茶柱一号先生インタビュー

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茶柱一号先生インタビュー 無骨熊+包容獅子×元医師♥ 異世界転生ラブ待望続刊! 小説『愛を与える獣達 ~猛き孤狼と緑樹育む新たな「番」~』

2019/09/17 19:06

平穏と溺愛の日々、のはずが… 世界の秘密に触れ、大ピンチ!?

 


BL作家インタビュー「801 AUTHORS 108」第2110回
茶柱一号/鯨爺じん/リブレ
小説『愛を与える獣達 ~猛き孤狼と緑樹育む新たな「番」~』9月19日発売
サイン本プレゼントあり! 詳しくはインタビュー後に!

 

STORY
――異世界で頼り甲斐ある獣人二人に深く愛される日々。獣人が支配する世界(しかも♂しかいない!)に少年の身体で転生したチカ。医学の知識をこの世界でも生かしつつも、都合のいい薬が手に入りすぎることに疑問をもっていた。危険な森の深奥でようやくその秘密を知った矢先、チカはさらわれてしまう。激昂し駆けつけたダグラスとゲイルが目にしたものは…!? イケメン狼の獣頭人も登場! いつでも恥ずかしいほど愛されちゃってオール書き下ろし! ラブで満ちてる獣人×溺愛ファンタジー♥

 

――作品紹介をお願いします
愛を与える獣達』シリーズの本編、第四冊目となります。時系列としては第二巻の続きでお馴染みのチカユキさんにダグラスさん、ゲイルさんが活躍するお話です。平穏で幸せな毎日が続くチカユキさんですが自分が広めた医療技術とは別に続々と開発される薬剤の数々を不思議に思い、その出所を探るところから物語は始まります。今回は新たに獣頭人という今までの獣人とは違う、二足歩行の獣という姿の種族が登場しております。主役の一人としてヴォルフという狼族の獣頭人が登場するのですが戦闘力はとても高く、将軍という高い地位にもあるが生活力は皆無の彼がとある事情で森の奥深くで一人暮らす羽目になり、まずいご飯にしょんぼりしているところに新たな出会いがあり……というお話にいつもどおりのラブとモフを詰め込みました。



――主人公たちはどんな攻×受ですか?
【ゲイル(熊獣人の無骨攻め)+ダグラス(獅子獣人の包容力攻め)】×チカ(真面目健気受け)
ヴォルフ(狼の獣頭人の武人、真面目な不器用攻め)×スバル(元薬剤師のヒト族、大らかなわりと奔放な受け)



――当て馬や重要な脇役は?
今回は舞台が狼族の国ウルフェアのさらに西の樹海の奥深くということで狼獣人のグレンさんとその伴侶であるミンツさんカップルも物語の中心に深く絡んできています。サブキャラとしては元々読者の方に人気のある彼らを活躍させることができて私もうれしく思っています。
また、脇役としてセリオンという若く愛らしい狼の獣頭人が登場しております。今作では彼についての掘り下げはそこまでしていないのですが大変気に入っているキャラなので今後また彼の物語も書ければと思っております。


――今作のこだわりはどのあたりでしょう?
ボーイズラブでは中々書くことがないであろう戦闘シーンを今回は多めに書いているのですが、そこの描写にはちょっとこだわりました。チカユキの伴侶二人がどれだけ強いのか今まであまり直接的な描写はしていなかったのですが、今作では彼ら二人のチートすぎる暴れっぷり+彼らが認める有望株のグレンさんの戦闘シーンは特に力をいれていますのでぜひそこに注目して読んでいただけるとうれしいです。また、今作では新たな主役級のカップルであるヴォルフとスバルの出会いから結ばれるまでの変遷もしっかりとボーイズラブしてくれるように頑張りました。


――苦労した点、また楽しかった点など聞かせてください
あくまでチカユキさん達三人が主役のお話でありながら、ヴォルフとスバルという新キャラが魅力的に書けるように視点の変更や出番の分量にはかなり気を遣っています。チカユキさん達だけのお話を望まれた方にもスバルやヴォルフというキャラが邪魔にならないようにストーリーの流れにはかなり苦労しました。そのバランスがうまくいっているかはちょっと心配ではありますが頑張りました!


――今作にまつわる裏話はありますか?
新キャラであるヴォルフは友人がなにげに呟いた「びっくりするぐらい強い武人が何らかの理由で国を追い出されて生活力がなさすぎてしょんぼりしているところにサバイバルスキルと生活力の高い人間が現れて色々と教えていくのって萌えるよね」という言葉を発端に今回のお話は生まれました。その設定でこんなお話を書きたいんだけど、と言う突然の私の提案を快諾してくれたHさん本当にありがとうございます!


――執筆中の思い出に残る日常エピソードなどうかがえますでしょうか
単行本作業も締めに入っている時期に16年間共に過ごしてきた愛犬のゴールデンレトリバーが旅立ってしまったことでしょうか……。私が動物好きになるきっかけであり、『愛を与える獣達』という獣人をテーマにした作品を書こうというきっかけになった存在でもあったのでしばらく立ち直れませんでした。(正直なところまだペットロス中かもしれません)


――発売に関して今のお気持ちはいかがでしょう?
既にシリーズとして恋に焦がれる獣達で全編書き下ろし作品を出させてはいただいているのですが、『愛を与える獣達』の本編の続きを書き下ろしというのは今回が初めてなので、新たなチカユキさん達の物語が皆さんに楽しんでいただけるかとてもドキドキしております。新キャラがばんばんでてくる今作ですが私としてはとても楽しんで書かせていただきましたので、皆さんにもぜひ楽しんでいただければと思っております。


――ちるちるユーザーにメッセージをどうぞ!
読者の皆さんのおかげで『愛を与える獣達』もシリーズ5冊目となりました。今作も私の大好きなものをいっぱい詰め込んだ一冊になっております。新たにイラストを担当してくださることになりました鯨爺じんさんの素敵すぎるイラストとあわせて愛を与える獣達の世界を楽しんでいただければ幸いです。

リブレ/担当編集より
1年ぶりの『愛を与える獣達』新作をお届けすることが出来て嬉しいです! 今回はオーーール書き下ろし!!
インタビューでも先生が触れていらっしゃいますが、一度もネットに出していないお話しをお目見えさせるのは、ものすごく緊張する……と、この原稿を書いていただいている最中になんども仰られていたのがとても印象に残っています。
この春に出たチカさんたちの子どもたちが活躍する『恋に焦がれる獣達』を挟みまして、今回の『愛を与える獣達』はいかがだったでしょうか?
今作はチカさんがこの異世界「フェーネヴァルト」にやってきてから、ダグラスやゲイルの伴侶をつとめつつ、親としての責務を果たしつつ、医者として、「至上の癒し手」としてチカさん個人の目標のひとつである「医学の普及」を成そうとする様がひとつの見どころだと思っています。もしかしたらここを先に読む方もいらっしゃるかもなのでネタバレは避けますが、カバーにも登場している狼の獣頭人・ヴォルフと●●●のスバルくんの活躍も注目してください! 気に入ったら是非茶柱先生にメッセージを……!
熱心な読者の方ならば気がつかれていると思うのですが、今回茶柱先生は文体のアプローチもチャレンジされているので、物語を楽しんだあとは再読して是非細かいところまで味わっていただけるといいなと思います!
読書の秋に“愛けも”ワールドを楽しんでくださると嬉しいです。

 

小説『愛を与える獣達 ~猛き孤狼と緑樹育む新たな「番」~

 

 

特典情報

 

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(C)茶柱一号・鯨爺じん/リブレ

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コメント1

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イラストレーターさんまた変更なんですね。
1シリーズ毎に変わる、そういうスタイルなのかな?
同じキャラでも絵柄が違うと印象が変わるけど、ミンツさん達好きなので楽しみです。

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