誰を抱くって? 抱いて“ください"の間違いだろ

αがαを抱く方法

alpha ga alpha wo daku houhou

αがαを抱く方法
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神20
  • 萌×227
  • 萌12
  • 中立6
  • しゅみじゃない4

125

レビュー数
10
得点
250
評価数
69
平均
3.8 / 5
神率
29%
著者
ときしば 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
デイジーコミックス
発売日
価格
¥670(税抜)  
ISBN
9784815550196

あらすじ

α階級のキャストのみを集めたタチ専高級出張ホストクラブ『alpha』(アルファ)。
その頂点に君臨するNo.1ホスト・流華が危惧するのはNo.2のレオの存在。
生まれ持ったセンスだけで全てを難なくこなし、他人を見下すレオの舐めた態度が気に入らない。

そんな時、常連客に同時指名される2人。
丁度いい、こいつのお手並み拝見といくか――と思ったのも束の間、
客からの要望は「2人のセックスが見たい」という難題で…! ?

黒髪強気受のカリスマ・ときしばが描く、
過激エロティックな発情オメガバース!

表題作αがαを抱く方法

南条レオ(α) タチ専高級出張ホストNo.2
北海流華(α) タチ専高級出張ホストNo.1

同時収録作品お前の好みの俺はどれ?

日野陽一 マッドサイエンティスト/クローン
冴島吹雪 サラリーマン

同時収録作品秘事恋慕

大和壮一 大学2年
晶 良隆 大学2年

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数10

こんなに【強気な男】が感じさせられて【そんな表情】を…♥

ときしば先生の絵はエッチなシーンの感じてる表情が素晴らしいと思うのですが、、、
今作の受けは強気度が今までの比ではなく、こんなに【強気な男】が感じさせられて【そんな表情】をしちゃうのかーっ!と、”絵” でおもいっきり魅せてくれます♥

オメガバース(α×α):3話+描き下ろし
サイエンスファンタジー:1話
大正もの:1話

お題アンソロ掲載の3ストーリーが収録されています。


●「αがαを抱く方法」…『タチネコ争奪BL』1話のみ掲載
「二人でセックスしてくれない?今ここで」
男二人がいきなりセックスをリクエストされるはじまり…
このシーン、予告で見かけた時からワクワクしてました♪

二人は、完璧なαだけを集めたタチ専門の高級出張ホストクラブのNo.1とNo.2。

No.1の流華はオラオラ系も入ってるけど、客をけなすホストは許さず仕事に全力で取り組んでる人情派で、”αだから” ではなく ”努力してきたから” 自信があるタイプ。
私は強い受けが好きだから、流華はタイプど真ん中ですが、どんな客にも真摯に接しているところが本当にかっこいいなーと思います。

No.2のレオは、入店したばかりなのに、客が喜ぶ雰囲気を自然に作ることができる天性の人たらし。(流華に仕事ぶりを嫉妬させるほど!)

そんな二人が客から
「二人でセックスしてくれない?今ここで」と言われて…
No.2「やさしく抱いてあげますね」
No.1「抱いてくださいの間違いだろ」
うわー、イケメン男のタチ対決もすっごく好き♥

流華がレオのを咥えだして、最初のイニシアチブは流華が握っていたのだけど、レオはMAXで流華を抑えつけ、この勢いのまま逆転?と思いきや、二人はケンカを始めてしまい、客からαの発情を促す香水を吹きつけられて…

実はレオは流華のことが好きで、この茶番もレオが客に頼んで仕組んだこと。
発情香水は予定外だったけど、好きな男を目の前にしてレオは欲望の暴走を止められず…
流華は「なびくはずないだろ」と口では強気なこと言ってるけど、レオに抱かれてる表情が、表情が、表情がぁぁぁ、めっちゃ感じさせられてるんです!
しかもイキ顔を鏡で見せられるって…

強気な男が、さらに強気な男にねじ伏せられて感じさせられるってたまらないシーンを、ときしば先生の官能画力が魅せてくれてます♥
この表情見れて良かったー♪もうこの表情だけで ”神” です!


2-3話はひとつのお話。
流華とΩ客・空真とのデートに、レオが雑用係(パシリ)として付いていくと、空真から発情の匂いはしないものの、怪しい何かを流華に飲ませようとしたり、様子がおかしくて…

空真はΩだから相応の差別を受けてる中で、流華を指名できる財力を持つまでになった。
ただの流華大好きな軽い客じゃない、それまでの鬱屈をαに復讐してやりたいと画策して…

空真に騙されて、発情させられた流華とレオ。
そんな極限状態なのに流華はレオだけを外に出して助け、自分が犠牲になろうとするところが本当にかっこいい!

発情でおかしくさせられた流華を抱き、その醜態をネット配信して、さらに番になろうとする空真…
そこまで復讐心を持つことが悲しい。
でも被害に遭おうとしていても、空真のこれからのことを考える流華って本当に良い男だなぁって惚れ惚れします!

本当の強さって相手を思いやれることだと思うんですよ。
流華は強気なだけじゃなくて、本当の強さを持っているところが本当にかっこいい。
絵に加えて、流華のキャラも ”神” です!


描き下ろしは「二人でセックスしてくれない?」again♪
今度はハメ撮りのリクエストです。
流華がスマホで撮影して、イニシアチブを取っているかのように見えて、やっぱり挿れられる側なんですよね~♪
そしてレオに形勢逆転されてからのツンデレがかわいいの。
レオは今だけのデレだと思ってるっぽいけど、意外と漏れちゃってる本心かもよ?
だって、これだけの強気な良い男が簡単にデレるわけないじゃん?

ハメ撮りで感じさせられてる流華も見物です♥

私はこれだけでじゅーぶん満足してたましたが、あとがきによると、二人はくっついてないそうで…
そういえばそうだった!満足しすぎて、そんな考えどっかいってたw
また素敵な流華と、流華を乱れさせるレオに会えたらいいな♪


●「お前好みの俺はどれ?」…『複数・モブレBL』掲載
冴えない科学者の陽一は、インテリとチャラ男の自クローンを作り、振り向いてくれない幼馴染・吹雪の男の好みを探ろうとする。
するとクローン達が、陽一の前で吹雪を感じさせはじめて…

吹雪くんの隠していた本音がかわいいのに、陽一+クローン二人で吹雪を攻めるという、複数エッチが描かれてます!


●「秘事恋慕」…『レトロBL』掲載
ときしば先生には珍しい大正ストーリー!
電子単話のレビューでも書きましたが、ときしば先生の絵柄っぽくないのが新鮮!

学生寮で同室なのをいいことにエッチしまくっていた大和と晶、でも晶が学生運動で忙しくなり、大和は自分はいらないのかと思っていたけれど、晶の真意は…

それまで欲望を抑えていた分、仲直りエッチは激しめ。
和服のエッチがとってもなまめかしくて素敵です♥

ただ、あとがきでときしば先生が「ふんどしもっと描けばよかった」と後悔しているのですが、紙本だろーが修正まったなしの某社だと、白棒が目立って、せっかくのふんどしの良さがぜんぜん伝わってこない…泣いていいですか?


一冊通して、いや既刊もすべてひっくるめて、ときしば先生の画力を台無しにしてる某社への恨みが募ります!
ぶっちゃけ、この素晴らしき強気受けの感じさせられるところも、同じ顔した三人の複数攻めも、大正和服エッチも、大洋図書くらいの修正で読みたかったよぉぉぉ…涙

某社、ときしば先生のスケジュール押さえてる気がしますが…
ときしば先生が修正の甘い出版社からのお仕事を受けられることを心より祈ってます。

9

ayaayac

graziaさま

ご指摘ありがとうございます。
同出版社のレーベルを勘違いしておりましたため、修正いたしました。

grazia

細かい話ですが、読み切り収録アンソロジーはデイジーコミックスさんのもの収録だったと思います。
コミックスのレーベルもデイジーコミックスとありますし…
シャルル?? となりました。

書き足りないっっ…!!朝まで語れます(笑)

とにかく、イラストとストーリー構成、キャラクターさんたちの心情描写がすごく丁寧でリアルッッ…!!!!
ときしば先生の作品の、最大の見どころはここです。
ただおせっせーーー、オメガーーー!で終わるのではなくて、そこにたどりつくまでの経緯や、惹かれる理由などが読者目線でも理解できるように描かれていて置いてけぼりにならない…!

ときしばワールドに、私が虜になった理由はこれ…!
受けくんの魅力、攻めくんの魅力を充分に堪能できてから(イケメンさは勿論だけど、そのなかでも人間味のある部分をしれたり)本編に入って行けるので、納得がつきますし、何でこの攻めはこの受けを好きになったの?って感じさせるような部分がいっさいありません。

しかも、おせっせの描写も激しくて、いって欲しいところまできちんと行ってくださる…!!!中出し、精液、精液の効果音、がっつがつのアナル攻め…。精液フェチさん、ぜひ見ていらっしゃい(殴)

何よりも、受けくん(お化け、ヤギカミ全面的に)の喘ぎかたと瞳孔の見開きかたと言うのでしょうか!?
正直、あの受けくんの、抵抗しながらのとろ顔…あの、読み手にまでムラっとさを与えてくれる感じ?ときしば先生に叶う作家さんを知らないです… 
なので教えてください…()

沢山、えっちなBLはみてきた身ですが本当にナンバーワンを大推薦ッッ…!
購入して絶対に損はないです、断言させていただきます…!!!
このBLは凄いです!何しろ、読みごたえがあって、ページ数もぶ厚いのに安価!600円代後半で、このイラストクオリティーとストーリーの厚さには驚かされました…。
キャラクターさんがいきいきとなさられているのは、ときしば先生がお一人お一人さまを愛していらっしゃるからこそなのだろうな…としみじみ、伝わります*´`*

ホスト関連のBL作品は、ものすごく大好きなので他にも数冊所持している身ですが

その中でも、α抱はナンバーワンッッ!

ときしば先生は、常に頭のなかの萌を漫画を通しまして、発掘してくださる神様です…ARMEN…

【掲載作品】
①αがαを抱く方法。#3+番外編
②お前の好みは俺のどれ?(科学者のご本人、そしてイケメンクローン双子たち×おかん系幼なじみ男子くんとの4P)
③秘事恋慕(大正デモクラシーの、民主主義運動。のなかで秘め事のように愛し合う学生のお二人。ときしば先生テイストでは珍しいわんこくん攻め、そして代名詞の黒髪美人男前受けさんを拝めます!!)
【本編】 
αばかりが集まる、タチ専門ホストクラブ「alpha」が舞台に話は展開します…!
男性のお相手ばかりではなくて、きちんと女性の方も迎え入れてらっしゃりました*´`*(そちら利用者さんがまた、もの凄く美人さんで…。あと、主役の受けくん攻めくん抜いた他三名のホストさまがたも続編でsideストーリーが読みたいぐらいにドンピシャイケメンさん…。カラーもそれぞれのホストさんが違ったりして、こちらの乙ゲーはないの…?って感じです。腐として攻略したいです。ときしば先生のイラストは、国宝もの…)
そして、何と受けくんは「生まれてこのかたタチ側しかしてこなかった、alphaNo.1ホストのベテラン大先輩!!!もちろん、未開発処女!!!!(殴)」そうなんです…!ここなんですっ!「タチしかしてこなかった大先輩」があえての受けッッ!!所見はまさか、この人が…!?と、受け攻めのポジションを表紙で確認してしまったほどに(笑)男前…そしてときしば先生シンボルの黒髪な受けさまッッ!ときしば先生ワールド前回で満載で泣きました!!!

流華さんを表すワードは、「健気」「兄貴肌」「相手が間違えに気づいてくれたり、向上心を高めてくれるためなら憎まれ役も進んで買うっていう、真の優しさを持つ懐」「αだけど、αらしさを鼻にかけない。」「人種差別的な思考も皆無」「お客さんが第一」これぞ、男の中の男ですよね…。

その腰の低い姿勢から、影への努力も惜しまない。お客さんが、βだからΩだから…なんて偏見は持たないで、その人の本質を愛そうとするプロフェッショナル…。ナンバーワンに相応しいです…。 
指名が忙しくとも、後輩たちやお客さんの変化には必ず目を届けようとしていらっしゃる様子も見うけられて、流華さんのベテランぶりへの描写がすごく細やかだな、と感じました…!!でも大切なのは、この男らしさであえての受け!!
これはいわば伏線なんです。男とはどうあるべきなのかを兼ねそろえた男性が、メス落ちしてしまうプロセスがいかに萌と新しい性癖を発掘させてくれるポイントであるかのっっ…!!さらに美味しいのは、流華さん年上なのに年下レオちゃんに下剋上されちゃう…。優しさから、完全に人を拒みきれないのでしょうね、可愛かった…。
ベテラン先輩流華さんの口調は俺人称、軍人口調でもない、バリッバリの男語。その口調で、攻めのレオちゃんに止めろを訴えますので鼻血ご注意。僕人称受けがあまり得意でないお方様は、ぜひこの機会に男前受け流華さんがおせっせでは可愛く啼いちゃう姿に性癖をみいだしてしまいませんか。

5

REIAM

審査者様、どうかこの思い伝わってください…!!(;_;ときしば先生に、会いたくてたまらない読者(私)と読者さまが沢山いてサイン会を待ちわびてる方がたくさんいます…!!ときしば先生に、沢山の夢を見させてもらいました…!ときしば先生の素晴らしさを、どうか世の中に沢山広めてくださるご機会いただけたらって思ってます…!私のように、若干ストーキーで信仰心満載なファンさえできてしまうぐらいに(汗)ときしば先生の作家さん魂は魅力的です!!ファンである私にも、本当に優しくして下さり、そのお人柄にも凄く惹かれています…!!(;_;)ときしば先生のイラストの素晴らしい美しさと、お話の展開の細やかさ…たくさんの方にお読みいただきたいので(本当に、誰だよ目線なのは承知なのですが)そんな熱烈なファンがいることを知っていただけましたらと感じてます…!!長文大変失礼いたしました…!

REIAM

これだけうるさく勝たれてしまうほど、素晴らしい作品です!断言します、ヤギカミとαは2019年度すごい大賞一位ッッ!!

番外編の二本…。これは、かなりネタバレしてしまいそうなので(今の調子で)大まかな関係性だけ…!

天才研究者のイケメン攻めさんは(スポーツ、得意そうな爽やか系雰囲気でした…!)幼なじみの、何でもかんでもお世話してくれるお嫁さんポジション幼なじみくんにめっちゃ恋をしています。そして、彼の好みはどやつや…!?と、持ち前の科学技術で
ちゃらめクローンくん(めっさタイプでした)と、堅物眼鏡クローンくんを作り、
お披露目しようとはしたのですが…。まあ、クローンだから幼なじみくんをぶち犯したいって思ってる思想は同じだったみたいで(笑)クローン双子ズが暴走しだします、特にちゃら男くんが(笑)そこにむらついた主役攻めが俺も混ざる!!と仲良くヨンピー…。幼なじみ、はるきくんはもうめっちゃ可愛いです…素直です、好きです…
ぜひ、本書で!!!(もうええわ)

大正ロマン…!!!
教科書で読んだときは、どんなものなのか全然理解できなかったのに、ときしば先生教科書ではできたよ!!!ナニコレ!!!
ときしば先生作品の攻めさんは、基本ゴリッゴリのドSですよね。ことば攻め、獣のような眼差しで射抜くぜ常。
けれど、秘事恋慕は「慕」の文字で伏線回収のように、攻めくんがワンコぉ!!!ときしば先生のわんこくん攻め見てみてぇ!!!って読者様、是非是非にです!!

すみません、長くなりました…!ヤギカミレビューにも出没しています、ご参考に少しでもなることができましたら幸せです…!

REIAM

お待ちかねの攻めくんは、入ってまだ間もないホステス。なのに、驚異の理解力と、世渡り上手さ(αならではの容量の良さ?)でナンバー2をほこっている…将来末恐ろしめ男性レオちゃん。キーワードは「年下」「金髪」「生意気」「αを絵に描いたようなアルファ」。

口調は、「〜すか?」「知らねーですけど」との具合に、わりと砕けていらして男性社会のノリで生きてる人だなぁ、という感じがいたしました…!
礼儀正しいというよりは、俺のやり方でやりますんで。な、下剋上タイプなのですかね?
でも、ナンバー2を誇っておられるので
そこがなんとも読者を黙らせる流石さ…。一見、めっちゃワイルドで、腕っぷしもごくせん並みに強そうなスパダリ軍臭がぷんぷんなのですが(何を言っているのだろう)誤解です。第一印象だけ。レオちゃんと、あだ名をつけてしまったほどに彼は激アツハートの一途っ子攻めです…。ときしば先生が、はからったギャップ理論炸裂ですね。

当然、初回では流華さんの言葉にも理屈をならべて反発したりもしていて、彼の下剋上名言は
流華「遅れたときにいう言葉は?」
レオ「お待たせ?(爽やかな笑顔)」
流華「不正解」
なのですが(笑)(ネタバレすみません…!)

(記憶は曖昧なのですか、容量悪いと思いますよ…とか、そちらな感じだった気が)
流華さんからも生意気な野郎…。という感じで誤解されてしまっていたのですが
「違うんです。」
だってこの子…後のほうではノリッノリに流華さんを喘がせるんだもんッッ!!(殴)
これはからくりっっ!!レオちゃんは流華さんのことが世界中の誰よりも大好きな隠れわんこ…というより番犬攻め!ここまでの経緯はキュンなしでは読めないのでぜひ、ご堪能なさってください…。私の語彙力ではお伝えできないです…。
愛が裏返りすぎて誤解を招く言葉をかけてしまっていた系の攻めくんなのですね…。何もかもをこなせる器用さがあって、でも流華さんのことになれば不器用。

しかも、流華さんを好きになった経緯もプロフェッショナルの高さと差別をしない大人な眼差しから、というホステスらしい理由も含められていて、職柄に重きを置いて描かれているな…と思いました。

けれど、やっぱり一番の理由は流華さんの名言からだろうなと…!
︙「気配りや思いやりに、血筋は関係ねぇ。これはお前の個性だろ」
αならではの容量あってですよ、と流華さんからお客さんの変化によく気づくなと褒められたさい、卑屈になるレオちゃん。
に、流華さんは迷いなくこの言葉をかけます。
いや、かっこよすぎません?私がレオちゃんなら、その場で流華さんにキスしますね(逮捕)

流華さんに、喝を入れられたりもしてしまうのですが、実はそれさえも嬉しかったみたいで。

何より、みやこさま…!!!超絶美人な女性客さんが読者の声をそのまま持って行ってくださって、美味しい展開にいざなってくださるキーパーソンウーマンさんです…!(ときしば先生の分身さんかな、と勝手に解釈←)
みやこさんが、レオちゃんと流華さんを指名したら強烈なおせっせが幕を開けると覚えておいてください。
流華さんのタチ顔とプライドがだだっ崩れていきます…。レオちゃんの犯し方がこれまた容赦なくて、何かさすがご主人様大好き番犬だなと思いましたね…。
そして、クールイケメンな風貌のくせして、レオちゃんはめっーーちゃむっつり…!(褒めことば)

「シックスナイン」「フェラ」「ハメ撮り」「バック攻め」涼しい顔で、こなしていくのですが大好きな流華先輩のとろり顔にはかなり欲情していて(自分もしていました←)
慣れた手付きでも呼吸が荒かったり(こう、ふー…、ふー…と。)頬が染まっていたり、舌なめずりをしていたり…あぁぁぁ、レオちゃんはαやなぁ…ってため息でした(誰だよお前)

これぞα×αの極み!

ときしば先生の作品はほぼ拝読していますが、今回も負けず劣らずパワフルでした!

受けの琉華はαなのでとてもプライドが高く、えちシーンでもそこが肝ですね///
α×αの萌え要素のひとつです!
はじめは高飛車だった受けを屈服させる感じがとてもよく描かれています。
ギャップと言う面では、琉華の普通の時の顔とえちの時の顔の変わりようが、もうハンパないですっっ(*´﹃`*)

今回のお話は、ホストに来たお客様の要望に応える形で2人の関係が始まったのですが、その後付き合ったりなどの展開はありませんでした。
先生も最後に書かれていましたが、付き合ったあとの2人も見てみたいので、ぜひとも続編をよろしくお願いします!!

残り2つの短編も面白かったですよ!
2作目のクローンのお話は1対3の4Pです。
そのパターンははじめてだったのですが、あまり違和感なく読めました。
クローンである攻めの3人の顔がクローンと言う割には違っていて、ほんとにクローンか笑、って思っちゃいました( ̄∇ ̄*)

3作目の昭和感漂うお話は、萌えまくりです(*´ω`*)
こちらも表題作同様ギャップが結構激しめです!
途中にすれ違いっぽい展開が少し挟まりますが、全体が短いということもあり、すらっと読めました。
最後のえちシーンの受けの顔はたまりませんな~( *ˊᵕˋ)
思わず長時間眺めてしまいました…///
お話の長さ的にしょうがないのかもしれませんが、ちゃんと完結した感じがしないです。
それでも可愛いので良しっ!

アニメイト特典のリーフレットも新鮮で面白かっです。
(おまけ漫画ではなく、雑誌風で)


読み返すこと間違いなし!最高の1冊です!

1

黒髪受けへの愛を貫く姿勢が大好きです!!

表題作+短編2作品が収録されています。

1冊まるっと作者さんの萌えがこれでもかと詰められて
すごく楽しんで描いたんだろうなぁというのが伝わりました♪
黒髪強気受けを貫き続ける姿勢も私は好きですヾ(*´∀`*)ノ

やっぱね、書き手の萌えがあってこその作品だと思うので。。。

個人的には3作品の中で短編作品が+゚。*ド性癖*。゚+でした。
ああ、めちゃくちゃ萌えた////
ときしばさんは萌えがハマるとガッツリくるの大好き(∩´///`∩)


◆αがαを抱く方法 (3話+番外編)

「α」だけが在籍するタチ専門の高級出張ホストクラブ
No.1ホスト(受け)と、No.2ホスト(攻め)のお話です。

なので一応『タチ×タチ』です…!( ´艸`) ♪

αは元々優秀な資質を持っているとされていますが、
受けは自分に足りないモノを勉強して取り入れていく努力の人。
α特有の上に立つオーラを醸しだしながらも心根は優しく弱者には手を差し伸べる。
(でもただの甘ったれには制裁を加えるw)
お顔は勝ち気な美人さんですが、情のある優しい人です。

攻めはαの資質とセンスだけで世渡り上手な年下攻め。
人を見る目も空気を読む勘も良い。
ある意味、受けとは正反対のタイプのαです。

ストーリーは太客から「2人のセックスが見たい」と要望されたところから始まります。
出張ホストなので行為をすること自体に壁はない。
けれどここで発生するのはタチネコ問題ーーー…!!w

天賦の才能 vs 努力とNo.1実績。
今、戦いの火蓋が切られたぁぁぁ!

…いや、もっと色っぽく描かれてますが端的に言うとこんな感じです。(え←)
最初の導入こそ受けはタチとしての経験を活かして頑張るのですが、
年下攻めは簡単には負けないッッ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
以前から受けを抱きたくてしょうがなかった欲望をギラギラさせてて萌えました////

受けは弱いとこをガンガンに攻められて気持ち良さに流された部分もあるけれど
情に弱く・厚いタイプの性格も作用したのかなと個人的には思いました。
年下攻めの「受けのことが好きで好きで抱きたいッ!」という願いに抗えなかったというか。
強気なとこもあるけど男前受けでカッコよかったです…!

攻めは受けを好きすぎて拗らせてる部分が年下っぽくて(∩´///`∩)萌
受けのピンチに乗り込んだ時の表情はゾクゾクするぐらいカッコよかったです///

オメガバースとしてはちと弱めかな?
発情を利用した行為が多いという印象が残りました。

◆お前好みの俺はどれ?(1話)

3人の天才マッドサイエンティスト×幼馴染みリーマンのお話です。

ずっと幼馴染みに片想いしていた攻めは、受けの好みを探るためだけに自分のクローンを作成w
自分とは違う系統でチャラ男タイプとインテリタイプの2体を用意します。

攻めが目的を告げるとクローンは快諾。
しかし「本人に直接聞いた方が早いから」と受けを拉致してきます。
直接聞いた方が早い、というのは"身体に"という意味。
クローンは受けに愛撫を始めてーーーと展開します。

あああ!最ッ高!!!
こういうのファンタジー大好きです!!!(*/∇\*)
(余談ですが、ときしばさんの既刊「ドSおばけ~」
康祐(本体&生き霊)×雄二の3Pが好きな人はハマると思います♪)

性格は違うけど元は同じ人間で同じ顔した3人が話してるのをみるだけでニマニマする…!
んで、3人×受けでセックスへと流れるのですが、
キスと挿入だけはクローンに許さず「本体だけ」というのがめちゃくちゃ萌えた。
ここがもぉぉ良きポイントなんですよ…(;///;)

受けの本音もすごく可愛くて幼馴染みの両片想いが最高でしたッッ!好き!!!

◆秘事恋慕(1話)

学生運動が盛んな大正ロマンな時代モノです。
ファンタジー要素がないのはこの作品が始めてなのだそう。
おお、言われてみればそうですね。

この作品は学生寮内で人目を忍んだ秘めた恋が描かれていました。

萌え的な要素で言えばやはり時代背景。
詰め襟・マント・学帽・部屋着が浴衣。
そしてチラッと見えた褌。(ほんっとーにチラッとですが;)

時代モノの良さがこれでもかと詰められてます。
欲を言えばマント姿が少なすぎる…もっと見たい…(;ω;)
どうしても寮内のシーンが多いので浴衣率が高めでした;


個人的に萌え満足度が高く、評価は神寄りです。
オメガバースを期待して読むと神にちょい足りないかな?と悩むところでして…;
マッドサイエンティストのお話は個人的にドツボなので+゚。*神*。゚+
これはもっと読みたかったッッ。゚(゚´Д`゚)゚。

13

ケツで抱く男

あいかわらず、ときしば先生の絵は超絶イケメンエロですね!常時キュンキュンでした!!

タチ専高級出張ホストクラブのNo.2レオがNo.1流華に惚れて太客に協力してもらってセックスにこぎつけるが、勿論タチ専No.1ですからね!抱こうとしますわ!
あの「自分が抱く側」だと信じて疑わないのに簡単にベッドでマウント取られちゃう流華がエロ可愛かったぁぁぁぁ!!
1話2話3話全て抱こうとして抱かれる流華が番外編で遂に
『俺が抱いてやってんだから、尻でね』って(爆笑)
こちとらウンウン♪そうだね♪ってなっちゃいますよね♡

1

オメガバースの可能性

オメガバースでもBLの御酸味を味わう方法といえば、α×αやΩ×αですよねぇ〜
自分が抱かれる側になるとは考えたこともないαが受けになるシーンは、BLはこうでなくては…!と心震えます。
Sっ気のある作者様が多いせいか、α×α作品は最近よく見かけるようになりましたが、
Ω×αは新鮮でした!NTR苦手な人は多いかもしれませんが、個人的にはめちゃめちゃアリでした!
新たなオメガバースの可能性を見せてもらいました。
オメガバース苦手と言ってきましたが、そろそろ一括りにできないくらい多様化されてきましたね。
この先どうなるのか楽しみです。

メインのお話がまだまだたくさん広げられそうなのに、一冊まるごと読めなかったのは残念でした。
まだ2人が両想いになりかけ状態なので、もっと続きが読みたかったです。

0

続編期待しています!

ずっと気になっていた本だったのですが、やっと読めました。
大好きなオメガバースです。
α×αの組み合わせで、当て馬にΩです。
αといえば運命の番を思い浮かべるのですが、今作は攻めのα・レオが受けのα・流華の運命の番が現れたら、そいつの目の前で流華を抱いてやる…という熱烈な攻めです。

タチ専高級ホストクラブ・alphaのNo. 1の流華とNo.2のレオのお話。
流華はαの中でも努力で登りつめてきたため、弱いものの味方であり、相手の努力を認め、相手を正すためなら自分が疎まれることも厭わない。
そんな流華に惹かれるのは、なんでもそつなくこなすNo.2レオ。
αとしてではなく、レオ自身を見てくれる流華は、レオにとって大切な存在になっていた。
ある日、客の要望で2人がセックスすることになり…

タチ専2人のタチネコ争いが始まりますが、結局は流華が抱かれてしまう。
当て馬Ωの空真も絡み流華が寝取られそうになりますが、レオが流華を奪還するべく現れます。
この時のレオ、カッコ良かった!
最後まで流華は本当にいい人で、レオが惹かれるのが分かります。
2人は結局両思いになるところまでいかずに終わってしまうので、ぜひ続編が見たいです。
皆さんおっしゃっていますが、表題作だけで一冊読みたかった…。
alphaの面々が魅力的なので、他のメンバーのスピンオフにも期待します!

0

新たな受け像

アンソロジー「タチネコ争奪BL」で初めて読んだ「αがαを抱く方法」。
「タチネコ争奪」ということで攻め受けは伏せられての刊行でしたが、絶対黒髪が受けだと信じていました。

その通り黒髪受けだったのですが、これまでは元々受け側だったり、強気でも受け入れる方であることに特に疑問を持つ様子のない受けが多かった中、今回の受けの流華さんはタチ専ということで、お馴染みの黒髪受けでもまた新しい感覚でした。
そんなタチ専の流華さん、見た目や振る舞いからして「いかにも受け」というキャラクターではないのに、とても色っぽくて、ある意味誰よりも受けらしさを感じる不思議な人です。

攻めのレオは年下ながら強引で、でも流華さんのことを尊敬しているので敬語。
経験豊富なタチ専の流華さんをあっさり組み敷いてしまうポテンシャルに、彼への強い執着が垣間見え、全体的に性行為が性急な印象があります。
このくらい強引でないと流華さんは抱けないかとは思いますが、もうちょっとゆっくり愛し合うのが見たかったかなーと。

レオも流華さんも好みで、ウキウキと電子配信を読んでいましたが、3話で完結というのが残念すぎます。
完結していない中で単行本化が発表されたので少し早いと思ってはいましたが、まさかの最終話の配信と単行本発売が同時で、その短さに愕然…。

番外編のハメ撮りは、アンソロジー「ポルノBL」に収録されたものです。好きなカップルだけに、描き下ろしがないのはやはり寂しいです。
単体配信の3話にはおまけ漫画が1ページ特典で付いていて、勢いで進んできた二人のちょっと甘めなその後が見られるのでおすすめです。

ちなみに、「タチネコ争奪BL」と、単体配信及び単行本では一部セリフが変わっていて、一話目最後の流華さんの「こんな表情でイくなんて」のところ、アンソロジーだと「ケツで感じるなんて」なんですよ。後者の方がよかったなーと思うのですが、先生のこだわりかもしれないので仕方ないですね。

空真も幸せになって欲しい。抱きたい側というのが本当ならそのまま攻めで見たいです。
「抱かれたい本能」があるというΩの攻めは、その本能はどうなっているのか不思議で若干の違和感が伴ってしまうのですが(個々で差があるのかな?)、空真攻めは見たい!

ちなみにこちらの単行本、物足りないのは表題作の「αがαを抱く方法」だけではないのです。
「複数・モブレBL」に収録された「お前の好みの俺はどれ?」も、「レトロBL」に収録された「秘事恋慕」も、どちらもアンソロジーで読んで好きな作品だったので続きを待っていたのに、単行本に収録されてしまって、もう連載化はないのかな…とちょっと寂しい思いがしています。
ただ、読み切りとして単行本に収録された作品が、その後続くのを何度か見たことがあるので、希望は持ち続けたいです。

5

raraららら

表題作はリバでしたねー。商業には載ってないけど作家さんご本人が描かれてますのである意味公式かな、ということで。
固定カプって感じのときしばさんでしたが、この二人は何となくそういう雰囲気がありましたし、流華×レオもいいんですが、リバ苦手なのでちょっと残念です。レビュー修正できないのでここで。

1冊まるまる描いて欲しかった

これってお互いに運命の番が現れたらどうするんでしょうと心配になりました。レオは流華に運命の番が出来たら目の前で流華を抱いてやると言っていました。
レオに現れたらそれでも流華を選べるのでしょうか?
発情したΩを前に堪えるエピソードはドラマティックで2人の絆を読者に伝えるには良いです。
結局は2人がはっきりと恋人同士になる前にお話が終わってました。
絵が綺麗で勢いのある作品で面白かったですが、オメガバースである必要はあったのか疑問なので萌でした。

1

α×α

オメガバースもの1CPがページの7割です。
表題はひたすらエロなのですが、オメガバースである必要性があまりないと思ってしまったのは自分の読み込み不足かも。エロシーンは絵が綺麗で大変エッチです。3話+番外編の間に、流華(受け α No. 1ホスト)とレオの関係性にはさして変化がなかった気もする。折角のα×αならリバがあると嬉しかったな〜

他、2つの短編が同時収録されています。
かなり珍しい攻・攻クローン2人・受での4P。攻と攻クローンの性格の違いと描きわけが甘くて勿体無い感じ。
近代男子学生ものは、なぜ学生運動を主軸にしたのかよくわからない。

1

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