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表題作 キレパパ。 3

榊俊介 → 櫻井孝宏

鷹司千里 → 緑川光

二条翔 → 諏訪部順一

鷹司里樹 → 宮田幸季

その他キャラ
鷹司千尋[森川智之]/ 鷹司千歳[川島得愛]/ 鷹司千鳥[羽多野渉]/ 柴雪人[檜山修之]

あらすじ

【キャスト 】
櫻井孝宏(榊俊介)/緑川光(鷹司千里)
宮田幸季(鷹司里樹)/諏訪部順一(二条翔)/川島得愛(鷹司千歳)
羽多野渉(鷹司千鳥)/平井啓二(助監督)/久嶋志帆(仲居1)
関山美沙紀(仲居2)/檜山修之(柴雪人)/森川智之(鷹司千尋)

【 あらすじ 】
キレいでキレやすい千里は、ミステリー小説『水鬼シリーズ』の熱狂的なファン。その映画撮影のロケ宿泊地が、なんと千里の実家の近所であったからさあ大変?! 実家は温泉宿を営んでおり、父の千尋や兄の千歳、千鳥も千里同様、過激な人たち。そんな千尋らが千里には二十歳も年下で、しかも千里の愛息里樹の同級生・俊介が恋人だと知り大激怒! あの手この手で千里と俊介を別れさせようと、撮影班の宿泊先である銀雪館は大混乱。果たしてことの顛末は?!ボーナストラックには、声優フリートークを収録!!

作品情報

作品名
キレパパ。(3)
著者
高城リョウ 
媒体
CD
オリジナル媒体
コミック
メーカー
インターコミュニケーションズ
シリーズ
キレパパ。
収録時間
69 分
枚数
1 枚
ふろく
なし(ブックレットに描き下ろしミニ漫画有り)
発売日
JANコード
4523513621549
3.8

(7)

(2)

萌々

(2)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
27
評価数
7
平均
3.8 / 5
神率
28.6%

レビュー投稿数3

パパのパパ

パパの妄想の中で二条に犯される里樹の図。
その光景での里樹の喘ぎがあからさまに棒読みなのが毎度好きです。
あの可愛い声で一直線に喘がれたらなんだか可愛いジャマイカ(*´∀`*)
というわけで、3巻。
今回は、なんと映画の撮影の続きから~なくだりでパパの実家へGO
の回であります。
ほんのりな記憶しか残っていないイベントでしたが面白かtったです。
改めてきいてよかった。森川さんwwwキレジジイ最高でしたw
というか、、、、この家族、、、一族の3人が既にホモてw
どんだけホモ。どれほどホモ。
だれもかれもが、自分を差し置いての暴挙が可笑しい今回。
里樹を溺愛するパパ。パパを溺愛する爺&兄弟。
可愛い子にへんな虫なんぞ許せん!!
自らの淫行を棚に上げwwなちぐはぐっぷり。
そして、毎度の緑川さんの絶叫。オイシイ一作でした。
宮田さんの里樹も可愛い。

可愛いといえば、お兄さん!!お兄さん!
一族の中で一番声が低めなお兄さんがwwな図に萌えました。
楽しく明るく、コミカルに。気持ちうきそうな1作

0

萌以上のユーモア(笑)

どんだけホモ家族榊家(笑)

実家の温泉宿でのごったごたエロ+ギャグ?が素晴らしい回でしたwww

受けの千里の家族は溺愛一家!
千里は息子が可愛くてしょうがないですが、
同じように千里の兄弟やらは千里が可愛くてしょうがない!!
千里と里樹の彼氏の登場に猛反発!可愛い家族を愛しい家族をどこの馬の骨かもわからん奴にやれるわけがないということで、俊介と翔はうんざりってくらい反感を買います。
(※ほぼギャグ。)

里樹の声が宮田さんってことで、んまああああ可愛いわけですよ!
なんなんですかねあの声は!どっからでてんすか!
千里の妄想で繰り広げられる翔×里樹の絡み合いが楽しいんですがww
翔さんも翔さんもかなりいい性格してまして…恋人の家族の猛攻撃に一切ひるむことなく
腹立たしいほどの厭味ったらしいほどの余裕っぷりで里樹を包み込むわけです。
声が諏訪部さんってまた卑怯。エロボイス攻めとエロカワイイ受けって素晴らしい。←

このキレパパ。3はかなりおすすめです♡

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「年1回の叫び」

原作既読です。
収録されているのは、原作漫画2巻から『前編』、『後編』、『年下の恋人(前編)』と『年下の恋人(後編)』の内容です。
原作に追加された台詞とシーンが結構あります。絡みシーンも原作より多めになっています。
今回は千里の実家が舞台で千里の家族が沢山登場するのですが、キャストがとても豪華でした。
このシリーズ、緑川さんのはじけぶりが素晴らしいのですが(笑)、今回初登場の千里の父親役の森川さんもはじけてて楽しかったです。
ハイテンションの緑川さんと森川さんお好きな方にはお勧めです。

フリトもメインキャラを演じられた声優さん方が全員出てらっしゃってて、作品の感想をお一人ずつコメントされているのですが、中々皆さん楽しいコメントでした。
檜山さんが司会だったのですが、本編では出番が少なかったのでここぞとばかりの各声優さんとの絡みがとても楽しかったです。
タイトルに書いた「年1回の叫び」とは緑川さんのコメントなのですが、このシリーズはここまで毎年同じ時期に収録されてたようで、緑川さんがここまで叫ぶ作品は珍しいというのを踏まえてのコメントです。
あまりキュンとする萌はないのですが、ノリのいいギャグが楽しい作品でした。

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