ハーバードで恋をしよう レジェンド・サマー

Harvard de koi wo shiyou legend summer

ハーバードで恋をしよう レジェンド・サマー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
8
評価数
2
平均
4 / 5
神率
0%
著者
小塚佳哉 

作家さんの新作発表
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イラスト
沖麻実也 
媒体
小説
出版社
講談社
レーベル
X文庫ホワイトハート
発売日
価格
¥720(税抜)  
ISBN
9784065151051

あらすじ

世界中からエリートたちが集まる名門ハーバード・ビジネススクール。あこがれの先輩を追いかけHBSへ留学をした佐藤仁志起は、そこで同期生のイギリス貴族、ジェイク・ウォードと秘密の恋人同士になった。研修で日本に滞在した仁志起とジェイクは、つかの間の濃密な時間を過ごす。しかしその後、長い夏期休暇を使ったサマーインターンでひとりインドに飛ばされた仁志起には、過酷な任務が待ち構えていて……!?

表題作ハーバードで恋をしよう レジェンド・サマー

ジェイク・ウォード、イギリス貴族の留学生で恋人
佐藤仁志起、HBSに留学中の日本人青年、25

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  • あとがき

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レビュー投稿数1

世界トップクラスのエリート達の、恋と友情とキャンパスライフです

「ハーバードで恋をしよう」の第二弾、ジャパン・トレック(研修旅行)+サマーインターン編になります。

で、こちら、ザックリ言っちゃうと、名門ハーバード・ビジネススクールを舞台に、留学生達の恋と勉学と友情とを描いた、元気な青春ものって感じのお話になるんですけど。
あと、前作でくっついた主役カップルのイチャ甘みたいな!(≧∀≦)
いや~、今作では同居(シェアハウス)まで始めちゃって、楽しそうじゃないかよ!!

ところで、BL界にはMBA持ちの攻めが多数存在しており、なんとなく「超デキるのね!!」的なイメージを持っておりましたが。
このシリーズでは、そのMBAを所得しようと頑張る、学生達の奮闘が語られるんですよ。
う~ん・・・。
大勢の攻め達がサラッと持ってますが、所得するのってこんなに大変なんだなぁと。
そして、勉強ばかりガリガリやってるのかと思いきや、学校の恒例行事で一年男子の女装パーティーがあったりと、意外とおバカでもあるキャンパスライフなんだなぁと。
どちらかと言うと、ラブよりこのキャンパスライフの方が比重が重い作品でして、ラブをメインで読みたいと思うと、物足りないかもしれないんですよね。
ただ、いい年した彼等が、なんでも全力で頑張ってる姿に、なんか応援したくなっちゃうんですよ。
そして、攻めのスパダリぶりや、主人公の初々しい恋愛模様が、萌えてたまら~ん!!と。
そんなワケで「萌2」です。

で、内容としましては、前作でくっついた二人(+フランツ)のシェアハウスへの下見から始まり、仁志起達、日本人留学生が中心となってのジャパン・トレック。
そして、サマーインターンに、インターンを無事終えての甘い休日と言った感じになっています。

今作での見所ですが、やっぱり恋人同士になった二人の初々しいイチャ甘でしょうか。
何といってもジェイクは英国貴族!
紳士的で愛情表現がスマートなんですよ。
もう、隙あらば仁志起にキス。
また仁志起は仁志起で「ジェイクはキスが上手だなぁ」とうっとりしちゃって。
そう、二人だけのシーンは少な目なんですけど、その少ないシーンで目一杯イチャついてくれるんですよ。
なので、そこまで「ラブが足り~ん!!」と欲求不満を抱えなくてすむと言いますか。

あと、仁志起達がホスト役となってのジャパン・トレックも、ドタバタワイワイと言った感じで面白かったんですけど、その後のサマーインターン。
仁志起ですが、なかなかインターン先が決まらずヤキモキさせてくれた挙げ句、ジェイクと同じIFC(国際金融公社)をインターン先に決めます。
で、二人で仲良くお仕事かと思いきや、何故かひとりでインドに飛ばされちゃって。
そう、HBSの学生である彼等は、最初から一人前の仕事をするよう要求されちゃうんですね。
ただ、持ち前の負けん気と頑張り屋精神を発揮して、一人インドで上司のムチャぶりに奮闘する仁志起の姿が、とっても読み応えがあったりするんですよ。

彼は彼なりに、落ち込んだり悩んだりもするんですけど、結局はいつだって全力投球なんですよね。
個人的に、仕事を全力で頑張る男と言うのにシビれちゃって。

また、前作に引き続き、ジェイクの頼り甲斐のある事!
彼は、ここぞと言う時にサッと現れて、美味しい所を持って行くなぁ。

まぁそんなワケで、二人の仲は更に深まり、それぞれの目標や夢に向かって大きく前進した第二作目。
世界トップクラスのエリート達の、恋に友情にキャンパスライフにと、とても面白く読ませていただきました。

7

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