影の館2 -影の書-

影の館2 -影の書-
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
16
評価数
4件
平均
4 / 5
神率
50%
著者
作品演出・監督
吉原理恵子・阿部信行
音楽
宮澤謙
脚本
吉原理恵子
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
mee-Maker
収録時間
64 分
枚数
1 枚
ふろく
なし(ブックレットに書き下ろしSS有り)
フリートーク
なし
発売日

あらすじ

天使たちの頂点に君臨する天使長・ルシファーと熾天使ミカエル。
無二の友情で結ばれたはずのふたりの関係は、ミカエルが自分の<影>としてルシファーを力ずくで手中にしたことにより、天界をも揺るがす愛執へと変化していく・・・・。

表題作 影の館2 -影の書-

ミカエル → 三木眞一郎

ルシファー → 緑川光

その他キャラ
ラファエル[遊佐浩二]/ ガブリエル[大川透]/ ナタナエル[真殿光昭]/ アシタロテ[千葉進歩]/ ベルゼブル[山口勝平 ]/ ベリアル[下和田裕貴]

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レビュー投稿数1

いろいろ圧倒的です

ルシファーを犯したミカエルは、その背中にある羽根を引きちぎり、堕天させ、シャヘルの地位に落とし、「影の館」へと閉じこめた。そして、歪んではいるが純粋な愛情でもってルシファーのもとに通い続けた。
一方、影の館に住むシャヘルたちは、ルシファーの存在によって意識が変化していく。ただ待つ身から、愛されたいとささやかな望みを持つようになる。

あらすじだけ読むと混乱するかもですが、実際に読むととくにこみいったストーリーではないです。
ただただ何もかもが圧倒的です。
脚本も素晴らしいし、BGMなどの演出も素晴らしい。

ミカエル役は三木さん。
ルシファー役は緑川さん。
黄金コンビですな!
濡れ場はエロいけど重厚で、緑川さんの喘ぎ声に三木さんのおどろおどろしいモノローグが被さってくるという表現は鳥肌ものです。このへん吉原理恵子お耽美ワールドが大好きな人間にとったらたまらない。ゾクゾクニヤニヤしてしまう。
思えば私、吉原理恵子作品のおかげで「三木さんは鬼畜攻めをやってるときが一番好き!」「緑川さんはたおやかな美人受けやってるときが一番好き!」って意識を植え付けられたんだった。
ぶっちゃけ天使がどーの続きこーのいうファンタジーな世界観の話そのものはあまり好きではないのですが、この作品は別枠ですね。
とにかく圧倒的なんです。それしか言えない。

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