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魅惑の笠井あゆみ先生表紙絵、レジに持っていくなら!?

2018/01/28 12:44

『耽美』なイラストに思わず表紙買い!綺麗すぎてコレクションしたくなる!

 


みなさんは、表紙買いしてしまったことはありませんか。筆者である私もよく好みの絵を見つけるとしていますが、そんな表紙買いで有名なイラストレーターの笠井あゆみ先生を今回はご紹介しようと思います。

雑誌『麗人』の表紙を代表として、数々の小説のカバーや挿絵を手がけている笠井先生の3P以上BL小説の表紙絵で、レジに持っていける表紙絵と持っていくのに勇気がいる表紙絵のおすすめを選んでみました!

 

レジに持っていくのは恥ずかしいけど 魅力的な笠井あゆみ先生表紙絵 6選!



タイトル通りのストーリーと思ったら大間違い!

処女執事~the virgin-butler~』作:沙野風結子

 


2014年11月発売
あらすじ
則雅に仕える己裕は、実は執事となるべく生を受けた「処女執事」。則雅の学友であるサイは、この機密をすぐ見抜く。則雅から己裕を奪い取ると、サイは夜ごと激しく犯し、感情を表に出せと命じるが…!? 


ちるちるのレビューサイトでも評価がとても高い作品です!
『タイトルでは想像もつかないストーリー』『もっと早く出逢いたかった』等の絶賛の声が上がっています。執着攻めの健気受けですが、意外にもストーリーは切なく、繊細です。最後まで読むことをオススメする作品です。

 

本を読む手も涙も止まらない・・・!

『累る-kasaneru-』作:凪良ゆう



2015年10月発売
あらすじ
異母兄弟の七緒と奏人。辛い経験を経て想いを通わせたが、突然、奏人が別れを告げる。それは、ふたりが見る夢が原因なようで……。


こちらもレビューサイトで評価が高かった作品です!
『泣き崩れました』や『すごいの一言に尽きる』など、内容重視のレビューが多く見受けられました。様々な登場人物の視点で物語は進んでいき、読み進める内に謎が少しずつ解けていくミステリー的な要素もあります。異母兄弟の恋愛ですが、最後はタイトルの意味を理解できるかと思います。

 

この一冊でほぼ全てのプレイを楽しめちゃう!

『魔女の血族 オリジナルウィッチ』作:西野花

 


2016年5月発売
あらすじ
「僕の魔女―うんと苛めて可愛がって快薬の罰を与えよう」大学生の司は目覚めると知らない部屋で、恋心を抱く浅葱に全裸に剥かれ愛撫されていた。浅葱は西洋史の准教授で魔女研究の第一人者、そして司は魔女の血を引く者。三角木馬で張り型を咥えさせられ、乳首を摘ままれ、絶え間なく与えられる快楽。高まりすぎた愉悦に、司は浅葱の手に堕ちてしまう。浅葱の甘い罰に抗いたいのに抗えない…、自分の濡れた吐息と被虐に悦ぶ身体に、司は翻弄されて―!?


こちらは、西野先生の作品で、いつもながら綺麗な描写が魅力的です!
『アブノーマルプレイ好きには最高』というレビューが多く、とにかくやれるだけのプレイはほぼ網羅しています。表紙から分かるように、エロ中心のお話です。綺麗でエロティックな笠井先生の挿絵にも注目してみてください!


引き込まれる世界観! 重いエロスが楽しめる作品!

淫紋の贄』作:和泉桂

 


2016年8月発売
あらすじ
破壊や殺戮を請け負う外法使いが集う村で、巫として暮らす時雨。
お方様の命で高名な咒禁師・楸に近づくが、記憶喪失を装った時雨を自宅に住まわせてくれた剛胆な楸のそばは温かく、しだいに惹かれていった。
しかしそんな矢先、村に連れ戻された時雨は、眷属に力を与えるためと雄に隷属する淫紋をつけられ、男どもに蹂躙されてしまう。
楸を想い心は抗えど、快楽に呑まれ男の性を貪欲に享受する躰──。
そして淫らな業を身に宿したまま、楸のもとに戻され…!?


こちらは、『笠井先生の表紙絵と聞いて!』というレビューが多かった作品です。ファンタジー要素は強くありますが、日本らしさもある素敵な世界観の作品です。笠井先生の挿絵も素晴らしいそうです!続編を希望する声も上がっている作品になります。


ハードエロなストーリーに目が離せない!

『永劫の束縛』作:井上ハルヲ




2017年4月発売
あらすじ
友人に騙され豪華客船内の娼館に売られた矢木。
そこに君臨する『鴉(クロウ)』という男は、感情を見せない人形のような美丈夫だった。「俺がお前を仕込んでやる」娼館の商品となるための下準備。クロウはそれを自ら矢木に施すという。卑猥な器具やクロウ自身で蹂躙され怒りを募らせていく矢木だが、自分を翻弄する彼の目に時折感情が宿ることに気づき?どれだけ激しい行為に及ぼうとも決して自分の中に射精しない彼の真意が気になり始めるが、自分がクロウのかつての想い人に似ていると知って… 

こちらは、露出度高めの表紙絵が少し話題にもなった作品です!
レビューには、『ページを捲る手が止められない』『テンポ良くストーリーが進んでいく』という意見が寄せられていました! ただ、ハードな内容ではあるので、好みが分れる作品ではないかと思います。しかし、その世界観を美しい表紙で見れるのは損ではないかと思います。


魅惑の文章と挿絵の神タッグ作品がここに・・・!

『快楽島 ~淫神の贄~』作:西野花

 


2017年8月発売
あらすじ
人気役者の座から転がり落ち、全てを失った海沙希は、孤児の自分が持たされていた人形に導かれるように、離島の暮名井島を訪れる。そこで出会った島の名家の男・榛真に傷ついた心を慰められ、熱い一夜を過ごしてしまう。しかし後日、島の神社に海沙希を連れて行った榛真は、集っていた島の男達に「新しいクレナイ様の器だ」と海沙希を差し出し、多淫の神の依り代として、快楽の贄にしようとして…!? 絶え間なく繰り返される恥辱と愉悦。今宵もまた淫らな宴の幕が開く――。


こちらも露出度の高い表紙絵として一時期話題になった作品です。
作者は、本当に素敵にエロを描いてくださる西野先生で、レビューにも、『安定の西のワールド』と意見が寄せられていました。とにかくエロが盛り沢山なので、笠井先生の魅惑の挿絵と西野先生の魅惑の文章の最強タッグ作品でした。

 

レジに持っていくのに抵抗はない 笠井あゆみ先生の素敵表紙絵 4選!



サスペンスでもあるのに、純情ラブストーリー!?

『疵と蜜』作:遠野春日

 


2015年3月発売
あらすじ
幼い頃に両親を強盗に殺害された過去を持ち、いまでは派遣会社の若き青年社長となった里村。その陰には、里村の身体を担保に、無利子の貸し付けを引き受けた金融ローン会社の社長・長谷の存在があった。里村の美貌と身体に魅せられ、取り引きを始めて半年──
ある夜、二人は政治家のパーティーを訪れる。そこで里村は、両親を殺害した犯人と思しき男と衝撃の再会を果たし…!?


こちらは、遠野先生の作品で、不器用な受け攻めの関係に頬が緩んでしまう作品です。『表紙買いしてしまった!』『予想外に純情ストーリー』等のレビューが多く、評価が高い作品です。続編も既に発売されており、ミステリー要素も含まれる純情ストーリーとして一度は読んでみるべき作品です。

 

まるで映画を見ているみたい・・・胸がギュッとなる作品!

『さよならトロイメライ』作:尾上与一

 

2016年12月発売
あらすじ
貿易商を営む宗方家に執事見習いとして入った弓削晶は、嫡男・鉄真の「船を港に導く灯台を建てたい」という夢を側で支え、一緒に叶えたいと願う。
二人がささやかで清らかな信頼を静かに育んでいたある日、弓削は宗方家当主である鉄真の父に犯されてしまう。
そして、とうとう鉄真や弟の一誠にまで男の狂妄が及んだとき、弓削は彼らを守るため、当主を斬り殺した――。
罪人であり仇となった弓削に、鉄真は口おしい思いで、一生側で罪を償えと命じるのだった……。


実はこちらの作品、記者である私も表紙買いした作品でした。
内容はレビューにも多く寄せられていた意見通り、『切なく、胸が痛い、けれどそれだけではない作品』というのにつきます。設定も素敵ですが、なにより尾上先生の繊細な描写を、笠井先生が絵にしてくださっている点です。美しすぎて泣けてくる程です・・・。ぜひ、一度は読んで欲しい作品です。


どんどん面白くなる大人気シリーズ! 今回のライバルは双子!?

『双竜王を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ(4)』作:犬飼のの

 

2017年2月発売
あらすじ
欧州を手中に収めた竜王が、アジアの覇王・可畏の座を狙っている!? 各国のVIPが集う竜嵜家のパーティーに現れたのは、ギリシャ彫刻のような美貌の双子の兄弟──イタリアマフィアの御曹司・ファウストとルチアーノ!!「この子、気に入ったな。このまま連れて帰れない?」凶暴で好色なリトロナクスの影を背負う双子は、潤の美貌と水竜の特殊能力に目をつけ、可畏と共に攫おうとするが…!?


大人気シリーズ『暴君竜を飼いならせ』の4巻になります! 今回はイケメンマフィアの双子が登場します。ファンタジー的な世界観ですが、しっかりと作られており、『続きが早く読みたい!』『どんどん面白くなっていく!』とのレビューが多く見られました。続きの5巻も発売されているので、ぜひ一緒にチェックしてみてください!

 

救われたのはどっちだろうか・・・? 2人の関係と事件の真相!

『僕の中の声を殺して』作:渡海奈穂

 

2017年12月発売
あらすじ
人に寄生して体を乗っ取る謎の生命体が出現!! しかも、言語を発するらしい!?
捕獲を試みる市役所職員・幟屋が協力を依頼したのは、引きこもりの青年・宮澤。動植物の言葉がわかる能力を持つ男だ。こんなに煩いのに、なぜ皆にはこの声が聞こえないの…?
虚言癖を疑われて人間不信に陥っていた彼は、13年間一歩も外に出たことがない。怯える宮澤を、幟屋は必死に口説くけれど!? 


最後の作品も実は、記者である私も表紙買いした作品です。
内容としては、オカルトチックでもある推理系ストーリーです。レビューにも寄せられているように、『とにかく設定が面白い』『受けが少しずつ歩み寄ってくる感じが萌える』という感じです。伏線も真相も2人の心情も全てがしっかりと描かれていて、そこに笠井先生の挿絵が連なり、買って良かったと思える作品だと思います。

 



以上、いかがでしたでしょうか。笠井先生はこの他にも本当に沢山の小説の表紙絵等担当していらっしゃるので、ぜひともチェックしてみてください! レジに持って行きづらい表紙絵も行きやすい表紙絵もあるかとは思いますが、出会えて良かったと思う作品に出会うためにも、チャレンジしてみてくださいね!

 

記者 獅子舞

 

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コメント14

投稿順|最新順

レジに持って行ける方のカテでは宮緒葵先生の「蜜を喰らう獣たち」の表紙絵も戦う男達がものすごく格好良くてお気に入りです(*^-^*)

書店さんによっては、表紙の絵がクリアファイルとして特典として付きますよね。
笠井あゆみさんのクリアファイル、とっても使う勇気はないんだけど、欲しくなるんですよね〜

関係ないと思ったらスルーすれば良いだけです。
いちいちしゃしゃり出て来てうるさい事を言う人が居るから過疎るんですね。
質問ぽいことをしてしまった者としてはとても参考になりました。

>匿名10番さん
匿名3番さん、4番さん、5番さんのことですよ。

(「苦手な」レーターさんの話って。ここでいりますか?)
もうここへは書き込みしません。

>>匿名8番さん
おっしゃることはごもっとも。
なれど丸木先生の作品には、笠井あゆみ先生表紙絵の作品って結構多いの。
だからあながち無関係な話題とは私は思わないな~。

丸木文華先生が絵も描いていたとは初めて知りました。
調べて見ましたが普通に綺麗な絵でプロとして通用できるレベルですね。
「天は二物を与えず」を破った人がまた一人発見できて何か嬉しいです。

あの、ここは笠井あゆみ先生表紙絵の記事なので、他のレーターさんの話は掲示板ででもしてもらえませんかね。

>6番様

丸木文華先生、ご自身で挿絵描かれてましたよね!
先生の挿絵、好きでした。
先生の頭の中では、こういうヴィジュアルの人物が動いているんだな、って
知ることができて、むふむふしてました。
小説も絵も描ける作家さんて、凄いですよね。
トジツキハジメ先生もはじめは小説を書いていらしたみたいですね。

小説の場合挿絵が好みじゃないときは最悪ハガキで隠せば問題ないです!
でも漫画だと絵柄が合わないともうダメです‥

そういえば昔は丸木文華先生は自分で挿絵もされていましたね

>好きな作家さんだったら挿絵が苦手でも私は買いますよ。

同じです。でも挿絵で、その小説の人気が左右されることってあると思います。

>漫画の場合でも、絵柄の趣味が合わなくても話が好きで作家買いすることあります。

あ、これは私には当てはまらないです。漫画の場合、とにかく絵は自分好みであって欲しい。
たまに内容が良い為めちゃくちゃ人気だけど、自分の好みでない絵柄の漫画を買うときがあります。
そんな時、なるほど人気なわけだ、と納得はします。だけど内容が良いだけなら小説を読んだ方が良いわ、という結論に至り、再読はしません。

絵を目安にして手に取ることはあるけど、
絵を目的にして買うことはないから、
好きな作家さんだったら挿絵が苦手でも私は買いますよ。
漫画の場合でも、絵柄の趣味が合わなくても話が好きで作家買いすることあります。

小説ってお話と絵が違う先生なんですよね
もし、苦手なレーターさんが挿絵だったらどうしてるんでしょう。
やっぱり買うのかな。

好きなイラストレーターの表紙買いで、新たな推し作家に出合うというのも乙なもの。。

個人的には、地元のリアル書店に貢献したいので、本屋で買いやすい表紙にして欲しいと切望するなぁ。

色が綺麗で、構図が素敵で、圧巻の美しさですね。あらためて思うのはイラスト集が欲しいということ。前回の「月夜絵」の続きの画集を是非とも出版して欲しい。

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