お前、なんだか美味そうだな

猿と桃

satu to momo

猿と桃
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神8
  • 萌×28
  • 萌5
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
90
評価数
24
平均
3.9 / 5
神率
33.3%
著者
ハジ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
レーベル
Dariaコミックス
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784866572406

あらすじ

彩雲たなびく天界。桃園の管理を任されている孫悟空は、その自由奔放な性格から問題児扱いされていた。ある日、気まぐれに噛んだ仙桃が天界から落ち、地上で人間・桃矢として生まれ変わる。数年後、男の娘として立派に成長した桃矢は、天界から追い出された悟空と運命的に出会う。傲慢に思えた悟空が意外にスパダリで、トキめく桃矢だが――!?

表題作猿と桃

孫悟空(妖仙)
桃矢(男の娘)

その他の収録作品

  • レッツゴー天竺(描き下ろし)
  • 王さま(と豆ちゃん)と首飾り(カバー下描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数4

KAWAII♡

孫悟空と、悟空が一口かじって熟れてなかったので捨てた仙桃のお話♪

悟空にポイ捨てされた仙桃が天界を転がり続けて命を宿し
地上に落ちて松吉と虎三夫婦に育てられ立派な男の娘に育った桃矢♪
超cute♡
お尻には仙桃の頃に悟空にかじられた歯形が残ってるのも可愛いぃぃ(笑)
一方、天界での戦いで顕聖二郎真君により時空の隙間に落とされた悟空も地上へ。
そこで悟空も松吉&虎三に世話になり4人(+1匹?)で暮らす日々。


もぉ、悟空の感覚の次元が違うから!!
超絶スパダリ(笑)
恋する桃矢も付いていけない程のぶっ飛びっぷりだけど、
なんだかんだでそんな悟空がいいのよねぇ~♡
桃矢の可愛い恋心も悟空の超次元スパダリっぷりも最高!!
そしてそんな話に笑いと萌を添える松じぃ虎じぃカップル!
そしてそして!!何といっても欠かせない超絶怒涛の可愛さを放つ豆鼓!!
手のひらサイズのお猿さんの豆鼓が、恐ろしいほどに可愛い!!

筋肉美イケメン!
プリティー男の娘!
オッサンカプ!
ちっこいモフモフ!
神や鬼の出てくるファンタジー!
萌をこれでもかと詰め込んだ一冊でした♪

3

イケメンマッチョな斉天大聖

男の娘ものって、実は避けているのですが、
まさかの桃から生まれたっていう設定だったので、桃の子?
どれどれ・・・と購入してしました。

悟空のやりたい放題の感じでいながらも、小出しな男前力。
これは桃ちゃんも惹かれますよ・・・。

桃園の管理をテキトーにやる悟空、桃をむしりながら、天女?と口ゲンカ。
まずくて放り出した桃がテンテンと転がり、竜に遊ばれ、不思議な力で人の形を得ます。
あげく日本に落ちますw すごいwww

このあたりの異界から人間界へのふわっとした感じは
十二国記、封神演義が好きな私に妄想が爆発。実はこうで・・・こうなんじゃ!?みたいなw

平安?とかそのくらいの時代のおじいちゃん夫夫の元に落ちた桃ちゃんと
おしおき中の悟空が時空の割れ目に落ちて日本で出会います。

桃から生まれた桃矢は桃のにおいしかしない・・・
なら男の娘でもいっか!!となんか不思議と受け入れられましたw

ハジさんの絵もすごく合っていて、こういう中華異世界ものかいてほしいなーって思います。
蜘蛛と僧侶のやつもよかったんですが、
わたしはこちらの方が好み。
マッチョはペアに一人で十分です。

終盤、けっこう無理やりな感じで石に閉じ込められる悟空。
(ここは思考を無にしましょう。楊戩がいればそれでいい)
あ、ここから西遊記っぽい感じかーと思っていたらなんか最遊記っぽい感じもしてきて
わたしは満足ですw

ウルトラC満載の作品ですが、
エンターテイメントとしては十分に楽しいです。

1

熱烈希望、ハジ版西遊記。

ほとんどBLとしてじゃない感想です、スミマセン。

いやあの、前々からハジさんの作品は少年漫画的ノリの、漫画としての面白さがあるなぁ、と思っていたんですが。

本編も面白かったけど、本編終了後の天竺取経編(仮)がめっさ面白かったです。主に本編開始前に悟空が天界でやらかした諸々の埋め合わせのために引き受けたバイト=天竺まで経典取りに行く坊さんの護衛、というわけなんですが、その護衛対象が。

顔面刺青入りロック坊主玄奘三蔵。最高。

もう、最初に顔を合わせた時の悟空と桃矢の顔ときたら(笑)。そうよね、高僧が来ると聞いて、普通こんなん想像しないよね。でも実際、相当気合の入った坊主じゃないと、単独で密出国して生きては帰れん言われる砂漠突っ切ってインド行こうとは思わないだろうから、アレで正解だと思います。

道中男女問わない妖怪に食物的&性的に狙われて、何度捕まっても全くめげず(この辺は元ネタも同じだが、この人は悲愴感ゼロなところがマル)、悟空とともに妖怪から「これを私だと思って……」と謹呈されたゴールデンお◯んぽ(笑)をあっけらかんと売り払い、路銀稼げたありがたや〜と合掌しながら満面の笑み。おまけにその金で悟空と桃矢にいい部屋取ってくれるとか(でもその宿がまた妖怪ホテルで本人襲われてるとか・笑)。ブラザー三蔵、あんたサイコーだよ(笑)。

あーーーーーー、ハジ版西遊記、読みたい!これ絶対面白い!元々性欲過多気味の猪八戒とか、BL的にも美味しいキャラいるし!「西◯妖猿伝」とは言いませんが(笑)、もうちょっと長い尺で是非とも読みたいっす。

……これだけじゃあまりにあまりなんで、BLとしての感想も書いておきますが。

まさか天下の暴れん坊孫悟空がスパダリ攻めになるとは誰も考えなかったと思うんですが……、なってた・笑。上には逆らいまくるけど舎弟には優しいヤンキーと言うか、なんか、そんな感じです。さらりと王様というか俺様というかなんですが、板につき過ぎていて逆に嫌味がないかんじですね。

そして、受けの桃矢は、見た目は完全女の子ですが、中身は桃太郎。この子いいです。見た目で簡単にコマせると判断して迂闊に手を出してくるセクハラ野郎はキッチリのして、財布をカツアゲてくる強者です。でも恋する乙女でもあります(怪力だけど)。

こんな二人が終始いちゃいちゃしてます。物語的な山場は、恋愛よりもむしろバトル系でしたが、まあライバル出てきてどうこう、すれ違いでどうこう、というタイプの話でもないので、これで良かったのかな、と。

あー、ダメだ。天竺取経編(仮)に全部持っていかれてます……。

1

歯形のついたぷりぷりの桃尻はキュートだけど。

大好きなハジさんの新刊なので期待しすぎてしまったところはあるのですが、今までの作品に比べると今回の作品はちょっともの足りなさを感じました。

男の娘にはそんなに萌えを感じない私でさえ、天界から落ちた桃というだけあって、ぷりっぷりの桃尻(歯形が悶絶しちゃうくらいたまらなくキュート!)を惜し気もなくさらしている桃矢ちゃんは、めちゃくちゃ可愛いし、孫悟空は男前だし、脇を固める方々もいつものように魅力溢れてるしで、設定はいいんですけど、話の方は、う~ん。とくに盛り上がりも、奥深さもなく終わってしまったかなぁ。

ハジさんの作品は、敵対する間柄だったり、辛い過去があったり、受け入れがたい現実だったりといったマイナスの要素を背負いながらも、落としどころを導きだして、彼らなりの幸せを掴むとところがいいなぁ~と思っていただけに、今回は切なさの部分がなくて、終始あっけらかんとしていたのが、もったいなかったように感じました。

さらには中華物の設定上、それも効果の1つだと思うのですが、文字多~い、漢字多~い(苦笑)エロはなかなか濃厚でよかっただけに、もう一捻りあったらよかったのになぁ。ページ数の関係もあるのかとは思いますが、状況説明を詰め込みすぎてしまって、肝心の話の方が薄くなってしまったようで、う~ん、ちょっと残念でした。

2

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