愛を与える獣達 無骨な熊と王者の獅子と異界の『番』

ai wo ataeru kemonotachi

愛を与える獣達 無骨な熊と王者の獅子と異界の『番』
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神15
  • 萌×24
  • 萌1
  • 中立4
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
4
得点
98
評価数
26
平均
4 / 5
神率
57.7%
著者
 

作家さんの新作発表
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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
リブレ
レーベル
単行本
発売日
価格
¥1,350(税抜)  ¥1,458(税込)
ISBN
9784799734889

あらすじ

――気が付くと、まったく知らない世界にいた。
ここは獣人が支配する世界(しかも♂し かいない! )で、
なぜか自分の身体は少年に!?
見知らぬ世界で奴隷として捕獲されてしまったチカを救ってくれたのは、
緑の瞳が優しい 無口な熊族の騎士ゲイルと、
飄々と自分をいたわる獅子族の王弟ダグだった。

最強の戦士 二人に「チカは俺たちの番だ。子供を産んでほしい」と告げられ、
優しく愛され甘やかされ、チカは戸惑うばかりだが、二人に恩を返すべく、
もといた世界で医者だった経験を生かし、魔力を使ってみるが…!?
獣人×溺愛ファンタジー開幕!

表題作愛を与える獣達 無骨な熊と王者の獅子と異界の『番』

ダグラス、ゲイルと共にチカを保護する獅子族の男、38/ゲイル、熊族の男、36
チカ(森羅親之)、異世界に少年の姿で転生した元医者、40~(身体年齢16)

その他の収録作品

  • セバスチャン大いに戸惑う(書き下ろし)

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レビュー投稿数4

前半は良かった!

前半はとても良かったです
大男がショタを溺愛してるのが可愛くて微笑ましい
キャラクターも個性的でいいし設定も面白いし、ファンタジーとしても十分読み応えはありました
その部分だけだと文句なしの「神」

ただケータイ小説、素人が個人ブログで連載してる小説、またはぼやきを読んでいるような文体やノリが私には合いませんでした
語り手がコロコロ変わるのも読み辛い、中盤から時折話が脱線したり、
似たような無意味なエピソードが繰り返されるので(料理の話だとか)、最初こそ萌えましたがくどい、しかも長い
少女漫画でよくありがちな「登場人物全員主人公マンセー」描写もくどくて、主人公に対する好感度もだだ下がり
キャラに言わせるんじゃなく、主人公の良さをストーリーや行動で示して欲しかった

でも、キャラや物語は好きで「神」評価です
文章や細かいところが気になってしまい惜しいです

5

とても萌えました

表紙の体格差と獣人というワードに惹かれて購入しました
内容は文章に拙い部分はありますがとてもおもしろかったですし、私の萌えポイントをこれでもかとつかれた気分です

なんといっても獣人二人から受けに対する溺愛がたまりません
読んでいてニヨニヨと顔が自然に緩んでしまうぐらいでした

世界観や設定が素晴らしく、主人公の持つ特殊な力などがそれらと非常にうまくマッチしていると思います
出て来るキャラクターも魅力的なキャラクターばかりでとても個性的でした

確かに描写にくどい部分はあるのであうあわないは大いにあると思いますが合う人にはとことんあう内容だと思います
異世界トリップ、獣人、体格差、ケモミミなどのキーワードが気になる方であればオススメできる内容かなと
序盤が一番ジェットコースターだという感想は自分も同じです
そこから今のところはただひたすらに幸せで甘々な日常なのですが・・・個人的にはそれが逆にとても楽しめています
もっと登場人物がどう過ごし、その世界でどう生きているのか・・それが読みたいと思うほどにキャラクター一人ひとりが生き生きとしていて魅力的です

流れ的に出産までありそうなので下巻にも期待しています

4

集中できない

獣人、溺愛、体格差、妊娠、ファンタジー
なんて素晴らしいキーワード達!ってなって迷わずレジへGO

ワクワクしながら早速読んでみると
なぜか集中できない

一人称で視点がコロコロ変わるのがいけないのかな…て思ったんですけど
そういう小説結構見てきてるんですよね…

なんでだろう…
期待しすぎたのかな

申し訳ない


7

ひたすらほのぼのエピソード

こちら、Renta!で1話無料で読めますし、ムーンライトノベルズでも加筆修正前のものですが読めますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

まず、感じた事をそのまま書かせてもらいますと、序盤が一番ドラマ性があって面白いです。それ以降は、ひたすら平和な日常エピソードを事細かに描写していくという流れ。
私自身はRenta!で3話目まで読みまして、単話売りだと割高だなぁと思っていた所、書籍化される事になったので喜んで購入したのですが。

設定自体はそそられるポイントが盛り沢山でして、ケモ耳獣人モフモフに、異世界トリップ、そして体格差に不憫で健気な受けと、そんな受けを溺愛する、それぞれタイプは違えど格好いい攻め二人。あと、妊娠。

ある日いきなり若返った姿で異世界トリップしてしまった40才の医者・親之。そこは獣人達が暮らす世界で、貴重なヒト族の中でも更に希少な黒髪・黒眼の親之は性奴隷として悲惨な扱いを受ける・・・。
死にかけていた所を獅子族のダグラスと熊族のゲイルに救われ、二人の番として壊れ物のように大切に扱われ、溺愛されてー・・・という流れです。

この初っぱなが親之の一人称で書かれてますが、かなり痛々しいものなのです。犯され、殴られ、骨を折られと満身創痍状態。そこに颯爽と攻め達登場で、悲惨そのものだった親之が救われ、そればかりか溺愛されてといった所です。ここまででもう萌えはマックス。この後、三人はどうなる!?と、グイグイ引き込まれる。ここまでは。

ただ、先ほども書いたとおり、序盤が山場みたいに感じられるのです。一番ドキドキワクワクする部分が最初にあって一気に引き込まれるのですが、それ以降は日常の甘々平和なエピソードがひたすら続く。
要は、普通の商業作品ならカットされちゃうようなささいな日常エピソードまで詳細に描写されているのです。特にチカが料理をして、皆が食べるシーンが多いのですが、料理の材料を集める所から始まり、料理の手順を事細かに描写→「美味しい、美味しい」と夢中で食べる攻め二人→チカの料理は最高!と絶賛する所までセットで何回も繰り返されます。この手のほのぼのエピソードは大好きですが、さすがに何回も繰り返されるとお腹いっぱいになってくる(´・_・`)

何だろうな~。溺愛描写もほのぼのエピソードも最初は萌えて仕方ないのですが、ちょっとあまりにクドイのです。こうゆう部分はバッサリカットしちゃって、もっと重要なシーンに重きを置いた構成にしてもらって、文庫でお手頃に出していただきたい!

来月には続刊が刊行予定ですが、ホントほのぼの甘々な日常でこちらの巻は締め括られてしまって、次巻に対するワクワク感が無いのです。
う~ん・・・。次巻では果たして何か大きな事件だったり、山場があるんでしょうかね。

でもやっぱり個人的には、こんな受けが溺愛されるほのぼの作品が大好きなので「萌」で。
さんざんグダグダ申しましたが、受けが膝に乗せられて「あ~ん」で食事をたべさせられたり、抱っこで運ばれていたりと、甘くて萌えるのです。

あと、一人称でそれぞれの視点で書かれています。受けと攻め二人だけでは無く、たまに他の登場人物の視点まで一人称で入ります。視点がコロコロ変わるので、これは誰だ?と分かり辛く感じました。このへんもご注意下さい。

13

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