Riisipeippoさんのレビュー一覧

コレクション 小説

鹿住槇  ひびき玲音 

※ただしイケメンに限る

監禁物を探している時に購入しました。
攻め→→→→→受けの監禁物(攻めも受けも監禁と言っていますが実際は軟禁)ですが甘くて軽い感じです。
ページ数が少ないルビー文庫の上に話が前半と後半に分かれているので物足りない部分はありますが、結構好きな話です。
萌×2にかなり近い萌評価です。

前半は攻めがストーカーに悩んでいる受けを助ける振りをして軟禁し、受けがほだされるまでの話で、後半は受けが本…

2

WELL 小説

木原音瀬  藤田貴美 

ある意味「神」で、ある意味「趣味じゃない」

「神」評価の人の気持ちも判るし「趣味じゃない」評価の人の気持ちも判る、そんな話です。
自分の評価は中間を取って「萌評価」という面白みの無い評価ですが…
間違いなく好き嫌いが分かれる、というか拒否反応が出る人の方が多いと思います(特に後半の「HOPE」)
グロ耐性の無い人は間違いなく避けた方が良いと思います。
自分も耐性は無いですが、それ以上に心惹かれる物があったので読みました。
現実離れ…

4

長男溺愛シンドローム 小説

藍生有  桜井りょう 

いつもの藍生さん

※評価の割に文章が厳しめかもしれません。

ガチ兄弟3P物です。
いつもの藍生さんって感じである意味安心して読めます。

しかし疑問点や不満点も沢山あります。
・二年前までは両親(現在海外赴任中)も自宅にいて普通に仲の良い家族なのにどうして弟二人は兄だけに拘るのか?
紀一兄さんは普通に良い兄で弟達が「兄として大好き」なのは納得出来るのですが、他の兄弟物のように苦労して弟を面倒見ていた…

2

誘ってシャノワール 小説

南原兼  ホームラン・拳 

「神の槍」ですか

外国が舞台(受けも攻めもnot日本人)のアホエロっぽい物を読みたくて購入(現実逃避したかったので…)
さらっと読めて期待通りのものでした。
猫耳というアイテム(おまけのしっぽも有)もいい味出しています。
ただページ数が少なめなので物足りなく、もう少し読みたかった、という気持ちがあります。
攻め・オスカーと受け・ティモシーが、昔出会っていたエピソードをもう少し掘り下げて欲しかったです。
テ…

2

アクアリウムの中の恋 小説

吉田ナツ  北畠あけ乃 

好きな話なんですが地雷があった

話自体は好きで「萌×2」相当なんですが、個人的地雷が埋まってた(地雷は通常は回避しますが、他の方のレビューでは誰一人その事に触れていない為に回避出来なかった)為、一段階落として「萌」評価です。

その地雷とは
「攻めが彼女持ち」
自分以外にもこの設定が地雷の人が絶対にいると思うんですが…
攻め・沢田が受け・椎名への気持ちを自覚した時点であっさりと別れるんですけどね。
その彼女も全く嫌な…

4

欲望ラブ・アフェア 初回特典ペーパー 特典

初めての夜、内視点

本編は亘視点、「談合ラブ・アフェア」は降旗視点なので、ペーパーが内視点というのは良いと思いました。
個人的に攻め視点の話って好きなんですよ。
ただ残念ながらエピソード自体は本編にある物(花見の帰りに酔っ払った亘が内を誘ったというか襲ったというか)ですのでお得感はあまりありません…
あのような関係になる前の内が亘をどう思っていたのか知る事が出来たのは良かったですが。
あと降旗がいない時のエピ…

0

好きでしかたない コミック

楢崎ねねこ 

表題作は「趣味じゃない」んですが

「好きにはならない」が自分的にツボだったので総合は萌評価です。

「好きでしかたない」
評価「趣味じゃない」
すみません、大嫌いです。
読んでいてイライラする話です。自分は絶対に読み返す事は無いです。
受けが結構好きなタイプなだけに尚更話としては嫌いです。
この表題作のあらすじ(自分の好みとは正反対に近い)のせいで好き作者さんなのに今までこの本に手を付けていませんでした。
今更読も…

1

お義兄様が世界の中心っ 小説

髙月まつり  しょうおとあや 

スーパー執事には甥がいた

前作に引き続き相変わらずの義兄を挟む双子の攻めの3P物です。
続編はどうしても評価が前作に比べて厳しくなります。個人的に成立しているカップル話よりも成立するまでの話が好きなので。
という訳で評価は前作より落ちて「萌」です(萌×2に近いですが)
しかし前作と同様何も考えずに楽しめる話だと思います。
相変わらず利津は良いキャラしていて好きな受けです。
受けの利津、攻めの双子の允武と宏武、スー…

0

偏愛メランコリック 小説

夜光花  蓮川愛 

想像とは違っていましたが

面白かったので良しとしよう、って感じです。

ただ評価は迷いに迷って萌です。萌×2に限りなく近いです。

プラチナ文庫の他の本の巻末の紹介を見て、興味を持って購入しました。
そこでの紹介文と「先生、俺に愛はないですよ?」と、表紙イラストでは軽く拘束されている受け、
陶酔しているような攻め、バラバラの人形の腕や足のパーツ、なので怖い系の話だと思って読んだら全く違いました。
寧ろどちらか…

2

復讐は闇の果てに 小説

矢城米花  笠井あゆみ 

愛を知らない男が愛を知り救済される物語

と書くと、美しく聞こえますが、やってる事は凌辱です。
お互いに愛が芽生えるのは本当に話の最後です。
攻→受は執着はありますが愛ではないですし(というか攻は愛という物がどういうものか解っていない、性的経験は豊富でも恋愛経験はゼロ)
受→攻にいたっては終盤まで特別な好意はありません。
個人的には「攻めの事が好きだから理不尽な扱いに耐えている健気受け」ではなくて良かったです。
この二人はある意…

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