淫らな因習にとらわれた離島で、快楽の贄となる――。

快楽島 ~淫神の贄~

kairakucho

快楽島 ~淫神の贄~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×210
  • 萌11
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
79
評価数
24
平均
3.4 / 5
神率
4.2%
著者
 

作家さんの新作発表
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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
KADOKAWA
レーベル
角川ルビー文庫
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784041058282

あらすじ

人気役者の座から転がり落ち、全てを失った海沙希は、孤児の自分が持たされていた人形に導かれるように、離島の暮名井島を訪れる。そこで出会った島の名家の男・榛真に傷ついた心を慰められ、熱い一夜を過ごしてしまう。しかし後日、島の神社に海沙希を連れて行った榛真は、集っていた島の男達に「新しいクレナイ様の器だ」と海沙希を差し出し、多淫の神の依り代として、快楽の贄にしようとして…!? 絶え間なく繰り返される恥辱と愉悦。今宵もまた淫らな宴の幕が開く――。

表題作快楽島 ~淫神の贄~

小埜瀬榛馬・35歳
吉井海沙希・元俳優・21歳

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レビュー投稿数4

ドエロい

エロエロと笠井あゆみ先生のイラストに惹かれて購入。
この作品を一言で言うと、とにかくエロい!
てかもう表紙からエロ全開ですよね。
エロエロな作品大好きな私。
ですが、こちらの作品は合わなかったです。笠井先生のイラストを見て勝手にモブはイケメン青年と思い込んでいたのが原因。いざ読み進めてみると、え、口調が・・・これもしかしておじさんいる・・・?となり、一気にダメになりました。レビューに書いてあったにも関わらずレビューを見ずに購入した私は、あぁ、レビューって大事とこの時すごく後悔しましたね。(苦笑)
モブ攻め苦手な方は注意です。私と同じにならないように・・・。

お話も、そして美麗な挿絵もエロてんこ盛りなので、エロ重視、モブ攻め歓迎という方にはオススメです!

1

 

『陰獣たちの贄』に続いて、また西野さんの淫紋ものです
攻めがナンパして火遊びするには意外と年増で驚きました(35歳)

生贄モノにしては日常的で
日常的なだけに、自分勝手な島民に胸糞の悪さを感じることもあり

ちょっとあらすじから期待しすぎちゃったかな
いまいち釈然としない話でした

双頭バイブの百合プレイあり
複数モブ攻めが延々と続くので苦手な方はご注意を

0

美味しいのに、惜しい‼︎

安定の西野ワールドでありました!
離島に淫紋にモブおじさん……
(笠井さんのカットでは、皆なかなかのがっちりハンサム青年ばかりでしたが)<眼福v
そして海沙希を愛して助けてくれる、榛馬。
揃ってるよね!

相変わらずエロいこといっぱいですが、
西野さんのお話は悲壮感がないから安心して読めます。
今回は特にモブさん達も、なんというか、悪意をあまり感じない。

しかし、反対に物語的に物足りなさも少々。
後半の展開にもう一捻り欲しかったかなと。
後日談も少々ぬるみを感じるというか……

今回は後半の伸びに欠けたので、「萌×1」で!
出番少なかったけれど、とても魅力的だった郁斗。
ショートショートでもいいので、スピンオフ期待したいですv

2

エロいけど。

「大人のルビー文庫フェア2017」と銘打たれた、エロメインのフェア。西野さんに、笠井さんの挿絵、という事でエロエロなんだろうなと思ってましたが、かな~りエロいです。半分以上、服を着てないです。

ネタバレ含んでいます。ご注意を。





主人公は人気上昇中の俳優だった海沙希。彼は、ねつ造された不倫騒動に巻き込まれ失意のうちに失踪することを決意します。孤児で両親を知らない彼ですが、孤児院に捨てられた時に握らされていたのが暮名井島という離島の名産である人形。

自分の出生の秘密が分かるかもしれないという淡い期待を抱きつつ訪れたその島で、その島の住人である榛真という男性と出会います。海沙希はたびたび男に抱かれ喘いでいる自分、を夢で見ていたのですが、自分を抱いていたのがその榛真とそっくりであったこと、また失意のうちに俳優を辞めたこと、などから彼に抱かれますが、その後彼に連れられ訪れた場所で、村の男たちに抱かれ、その島で信仰されている「クレナイさま」として祀り上げられることになり…。

というお話。

うん。
良くある話だな、という。

隔てられた小さな村で、昔から信仰されている神さま。
その神さまの代わりとして、村の男たちに抱かれる受け。
どこまで読んだことがあるような、そんなお話。

クレナイさまの代わり、という事で、容赦なくたくさんの男たちに抱かれる受けさんが可哀想でちょっと萎え萎え。攻めの榛真は、海沙希のことを大事にしている様子はうかがえるものの、でも、ほかの男たちに抱かせることを辞めさせるという事はない。

海沙希の前に「クレナイさま」として依り代を務めていた男性もいて、その男性から「クレナイさま」のしるしとなる印が刻まれる様はエロかったし前クレナイさまの存在も良かったのですが、なぜ、彼らが「クレナイさま」に選ばれたのか、というのはちょっとご都合主義なところが否めなかった。

前クレナイさまは6年間依り代として男たちに抱かれていた、という展開だったため、まっさらさんだった海沙希が、長期にわたってクレナイさまを務めた後の展開がどうなるのか、とか、クレナイさまを辞めた後の榛真との関係がどうなるのか、とかドキドキしながら読み進めましたが、終わりはあっさりしていてちょっと残念でした。

その土地ならではの宗教信仰とか、海沙希の母親の話とか、そういったところももう少し盛り込んでほしかったなというのが正直な感想。

西野さんらしいエロはてんこ盛りでしたが、肝心の「ストーリー」という点ではあっさりしていてさらっと終わってしまったように思います。

あまり突っ込まず、エロを楽しむのがよろしい作品でしょう。

笠井さんの挿絵はいうに及ばず、素晴らしかった。
海沙希が、好きでもない島の男たちに抱かれるときと、惚れている榛真との濡れ場の時と、海沙希の表情とかが全然違う。
エロメインな作品という事もあって挿絵も濡れ場が多かったですが、とっても眼福でした。

ただ表紙…!
もう少し抑えめで描いてくれても良いんじゃないかな…。
エロい方が売り上げが伸びるのかな。
笠井さんはエロがなくても淫靡な空気を描ける作家さまなので、ここまで「エロ!」をメインに据えなくてもよろしいんじゃないかと思うのですが。

お偉いさん方にはぜひとも一考いただきたいです。

8

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