月とサンダル(2)

tsuki to sandal

月とサンダル(2)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神6
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
4
得点
39
評価数
9件
平均
4.3 / 5
神率
66.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥562(税抜)  ¥607(税込)
ISBN
9784832281110

あらすじ

小林弘一の恋人・鳴海東洋は、小林の親友・陸子の兄。しかも陸子は同性愛者と知りながら、小林に好意を抱き続けていた。小林x東洋の秘密の関係は、やがて陸子にさとられてしまい…。恋する痛みを抱えながら、それぞれの居場所を探し続ける小林x東洋、陸子、橋爪x井田。名作「月とサンダル」続編。描きおろし作を加えた彼らのその後をお楽しみ下さい。(裏表紙より)

表題作月とサンダル(2)

小林弘一,高校2年生→大学生→世界史の教師
鳴海東洋,高校3年生→大学生→大蔵省官僚

同時収録作品月とサンダル(2)

井田(橋爪)秀,板前
井田良,高校の社会科教師

その他の収録作品

  • 月とサンダル 完全版
  • 月とサンダル ソルフェージュ
  • 先生と橋爪のその後
  • 小林とジャイアンのそれから
  • ジャイアンだって人である
  • おまけまんが

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レビュー投稿数4

2組の恋、エロス編

1巻に引き続き、橋爪x井田組と小林x東洋組の2CPの物語。
橋爪x井田組は安定感のあるCP。小林x井田組は二人が大学へと進学し、社会人になって、の流れで描かれます。
2巻では2組ともかなり性愛シーンが多くなっています。が、描写としてはとっても静を感じさせる。
局部など描かなくても濃厚なエロは表現できるし、大げさな喘ぎも擬音も汁もいらないのだということがよく分かる。
震える喉と息だけで絶頂を描くことができるのだということがよく分かる。
絵柄での余白、そしてセリフも最小限でこのエロスの伝え方。
静かな夜にどうぞ。

4

会話無しでも伝わる凄さ

1巻・2巻一気に読んで 圧巻の『神』です。
よしながふみ作品は本当に素晴らしい。
読み終わった後の感動・・・天才っているのですね・・・
この作品は古さをまったく感じさせません。
会話がとにかく少ないです。
寂しげな絵と空白の絶妙な感覚。
激しいHシーンがとにかくお勧めです。
壮絶にエロ。愛が駄々漏れ。精液の描写が上手いです。
片時も離れたくなくて我慢できなくて 玄関で抱きしめる場面が もう!!
アパートの狭い玄関での熱い抱擁。
激萌。放心。キュン死。とにかくお勧めです!

3

一巻よりエロ度が増しまくりました

二組のカップルが登場する恋愛日常ドラマの第二巻です。
高校生カップルだった二人は大学を卒業してそれぞれに就職することになるし、テンポよく時間が流れ、歴史が積み上がっていく。
一巻とのいちばん大きな違いは、エロ度が上がりまくってること。やりまくりです。
でもただエッチしてるんじゃなくて、そこに『焼き餅』やら『不安』やらを忍びこませてるので、いちいちキュンキュン萌えてました。
そういやよしながふみさんの『一限目はやる気の民法』の一、二巻でも、こんな感じだったなァと思い出しました。
この展開、大好き。
てかもう、よしながふみさんの描くものは、すべて好き。

不満は、このシリーズで唯一のメイン女の子キャラである陸子をシアワセにしてあげて欲しかったことかな。

2

間の力強さ

筋書きの半分を占めると思われる空白が、
相当饒舌に物語っている。
ここまであざとい力強さを持った『間』を
描ける作家さんは中々いないだろう。

3

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