ
有賀祐介[一条和矢]/ 桐原英輔[秋元羊介]/ 篠田雄一郎[宝亀克寿]

評価・レビューする

レビュー投稿数3

愛の為には生きられず。けれど愛なしでは生きていけない男たち

原作既読

 久しぶりに聞いたらものすごく面白くてびっくりしました!十年ほど前に初めて聞いたときにはとにかく可哀想で、痛々しくて、聴いているのが辛かったのですが。
 しかし、現在ムービックフェアで紹介していただき、再聴しましたら。
 可哀想ではありますが、それ以上にもう!楽しくて楽しくて。
 うひうひ言いながら聞いてしまいました。(笑)
 聴きながら『白い巨塔』を思い出しました。
 昭和には確かに存在していた男たち。愛よりもっと大切なものがあって。
 そのためには休みもまともにとらずにプライドもやさしさも捨てて。
 清濁併せて無理やり呑み込む。けれどどうしようもない寂しさを抱えている。
 
 つらいなら離婚すれば楽になれる。それをしないのは今の地位を失うのが怖いのではなく、その先にあるものを追い求める野心野望を決して捨てられないからだと感じました。
 四十路に突入した私にとって。
 そういう若さも悪くないなあ、愛おしいなあとも思うときもあります。他人なら(笑)
 主人公は流されているようで、やはり選んでいるのだ。自らの意志で。 
 
 
 

2

たまらーん!

テンプレBLに飽きてる方にオススメ。
さすがかわいさん原作だ。
大人の男が堕ちていく様にゾクゾクさせられました。こういう暗さ、大好きです。
主役二人は二人とも高級官僚で妻帯者です。
攻めは家庭不和で離婚調停中。
受けは不妊が発覚して、権力ある義父にいびられる。
二人とも恋じゃないんだよね(少なくとも自覚してない)。ただの逃げ場としての相手が欲しかったのだ。
でもそこがイイ。
タイミングが重なって腐れ縁のように関係を結び、ズルズルと続けていく。
このあたりのストーリー展開、偶然と必然の噛み合わせ具合いが秀逸でした。
すがりつくように攻めを誘う受けがやたら色っぽかったです。
くどくない心理描写も私好みでした。エピソードの行間から二人の心理が読み取れる。

ただ、やっぱり私、小杉さんの声が苦手です。
増谷さんは良かったです。無理してない大人の男の低めの喘ぎ声で、しっかり色気を感じさせてくれる。
攻め声優さんが小杉さん以外の方の声だったら、神評価にしてた気がします。

1

ストイック だからエロい

「高級官僚として順調にキャリアを積む桐原と、同期でライバルの司馬。
エゴとスキャンダルの渦まく中で、出世の為に孤独な戦いを勝ち続けてきた。
誰もが羨み、妬む存在。
しかし桐原に大きな挫折が訪れる!!」

原作未読で、十郎太様と、増谷さんがエロいって言う評判に惹かれて購入。

コレ、大当たり!!

のっけの普段会話声から、桐原晃司役の増谷さんの声がエロい。
司馬彰典の十郎太様とはタイプの違う、ストイックでエロい声。
私の好きな声だ。

増谷さんて、ドラマCDではたまにしかお見かけしたことないけど、落ち着いた大人っぽい声が凄く気持ちいい。

この声で

「司馬、司馬、、、」

って名前呼ばれて、

「…もう、いちど…」

とか言われた日には、、、

オジサン同士だなんて、問題なし!!
いくらだって、頑張っちゃう!!

いやぁ、美味しゅうございました。


1

雀影

セルフつっこみ
未だにこの作品を越えるエロい受けに出会えない。

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