新説・源氏物語-藤壺の章-

shinsetsu genjimonogatari

新説・源氏物語-藤壺の章-
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
18
評価数
6件
平均
3 / 5
神率
0%
作品演出・監督
演出:亀山俊樹
音楽
南山越次郎
脚本
suito
原画・イラスト
湯浅彬
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
フロンティアワークス〈CD〉
収録時間
53 分
枚数
1 枚
ふろく
ブックレット
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

幼い光源氏は、藤の精と見まごうばかりの姫君に出会う。
その美しい姫君・藤壺に淡い恋心を抱く光源氏だったが、その藤壺は父親のものだった。

報われない想いを胸に秘めたまま成長する光源氏。
そんな光源氏に心惹かれてしまう藤壺。

許されないとはわかっていても惹かれあう二人の恋の結末は――。

表題作 新説・源氏物語-藤壺の章-

光源氏 → 三木眞一郎

藤壺 → 柿原徹也

光源氏 → 三木眞一郎

葵の上 → 羽多野渉

桐壺帝 → 小野友樹

藤壺 → 柿原徹也

その他キャラ
頭の中将[前野智昭]/ 光源氏(幼少期)[下野紘]

評価・レビューする

レビュー投稿数6

これは源氏物語なのか(笑)

源氏物語が好きすぎて、学生時代は研究対象にまでしてましたが、この源氏物語は色々とぶっ飛んでます(笑)
試みとしては面白いですが、これは新説というよりも源氏物語に出てくる人物の名前だけを借りた何かになってます。

光源氏の幼少期を演じた下野さんの可愛さは期待通りですが、藤壷の柿原さんについては何とも言えない違和感が。
あの背徳感漂う艶っぽい大人の女性を演じるなら、少し湿った感じの声質の方がよかったなぁ……と。
三木さんの大人版光源氏はイメージ通り。
そして葵の上を演じた羽多野さんにはびっくりしました。
羽多野さんの受って今まで聴いたことがなかったので、受というだけでも相当な衝撃値。
性格設定は方向性を間違ったツンデレみたいな状態で、なんだかとっても可愛らしい葵でした。
うっかりいつもの調子で年下設定かと勘違いしたくらい、やんちゃな感じです。

絡みはエロスとはほど遠く、その殆どがフェードアウトになっていて、がっかり感が凄い。
源氏物語という名前だけでも大人な読み物という世間の認識なのに、色気も趣もなにもないので、その辺りを期待して聴くと撃沈します。
貴重な羽多野続きさんの受演技を堪能したかったのに、き・こ・え・な・い!(涙)

聴いた感じ藤壷が女として描かれているのに対して、葵は男(弟)として描かれているので、その辺がどっちつかずでますます混乱しました。
2周目は源氏物語と思わずに聴くと、葵と頭の中将(前野さん)や、光源氏と頭の中将のやりとりに非常に萌えました。
それと、キャストトークでわいわいやってるのがとても良かったです。
前野さんのコンプレックスに爆笑。

0

お恥ずかしながら…予備知識なし!!(爆)

どんだけ学が無いんだオマエは!と呆れられて当然です…。
光源氏が美形のタラシで、
昔光GEN○Iというアイドルがいたという程度しか…(うぉい!!)
だもんで、「…あー、そうなんだぁ…」という漠然とした感想なのです…。
自業自得ですな。

勿論、三木さん目当てでした。
どんな風にタラシ込んでくれるのだろうとドキドキしました!
もう、大好きだから何でもいいんですよ!
吐息のひとつでも聴かせていただけたら
ドキがムネムネしますんで!

柿原さん、色っぽかったです。
義理の母とは言え、息子に想われる戸惑いがお上手でした♪

羽多野さんの受け、もしかしたら初めて聴いたかも…!?
でも羽多野さんの年下攻めが定着している私には
なんとなくピンとこなかったです…ごめんなさい!

一番良かったのはフリートークと言う罠……。
いじられキャラ全開の前野さんがいとしくてたまらない!!
このお方は演技が云々じゃなくて
素で喋っているのが好きだなぁと改めて思いました。
(いえ、声優としての力量を問うてるとかじゃなくて!w)
乳首、是非とも見せていただきたくなるじゃあ続きりませんか!!
やいのやいのツッコむ出演された方々の愛を感じました☆
三木さんは序盤ふざけつつ真面目にお話してくれたりだし!

これは勉強してから聴き直そうかな…。
せっかくの三木さんだもの!(結局そこか!!)

1

ちょw なんという解釈w

いや…いつか誰かがやるとは思っていたんですよ…源氏物語BLドラマ。
トンデモな解釈というかアレンジにめまいがしたw

結果的には割と面白かった。
どんな話になるんだろ…と思っていたんですが、やっぱり三木眞一郎さんうまいなー。
こんな荒唐無稽なアレンジでもきっちり聞いている側を引き込んじゃうんです。

源氏物語となれば、「藤壺」は来ると思っていたんですよ…なにしろ、元ネタ「源氏物語」で光源氏の初恋の女性ですから。で、コレはその藤壺を男性化してしまうという阿鼻叫喚なアレンジですw
元ネタでは藤壺って光の君の子供を宿すんですよねー…。(若紫の巻)このドラマCDでは、その若紫の巻とおぼしき部分がBLヴァージョンで再現されているわけですが…聴きながらエッ!?もしかしてこれで妊娠しちゃうとか?と心配になりましたw そこはさすがになかった。ホッ。

えぇぇぇぇぇぇーーーー!とひっくりかえったのは「葵の上」の解釈でしたw
いやもうなんていうか…w そ、そ、そうだったのか!新しい地平線がみ、見えた…!?
原作では葵の上っていうと、冷たく暗い薄幸の女性というイメージなんだけど、BL続き的解釈ではツンデレになってしまうわけですね…なるほど。

1作だけで終わっちゃったのは少し残念です。続編も欲しいところ。「末摘花」の解釈なんてどうなるのか、コワいもの見たさがありますw

ちなみに、コレ聞いたからといって、古文の成績は上がりません!w

1

意外と面白かった!

オススメ!
原典をある程度知ってるほうが楽しいかな~と思います。『あさきゆめみし』あたりで予備知識つけておくといいかな、と。
源氏物語は大好きなんですが、パロディ系のもので面白いものに出会ったことがなく、まっっったく期待してなかったんですが、意外と面白かったのでビックリでした。
楽しむ秘訣は原典を踏まえつつも、原典を忘れて期待せずに聴くことかなと思います。
ホントに「新説」です。
BL風味に色づけされた世界観が楽しくてさ。
前半はシリアスタッチ、後半はコメディタッチです。

三木さんの光源氏はもう、言うまでもなく完璧。ベテランの貫禄ですねぇ。
で、藤壺役に柿原さん。柿原さんが藤壺!さすがに人妻役は合わないんじゃないだろうか…どうなるんだろ…とハラハラドキドキしたんですが、すげー良かった!ちょっと抑え気味の柿原さんの喘ぎ、かなり萌えました。「ハッ」みたいな声に鳥肌立ちました。柿原さんで鳥肌たったのはじめてw
葵の上に羽多野さん。スーパーツンデレ。葵のキャラ設定の「新説」には「おおっ!こうきたか!」と思って萌えました。もともと源氏物語の中でも葵がいちばん好きなんですが、この葵のキャラづけも続き良かったなー。エッチのときの、最初はツンツン→でも快感を得てしまう、みたいなメリハリはさすが羽多野さん、めちゃくちゃ上手かった。ほんと、受けも攻めも上手い方だ。羽多野さんのブレスの入れ方、絶妙すぎます。
頭中将役は前野さん。
もういっそ光源氏×頭中将が聴きたかったんですけど!それだけが残念だよ!
全体的に濡れ場がフェイドアウトだったのも残念かな。

続編は出るのかなぁ。
でもこのままじゃ、藤壺にも葵にも子供ができないから、夕霧も冷泉帝も生まれないことになっちゃうんだよねw

1

予想外に面白かった。

あの有名な源氏物語です。
いわゆるよくあるメンズオンリーのCDとはちょっと違うのです。
女性キャストもフツーに出てますし。
男性が女性役を演じるのではなく、役そのものを男性役にしてBLにしてしまおう!という…。

個人的には三木さんが光源氏って点でもう買うこと決定しちゃってたのですが。
今回ホント買ってよかった~vv
最初のうちの藤壺メインのところでは藤壺が穏やかというか優し落ち着いた感じでもあるのであまりBLぽく感じなかったのですが。
一応、光の義母ですし。
あれ、これってフツーのメンズオンリーだっけ?と思ってしまうほどだったのですが。
葵の上が出て来て、やっぱりBLなんだと思うことが出来ました。
この葵の上がなんというかジャジャ馬っぽくて「俺」とか言っちゃうわけですよ。
それがもう好みの感じでv
羽多野くんがステキすぎました。
不本意で光と夫婦になったとか言いつつドギマギしたり。
兄の頭の中将とのシーンもかわいい兄弟って感じで。
光×葵の上のえちシーンの渉がステキで完全羽多野くんブームが来ました…。
羽多野くんの受ってほぼ初めて(一応聞いたことはあ続きったんだが)だったんだが、なかなかステキでしたん。
個人的には攻よりも受の羽多野くんの方が好きかもしれません。
このCDでもステキだったんです。
ステキだったからこそ。
なんでフェイドアウトする!!!って、キーッてなりますから。
1回藤壺でちゃんと最後まであるかなーくらいで後はフェイドアウトばっかりなんだよね、このCD。
それが残念で仕方ありませんでした。
そして、頭の中将のお話もステキでした。
ステキに光に揶揄われてドギマギしてる感じが、さすがに葵の上と兄弟のアフォッ子だわvとか思ってみたり。
この頭の中将の話だけはフツーに笑ってしまいます。
ドギマギしすぎておかしすぎ。
まぁ、キャストトークによれば頭の中将は好きに演じて下さいとのことだったらしいので(キャラ絵もなかったらしい)前野くんが自由に演じた結果なのかもしれませんが。←共演キャスト陣に「デブキャラで」」とか言われたらしい!(笑)

キャストトークもメインキャスト勢ぞろいでなかなか楽しいトークでした。
前野くんのコンプレックスは乳首に毛が生えていることだそうです(笑)

それほど期待していたわけではなかったのですが、予想以上に面白かったです。
続編が出るならまた聞いてみたい。
葵の上が出るなら絶対買う!

1

これはいいトンチキ

前作はどうしても夏目先生申し訳ないって感じがあったんですが、今作はなんつっても紫式部なのでそこらへんの心情的抵抗は皆無で聴けました~。

初聴の時は雅な世界で始まったと思いきや、葵の上(受:羽多野さん)登場からやたら空気がコメディ系入って来ます、最後は源氏(攻:三木さん)と頭の中将(前野さん)っぽい絡みのサービスまであって何なんじゃこりゃーー、どう聴けば良いんだ??となったですが、要するにこれはトンチキなんですな、はい。
トンチキとして再度聴いてみるとなかなか面白いです。
ぶっちゃけ今回も柿原さん買いで内容は期待してなかったんですが(はい、柿原さんバカですから!BL出てくれる限り買いますよー!!)これは思わぬ拾い物でした。

先ず幼少源氏(下野さん)のショタ声がかわうい。蹴鞠をしながら「ひとーっつ、ふたーっつ」うわ、かわうい!
義母となる藤壷に一目惚れしちゃうんですが、父親と藤壷との情事を見てしまい、そのショタ声でひとりえっちシーンしちゃうですよ、もうこのオマセさんめ!
イク時の声がかわういです、出番は少なめながら猛烈な幼声&かわうさなので下野さんファンは要チェック。
続き
柿原さんは源氏の想われ人、藤壷を雅な言葉使いで演じてます、義母って感じじゃないですがジャケ絵がロリショタっぽいからこれでいいんだろうな、ちょっと学芸会っぽい気もしますが許容範囲内。・・・喘ぎの微妙さ加減はいつも通りです、やはり喘ぎ声トラの穴に落ちて~(以下略)~~
葵の上の羽多野さんは普段よりかわいめトーンでツンデレ青年で源氏に対してはツンツン、兄の頭の中将に対してはちょいデレ。
しかし藤壷は「母」だと言われてて男性らしきほぼ描写が無いのに対して、葵の上は頭の中将から「弟」と言われてるし言葉使いも男言葉なのがよく分からんのですが源氏の妻です、ここはそれトンチキなので深く考えてはいけません。
羽多野さんは流石のエロ喘ぎ、ツンデレ生意気受です、羽多野さんは受もいいなあ。
さて、ここまで下野さんショタ声オナニー、三木さん×柿原さんエロ、三木さん×羽多野さんエロと来る訳ですが、最後にエロはないけどこれはっ!!ってのが来ます。
それは親友同士である光源氏×頭の中将のターンですよん、オマケドラマ的作りなので完全コメディですが実はこれが一番萌えました!!
三木さん演じる源氏に口説かれてあわあわする前野さんがかわういーー!ビバ!ノンケ受!!

フリトは前野さん司会で、下野さん、柿原さん、羽多野さん、三木さんでワイワイガヤガヤ、ツッコミ有りで楽しいです。
前野さん弄られまくりで「乳首にホクロがある」話まで暴露させられちゃってます。柿原さんフリーダム、ショタ声頑張った下野さん、相変わらず癒し系な羽多野さん、先輩的落ち着き三木さん。

ツッコミつつ楽しむトンチキ作品、そう割り切ってしまえば聞き所は満載。
初聴は頭が付いて行かずちょっとぽかーんとなるかも。
前野さんファンはキャスト買いしてもいいと思うです。
おもろかったー!これは良いトンチキでした。続きでないかなー。

2

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