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携帯で大人気連載中の「ラブリーエプロン」シリーズが単行本で登場!!
仕事は出来ないけど子供のように子供と遊ぶ保育士(受け)と
イケメンなのに中身残念なバイト君(攻め)のお話。
保育園が舞台なのに保育園があんまり出てこなかったけど
子供達が妙に大人っぽかったりして笑えたし、直樹がかわいいのでよし!
酒で酔った直樹がかっこよかった・・・!それにちょっとタジタジする凌くんがかわいい。
何でこの二人ってこんなにすれ違ってばっかりなんだろうと松沢先生と吉川先生に混ざって話したいぐらい。
2もあるみたいなので単行本出たらいいなぁ。
丸ごと一冊ひとつのストーリー。
絵もキレイだし、一冊丸ごとなので読み応えもある。
だけどだけど・・・、なんでしょう?ストーリーの
流れが悪いのかなぁ?うまく言えないですけど
イマイチ解り難い作品だったような気がします(^^;
でも決して面白くないとかじゃなかったです。
出てくる幼稚園の子供たちがすご~くイイ味だしていたしw
時々どっちが言ってる言葉(セリフ)なのかが
解り難いところなんかがあって
「んんんん???」と思いつつもう一度読んでみたりしたから
流れがつかめなかったのかも。。。
何度も読むと・・・面白さが解るのかもしれませんね??
保育士さんと幼児に目覚めました。
危ない扉をまた一つ開かれてしまいました、この作品。
保育園が舞台で、めめこさんワールド炸裂の
個性的なキャラクターたちが沢山出てきます。
癖のありすぎる受けの妹たちや
かわいい女性保育士さんにも注目です!
個人的な話ですが、リメイク版
「闘う!!ラブリーエプロン」を先に買っていて、
この本を古本で見つめたときに全く違う本だと思い込み、
購入したという出来事がありました。
せめてカバー下は違うんじゃないか!そう期待しましたが
全く一緒でした!はい、残念でした!
表紙とカラーイラストが違う絵なために
記念として置いていますが、読み返すときはリメイクの方です。
ハイスペックで尊大な攻めと、
反対に何をやらしても……な元気でアホな子な受け。
年下であるにも関わらず、ぐいぐいと受けに迫り、弄り、
時にはあんなことをしちゃったりなんかする
強引な攻めなんですが、それもこれも全部受けのことが好きで
構い倒したいからなんですよね、素晴らしい。
ドSなところが読んでいてたまりませんでした。
もっと受けをいじめてほしくて仕方なくなります。
酔ってる時にいたしてしまって、
起きたときにぎゅうっと受けを抱きしめるシーンが好きです。
「覚えていなかったら夢と変わらない」 その通りですねw
名言だと思いましたw
あとは、「俺は好きなのに~」という台詞も好きです。
涼しい顔をして、さらっと甘いこというところがずるいです。
ある特定の種類のお酒を飲むと、豹変する受けも
強気なところがすごく好きです。
攻めがアルバイトやめたら、この関係どうなるんでしょうかね?
一緒に住んでるので、なんとかなりますよね、きっと。
地味に好きなキャラクターは受けの友達(へび使い)と
受けと遊んでくれる幼児たちです。
幼児の成長した姿が イラストでちょこっと載っているのですが、
つぼでしたw みんなカッコいいし可愛いです。
明るくポップでちょっと変わった刺激を求めている
お嬢様方におすすめです!めめこワールドに浸ってください!
ひとりじめシリーズだけをご存じの方も是非読んで貰いたいです!
本当にオレのことが好きなのかー?
って帯の通りに、見た目偉そうなのに実に子どもっぽいいじめっ子愛情表現しかできない攻め君(年下現役大学生)と、見た目通りの幼稚でちょっと残念な思考回路の保父さん(あまりお仕事はできない)の、意地の張り合いラブもの。
男同士、無駄に意地張り合って、見栄張り合って、すったもんだはBLのお約束だけど、目つき悪い言葉足りない子どもと、キャンキャンうるさい考え足りない子どものお話で、オマケに自己中な妹は5人もいるしで、なかなか疲れる展開でした。
救いは直樹の友達、塚原。
この遊佐さんの声でしか台詞の聞こえてこない、関西弁・塚原!
CDで聞いてみたい。
舞台は幼稚園です。
何でも一生懸命だけど空回りしちゃう直樹(受)はなんでも完璧にこなしてしまうバイトの凌(攻)を目の敵にしています。直樹の言動を面白がって突っかかってくる凌は直樹に片想いしています。
どちらもすごく不器用で、意地っ張りで…だから互いに抱く愛とか恋愛感情とかがわかりにくいんですよね。だから2人はすれ違ってばかりだし、本音を言わないのでなかなか上手くいかないんです。どっちが先に折れるかが勝負どころですね。
全体を通しては楽しく読ませていただいたんですが、少しいろんなものがゴチャゴチャしすぎかな?と思いました。いくらかわりずらい箇所もありましたし、読み手の想像に任せた場所もありましたがそれも想像しにくかったです。それとストーリー的に展開の浮き沈みのメリハリも欲しかったかも。
そんなことは言ってますが、充分おもしろくて黒髪タレ目攻も大好きなので満足できる1冊になりました。ギャグ要素も楽しめます!